一般社団法人ニホンザル管理協会
1day無料セミナー

『サル対策を効果的に進めるための行政の役割』
~実効性のある計画づくりにむけて~

11/19(火)東京 13:30~16:30
11/21(木)金沢 13:30~16:30

※参加費無料

真剣に地域と向き合う行政担当者ほど、苦しい思いをしてしまいがちなのが「サル対策」です。ただ無計画に「捕獲」をするのではなく、人口減少・高齢化が進行していく地域の未来につながる対策を進める必要があります。住民自ら対策に取り組む意欲を引き出すには、確実な「手法」と地域の実情に応じた「戦略」が必要で、ここでは「行政の役割」が非常に重要となります。
ニホンザル管理協会では今年度、7月から5つの会場で効果的にサル対策を進めるための行政の役割と戦略を考える1dayセミナーを実施してきました。来年度も1dayセミナーを実施する予定ですが、どんな内容かちょっとみてみたいという方を対象に、従来のセミナーをコンパクトにした1dayセミナ―(無料版)を実施いたします。

こんな方が対象です

  • サル対策に取り組む行政担当者
  • 被害軽減に直結する効果的な捕獲方法や対策方法を知りたい方
  • 最新のサル管理・対策の知識を勉強したい方
  • サル対策について相談できる相手がいない方
  • 地域のために本気で被害を軽減したい方
  • 自分の地域のサル対策を効果的かつ計画的に対策を進めていきたい。
  • ※このセミナーは行政担当者向けの内容となりますので、参加者は行政担当者に限定させていただきます。
  • サル対策について相談できる相手がいない方

開催概要

サルカン1day無料セミナー
『サル対策を効果的に進めるための行政の役割』

 ~実効性のある計画づくりにむけて~
日 時 ➀東京会場 
2019年11月19日(火)13:30~16:30
②金沢会場 
2019年11月21日(木)13:30~16:30
場 所 ➀東京会場 
秋葉原T-spaceⅡ(東京都千代田区神田須田町2-9-5柴田第一ビル 2階202号室)
②金沢会場
お気軽会議室 金沢彦三町(石川県金沢市彦三町2丁目1-10)
主 催 一般社団法人ニホンザル管理協会
参加費用 無料
お問合わせ sarukan2019@gmail.com
お問合わせ sarukan2019@gmail.com

タイムテーブル

13:30
講義①どうする?サルの個体数管理
現況把握からはじめる効果的な捕獲に向けたステップ
効果的な個体数管理を行うためには、まず現況把握が必要です。ニホンザルの群れ数や個体数、加害レベルの把握方法から、現況を踏まえて効果的な捕獲を実行していくために必要な知識や技術、行政の役割についてお話します。
14:15
講義②どうする?サルの被害対策
役割の明確化と住民支援体制の整え方
サルから農地を守る・集落を守る・地域全体を守るために、スケールに応じて推奨される対策を紹介。さらに住民の主体的な対策を引き出すための、役割分担や支援体制の整え方について、実践事例を踏まえながら行政の役割を解説します。
15:00
ワークショップ「参加者同士の気づき・疑問を共有する」
参加者同士で今日のセミナーで得た気づきや疑問、普段の業務上の悩みや工夫などを共有します。
15:30
クロージング
サルカンの来年度事業や今後のサポートについて紹介します。
16:00
エキストラタイム
名刺交換や追加で聞きたい質問などを自由にしていただく時間です。
17:00
終了(閉会)
15:00
ワークショップ「参加者同士の気づき・疑問を共有する」
参加者同士で今日のセミナーで得た気づきや疑問、普段の業務上の悩みや工夫などを共有します。

講師紹介

山端 直人(Naoto YAMABATA)
※19日出席予定
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授
前職の三重県農業研究所研究員のころから、三重県伊賀市でのサル群管理と地域主体の被害対策に関わり、伊賀市では全域でサル被害を大幅に削減することに成功した。獣害を解決可能な地域の仕組みは、地域社会の種々の課題解決につながると考え、被害を軽減できる地域の体制や、それを支える地域政策の在り方を研究する。

森光 由樹(Yoshiki MORIMITSU)
※19日出席予定

兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授
獣医師の立場からニホンザルをはじめ、野生動物の保全や管理に必要な研究や技術開発を行っている。ニホンザルは発信機を装着して加害群の特定をすることで、効果的な個体数調整や位置情報の発信が可能となる。麻酔を用いた不動化はそのための重要な技術であり、国内外で2000頭を超える霊長類の生体捕獲経験を基に最新の技術を現場に提供する。
鈴木 克哉(Katsuya SUZUKI)
※19・21日出席
NPO法人里地里山問題研究所(さともん) 代表理事
前職の兵庫県立大学/兵庫県森林動物研究センターでは、行政機関と連携して効果的なニホンザル被害管理手法を開発し住民支援体制を整備する。2015年に兵庫県丹波篠山市でさともんを設立し、確実な手法で「害」を軽減するとともに地域を活性化していく新しい「獣がい」対策の普及を進めている。人材不足の自治体を民間団体として支援していく。
清野 紘典(Hironori SEINO)
※19・21日出席
株式会社野生動物保護管理事務所 取締役
多くの現場経験から“今、求められる技術は何か”を探求し、確実かつ効率的に成果をあげることをモットーに、ニホンザル個体数管理の手法開発やモニタリングをベースとした効果的な捕獲手法を実践。府県や市町村におけるサル対策の計画立案から現場実務まで総合的にサポートする。

