このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
0184-44-8071
受付時間 8:00〜18:00(日・祝除く) 
トップページ

秋田県由利本荘市の空き家活用・対策・売却相談は、ささき不動産プロジェクト!

秋田県由利本荘市の空き家活用でお困りときは、ささき不動産プロジェクトにお任せ♪
所有する空き家に必要な有効活用方法をアドバイス致します!
不動産業界で培ってきた豊富な経験と情報をもとに、お客様が心から御満足していただけるサービスをご提案致します。
※由利本荘市以外の遠隔地の建物を所有する方もまずはご相談ください。

ささき不動産プロジェクト

お気軽にお問い合わせください
0184-44-8071
FAX:0184-44-8274
受付時間 8:00〜18:00(日・祝除く) 
メールでのお問い合わせ
24時間365日受付中
お急ぎの場合はお電話でお問合せください

空き家問題

近年、日本の深刻な社会問題のひとつに、「空き家の増加」があります。
新聞やテレビなどで空き家問題が報道されるのを見たことがある人は多いのではないでしょうか?
通常、空き家には別荘や賃貸物件も含まれますが、社会問題になっているのは、居住実態がない住まいのことです。
政府の報告によると、1998年から2018年までの20年間で空き家は1.9倍に増えており、2018年の空き家総数は347万戸に及びます。
さらに「国土交通白書2018」では、2033年には空き家が全国総住宅数の30%を超えると予想されています。
こうした空き家増加の背景には、人口減少や少子高齢化が深く関係しているといわれています。

こんなお悩みありませんか?

  • 誰も住んでいない実家がある。
  • 使っていない家を手放したいのだが、どうすれば分からない。
  • 土地・建物を相続したが、そのままにしている。
  • 住宅が建っている方が税金が安いと聞いたが、どちらがいいのか・・・
  • 使っていない家を手放したいのだが、どうすれば分からない。

空き家を放置するデメリット

資産価値の低下
長期間空き家を放置していると雑草が生い茂り、老朽化した屋根や柱から雨漏りし、白アリ被害が起こってしまいます。
病害虫やカビなども発生し、衛生上の問題になることも。
このような劣化や老朽化が進むと、それに伴い資産価値も下がっていきます。
また、放置された空き家がある地域であることがその地域の資産価値を下げてしまうことにもつながります。
これらの問題が重なると、近隣住民から不満が沸き起こり大きなトラブルに発展してしまうことにもなりかねないのです。
税金の問題

住宅のある土地には固定資産税を軽減する「住宅用地特例」の措置が適用されています。
そのため、住んでいない住宅も解体せずにそのまま残す選択をする人が多いのです。
しかし、2015年5月に施行された新しい法律「空き家対策特別措置法」によって状況は変わってきています。

治安の悪化
無人となった空き家は、敷地内にゴミや廃棄物を不法投棄されていたり、塀や壁にスプレーでいたずら書きされていたりする光景を目にすることがあります。
空き家はこのような被害を受ける可能性が高く、もし被害に遭った場合、処分や修繕はすべて所有者の自己負担で行わなければなりません。
また、不法投棄された生ゴミが原因で害虫や臭いが発生することもあり、近隣住民から不満が沸き起こり大きなトラブルに発展してしまうことも。
さらに、放火や窃盗などの事件に巻き込まれる可能性もあり、とても危険です。

空き家の売却方法

そのままにして売却

中古住宅として売却する場合「中古戸建」「古家付土地」と呼ばれます。中古住宅として売却する際のメリットは時間と手間がかからないことです。
売主に求められるのは購入希望者を集めるための老朽化対策や定期的なお手入れ程度のため、時間や手間をかけることなく売却できると言えます。また、中古住宅を売る場合、条件によっては節税などの金銭的なメリットも発生します。

更地にして売却

手間や時間を惜しまず、不動産をなるべく高く売りたいという場合は、空き家を解体して更地にすることもおすすめです。
建物を解体する費用や時間、リスクなどを売主が負担することになりますが、一般的には中古戸建や古家付土地より高い価格でスムーズに売れる傾向があります。

古家付き土地として売却

古家付き土地とは、築年数の古い物件を「土地」として、売りに出している物件です。
この場合、建物の価格は考慮せず、土地の価値のみで売却価格を決めます。
近年はDIYブームによって、こういった古い物件を購入して自分でリフォームをしたい人も増えているので、買い手が見つかる可能性も高くなっています。
また、古家付き土地として売ることができれば、解体費用がかからず済むメリットもあります。

直接買取で売却

直接買取は一般的な仲介売買ではなく、不動産業者に直接買い取ってもらう方法です。
これまで紹介した方法では、買い手が現れるまで待つ必要があるため、すぐに売却することはできません。
一方、直接買取では不動産業者に直接買い取ってもらうため、すぐに売却することができます。

更地にして売却

手間や時間を惜しまず、不動産をなるべく高く売りたいという場合は、空き家を解体して更地にすることもおすすめです。
建物を解体する費用や時間、リスクなどを売主が負担することになりますが、一般的には中古戸建や古家付土地より高い価格でスムーズに売れる傾向があります。

