メインディスカッション
「未来を創造するために、今必要な力」国内と海外からみる人材育成の変化と実践事例と未来
東京大学公共政策大学院・慶應義塾大学政策・メディア研究科教授。
東京大学法学部卒。通商産業省、慶應義塾大学助教授を経て参議院議員12年。文部科学副大臣(二期)、文部科学大臣補佐官(四期)などを歴任。現在は、東京大学・慶應義塾大学教授、大阪大学招聘教授(医学部)、社会創発塾塾長、日本音楽著作権協会理事、日本サッカー協会理事などを務める。
東京大学公共政策大学院・慶應義塾大学政策・メディア研究科教授。
東京大学法学部卒。通商産業省、慶應義塾大学助教授を経て参議院議員12年。文部科学副大臣(二期)、文部科学大臣補佐官(四期)などを歴任。現在は、東京大学・慶應義塾大学教授、大阪大学招聘教授(医学部)、社会創発塾塾長、日本音楽著作権協会理事、日本サッカー協会理事などを務める。
麻生要一
株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社を立ち上げ、0から150人規模まで事業を拡大。2018年2月に企業内インキュベーションプラットフォームを手がける株式会社アルファドライブを創業し、2019年11月にユーザベースグループ入り。2018年4月に医療レベルのゲノム・DNA解析の提供を行う株式会社ゲノムクリニックを共同創業。2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任しベンチャーキャピタリスト業を開始。
テーマ:人が挑戦しやすい地域になるために、必要なこと
西塔大海
1984年山形県生まれ。 2011年、東日本大震災後に気仙沼復興協会の立ち上げに参画し、ローカルに関わりはじめる。2013年、地域おこし協力隊として福岡県上毛町に移住。移住交流施策「みらいのシカケ」や古民家DIYリノベーション教育などを実施し、今も世帯数14軒の山奥の集落に、妻と娘と暮らし続ける。 仕事は、整理すること、企画すること、共有すること。企業や自治体の新規事業づくりから、個人プロジェクトまで、頼まれれば面白がれる自信あり!
テーマ:「大学×プロジェクト学習」による地域と大学の新しい関係
朽木 量
千葉商科大学地域連携推進センター長。同・政策情報学部教授。土地固有の価値を地域住民と大学で共創することを理念としてセンターの事業を拡大させてきている。 大学が学外のNPO・市民活動団体に活動助成金を交付するという全国的にも珍しい活動をはじめたり、NPOの経営・ 管理会計やエリアマーケティング・地域分析のスキルを教えることでNPOの活動を支援する教育プログラムをセンター内に設置したり、学生の国内地域留学に海外留学と同等の助成金を交付したりするなど、独自の地域連携事業を展開している 。
運営元:株式会社アスノオト
地域を旅する大学をキャッチコピーとして地域にプロジェクトをもって留学できる大人の学び場「さとのば大学」を運営する会社。
お問い合わせ先:
web https://satonova.org/
メールフォーム https://satonova.org/inquiry/
担当:信岡・内藤・山崎