清野 未恵子(Mieko KIYONO)
※19日出席
神戸大学人間発達環境学研究科 准教授
農山村地域における人と野生動物との共存に関する研究を軸としながら、持続的な自然共生社会の構築やそうした社会を担う人材育成に関する研究を展開。ニホンザルの行動・生態に関する豊富な知見をベースに、地域活性化を見据えた幅広い視野で、問題解決やアイデア創発を促進するワークショップを数多く手がけている。

森光 由樹(Yoshiki MORIMITSU)
※19日出席予定

兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授
獣医師の立場からニホンザルをはじめ、野生動物の保全や管理に必要な研究や技術開発を行っている。ニホンザルは発信機を装着して加害群の特定をすることで、効果的な個体数調整や位置情報の発信が可能となる。麻酔を用いた不動化はそのための重要な技術であり、国内外で2000頭を超える霊長類の生体捕獲経験を基に最新の技術を現場に提供する。

東京会場

日時 2019年11月19日(火)13:30~16:30
会場 秋葉原T-spaceⅡ(東京都千代田区神田須田町 2-9-5 柴田第一ビル 2階 202号室)
定員 40名
申込締切 11月15日(金)
※定員になり次第締め切ります。
定員 40名

金沢会場

日時 2019年11月21日(木)13:30~16:30
会場 お気軽会議室 金沢彦三町(石川県金沢市彦三町2丁目1−10)
定員 40名
申込締切 11月19日(火)
※定員になり次第締め切ります。
申込締切 11月19日(火)
※定員になり次第締め切ります。

私たちの思い

群れを作り、学習能力や運動能力が高くて対応が困難なニホンザル。
被害を確実に減少させるためには、目的・根拠を明確にした「捕獲」と住民主体の被害対策の推進との両立が不可欠です。
これまでの研究や実践の蓄積により、サルの被害を効果的に軽減するための手法や方法論は整理されています。そして、こうした対策を実行するために市町村が果たすべき役割は高まっています。一方、多くの市町村には専門的な知識をもった人材が少なく、対応に苦慮されています。
一般社団法人ニホンザル管理協会では、これまで蓄積されたサル対策の知見を整理し、行政担当者を対象とした研修事業を通じて、市町村や都府県が行うべきサル管理の方法や住民への支援の在り方をわかりやすく発信していきます。人材や予算が限られた状況の中でも、自立的にニホンザルの管理および対策に取り組み、被害を効果的に軽減できる自治体を増やしていくことで、全国のニホンザル被害の解決をサポートしていきます。

1dayセミナー 参加者の声
(2019年7月~9月開催)

7月11日 鹿児島会場
先進的事例により対策・対応の流れを理解した。獣種にかかわらず、行政・地域が一体となった取組が必要であることを再確認できた。
7月26日 福岡会場
ものすごく勉強になりました。まだまだ聞きたいことや知りたいことが多くありますので今後も参加していきたいです。
8月9日 広島会場
地域の課題を整理することができて、新たに気付くこともあった。振り返りシートでの助言やワークショップでの意見など、参考になった。
8月9日 広島会場
ばくぜんと柵・追い払い・誘引物の除去を推進していたが、ちゃんと効果のあることなんだと再確認できた。問題や課題の共有ができて県や隣市などとの連携がとりやすくなった気がする。他県の話もまたの機会に聞きたい。
8月9日 広島会場
現状のサル被害等を情報共有できたことは非常に勉強になった。ワークショップで得られた対応策などを反映させていきたいと思った。
8月9日 広島会場
問題点が整理でき、今後やることが明確になりました。整理してやるべきだとわかったこと、これから企画予定しているものの方向性が一緒だったので、今後も進めていきたいと思います。
8月23日 徳島会場
大変勉強になりました。もっと聞きたいことが出てきました。時間が足りません。
8月23日 徳島会場
今後の対応の材料が多く得られたことなど非常に役に立つ内容と思う。
8月23日 徳島会場
専門的な知識を持つ方からアドバイスをいただけてよかった。他県でも同じような悩み(サル対策の)があることで交流ができた。
9月6日 京都会場
他県の成功事例やグループワークを行って、必要な対策や目標を整理することができてよかった。全国的にも同じ悩みを持っているんだと共感できた。
9月6日 京都会場
各参加者とも色々な悩みがあり安心した(?)ところもあり、明るい未来を目指して頑張りたい。
9月6日 京都会場
非常に勉強になりました。他県他都市の事例など早速実践できる事項もありますので、検討してみます。行政と住民と役割分担や連携の必要性も感じました。
9月6日 京都会場
大変勉強になりました。市の問題を自分で解決しようとしてもできることは限られてしまうため、積極的に関係機関に頼っていければなと感じました。
9月6日 京都会場
他府県、他地域での対策、意見が聞けてよかった。ワークショップのまとめで「明るい未来」というキーワードが出てきたが、そのとうり、住民に明るい未来が示せるように活動ができればと思った。
8月9日 広島会場
現状のサル被害等を情報共有できたことは非常に勉強になった。ワークショップで得られた対応策などを反映させていきたいと思った。
8月9日 広島会場
問題点が整理でき、今後やることが明確になりました。整理してやるべきだとわかったこと、これから企画予定しているものの方向性が一緒だったので、今後も進めていきたいと思います。

『サル対策を効果的に進めるための行政の役割』
 ~実効性のある計画づくりにむけて~
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