空き家を売却するメリット

メリット
維持費の負担がなくなる
空き家を売却すると維持費の負担がなくなる点がメリットです。
売却をしてしまえば維持費から解放されますので、空き家所有者の最大の悩みを解決できることになります。
メリット
管理の負担が減る
空き家を売却すれば、管理の負担が減るという点もメリットです。
空き家は保有している以上、換気や通水等を定期的に行わないと、建物の傷みが進みます。
建物の価値を維持するには、定期的な管理が必要ですが、売却してしまえば管理の悩みも無くすことができます。
メリット
近隣迷惑がなくなる
空き家を売却すると、近隣への迷惑がなくなるというメリットがあります。
まだ苦情が発生していない場合でも、倒壊や火災など大きな事故が絶対にないとは言い切れませんので、もし今後十分なメンテナンスができそうもなければ、売却した方がメリットはあると言えます。
メリット
管理の負担が減る
空き家を売却すれば、管理の負担が減るという点もメリットです。
空き家は保有している以上、換気や通水等を定期的に行わないと、建物の傷みが進みます。
建物の価値を維持するには、定期的な管理が必要ですが、売却してしまえば管理の悩みも無くすことができます。

空き家は早めの対応が大事です!

空き家は物件によって状態がまちまちです。空き家とはいえすぐに使えるものもあれば、大幅にリフォームしないと利用できない物件もあります。
このため所有者の名義や順法性(物件が建築基準法に適合しているか。していない場合、再建築ができないことがある)など、法律的な状態も含めて空き家全体の状態を確認すべきです。
物件の状態さえ把握できれば、売買自体は居住中の物件と変わるところはありません。
状態を把握し、早めに空き家を売却しましょう。

売却の流れ

STEP.1
価格査定
空き家の売却では、最初に価格査定を行います。
査定とは、3ヶ月程度で売却できるとされる価格を出すことです。
中古の不動産はいくらで売れば良いのか分からないため、適正な売り出し価格を設定するために査定を行います。
STEP.2
媒介契約の締結
媒介契約とは、不動産会社に依頼する仲介の契約のことです。
売却を依頼したい不動産会社が決まったら、媒介契約を締結します。
STEP.3
売却活動の開始
媒介契約を締結したら、いよいよ売却活動の開始です。
中古住宅の売却では、売却活動を開始してから売買契約の締結まで3ヶ月程度かかることが一般的です。
STEP.4
売買契約の締結
買主が見つかったら、売買契約の締結を行います。
売買契約の締結時は、買主から手付金を受領することが一般的です。
手付金の相場は売買代金の10%となります。
特に問題が発生しなければ、手付金はそのまま売却代金の一部に充当されることになります。
STEP.5
引渡
不動産の売買では、売買契約から引渡まで1~2ヶ月程度の時間を空けることが一般的です。
引渡では、手付金以外の残代金を受領します。
売主からは、空き家の鍵や所有権移転に必要な書類等を引渡して、売買は全て終了です。
STEP.6
確定申告
空き家の売却によって、税金が発生する場合は、売却した翌年の2/16~3/15の間に(年により変動あり)確定申告を行います。
確定申告は、節税のための特例を利用する場合でも必要です。
STEP.2
媒介契約の締結
媒介契約とは、不動産会社に依頼する仲介の契約のことです。
売却を依頼したい不動産会社が決まったら、媒介契約を締結します。

ささき不動産プロジェクト

お気軽にお問い合わせください
0184-44-8071
FAX:0184-44-8274
受付時間 8:00〜18:00(日・祝除く) 
メールでのお問い合わせ
24時間365日受付中
お急ぎの場合はお電話でお問合せください

会社概要

代表:佐々木 誠
秋田県由利本荘市エリアで運営をしております、『ささき不動産プロジェクト』代表の佐々木 誠と申します。
当社は所有者様の持つ不動産に対し、適切なアドバイスができるように常に心がけております。
もちろんお問い合わせは無料で承っております。
財産はお金だけではなく、いかなる不動産も所有する不動産は大きな財産です。
もちろんそれは活用の仕方次第で負の遺産にも、利益を生む源泉にもなります。
空き家の管理・対策でお困りの場合、まずはお気軽に当社、ささき不動産プロジェクトにご相談くださいませ。
※由利本荘市エリア外も対応可
  • facebook
  • メール
  • メール
会社名 ささき不動産プロジェクト
所在地 〒015-0835 秋田県由利本荘市八幡下167番地
代表 佐々木 誠
資格
  • 宅地建物取引士
  • 賃貸不動産経営管理士
  • 住宅ローンアドバイザー
  • 不動産キャリアパーソン
  • 既存住宅アドバイザー
  • 終活カウンセラー
TEL 0184-44-8071
FAX 0184-44-8274
免許番号
秋田県知事免許(2)第2181号
所属団体 (公社)秋田県宅地建物取引業協会
(公社)全国宅地建物取引業保証協会
東北地区不動産公正取引協議会会員
アクセス JR羽越本線『羽後本荘駅』徒歩8分
リンク ホームページ
空き家活用.net
ホームズ
所在地 〒015-0835 秋田県由利本荘市八幡下167番地

お問合せ

以下のフォームに必要事項をご記入の上、送信してください。
のちほど、担当者よりご連絡さしあげます。
ご入力いただきましたお客様の個人情報は、お問い合わせへの対応を目的としてのみ利用し、それ以外の目的での利用はいたしません。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信