一般社団法人ニホンザル管理協会(サルカン)設立記念
1dayセミナー

『成功事例を徹底分析!効率的なサル対策の進め方』

7月11日(木) 鹿児島 天文館ビジョンホール
7月26日(金) 福岡  リファレンス駅東ビル
8月  9日(金) 広島  アステールプラザ美術工芸室 
8月23日(金) 徳島  徳島市中央公民館 
9月  6日(金) 京都  YIC2号館
【時間】13:00~16:30(全会場)

※各会場15名限定・先着順
参加費6,000円(税込)

サル対策、こんなお悩みありませんか?
こんなふうに思っていませんか?

  • サルは頭が良いから何をやってもダメ・・・
  • どうしたら住民自ら対策に取り組んでもらえるのか・・・
  • 柵ではうまく防げない
  • うまく捕獲もできない
  • 個体数を減らすしか方法がない
  • 捕獲しても被害が減らない…
  • 対策が行政任せ・・・住民は何もしてくれない
  • 議会対応が大変
  • 捕獲しても被害が減らない…

そのお悩みを解決します!

「サルは頭が良いから何をやってもダメ」
「行政がもっと捕獲を」
「もっと抜本的な対策を(全部捕ってくれ)」

サル対策が問題となっている自治体の担当者なら、だれでも耳にしたことがあるこのセリフ。
「地域主体の対策」を進めようと思っても、要望の割に、住民の方は何もしてくれなくて悶々と悩んでいませんか?

仕方がないから、頑張って「捕獲」をしても被害が減らずに困っていませんか?
被害が減らないから、「もっと捕獲を」という声が議会であがっていませんか?

真剣に地域と向き合う担当者ほど、苦しい思いをしてしまいがちなのが「サル対策」。

住民が望むままに、ただ機械的に「捕獲」をすれば楽になれるのかもしれません。
実際、そうしている地域も少なくありません。

でも、そのような捕獲を続けて被害が減少している地域はほとんどありません。

おまけに行政まかせの対策は、してもらって「当たり前」
捕獲でその場の感情は収まったとしても、人口減少・高齢化が進行していく地域の未来につながる対策にはなりません。

だから、それを知っている熱意のある担当者は「地域主体の対策」を進めようと奮闘しています。

いわゆる「獣害対策の教科書」では、被害を出す野生動物の生態や行動、地域が主体となってやるべきことが網羅されているかもしれません。知れば知るほど、やるべきことはたくさんあることが分かってきます。

でも、それをそのまま伝えても、多くの地域は動き出しません。

ただでさえ、人口が減少し、高齢化が進む地域に対して
サル対策は行政が行うものだと思っている地域に対して

住民自ら対策に取り組む意欲を引き出すには、確実な「手法」と地域の実情に応じた「戦略」が必要です。

ここで「行政の役割」が非常に重要となります。
その中ではもちろん、個体数管理(捕獲)をどのように位置づけ、実践していくかも重要なテーマであり、その成果を地域に還元していかなければなりません。

幸いにも、これまでの研究蓄積や各地での試行的な実践により、こうした「地域主体の対策」を効果的に進めるためにのノウハウが整理されてきています。

この1dayセミナーでは、地域主体のニホンザル対策を推進し被害を効果的に軽減してきた成功事例を徹底的に分析し、効率的なサル対策の推進に向けて何が必要かについて、参加者全員で検討していきます。

さらに、お申込時に提出いただく質問への回答(モン診票)と照らし合わせることで、今後の方向性が見えてきます。各地に深くかかわりながら、対策を成功に導いてきた講師陣がサポートいたしますので、地域の課題解決につながるヒントをお持ち帰りいただけます。

こんな方が対象です

  • サル対策に取り組む行政担当者
  • 被害軽減に直結する効果的な捕獲方法や対策方法を知りたい方
  • 最新のサル管理・対策の知識を勉強したい方
  • サル対策について相談できる相手がいない方
  • 地域のために本気で被害を軽減したい方
  • ※このセミナーは行政担当者向けの内容となりますので、参加者は行政担当者に限定させていただきます。
  • サル対策について相談できる相手がいない方

開催概要

成功事例を徹底分析!
効果的なサル対策の進め方
名 称 サルカン 1dayセミナー
日 時 2019年7月11日・7月26日・8月9日・8月23日・9月6日
場 所 5会場(鹿児島・福岡・広島・徳島・京都)
主 催 一般社団法人ニホンザル管理協会
参加費用 6,000円(税込)/人
※請求書払い対応可
※交付金対象(詳しくは各都府県窓口にお問い合わせください)
お問合わせ sarukan2019@gmail.com
開催要領 サルカン1dayセミナー概要
お問合わせ sarukan2019@gmail.com

タイムテーブル

13:00
成功事例を徹底紹介!効率的なサル対策の進め方
三重県、兵庫県、滋賀県、福井県等の被害軽減に至った取り組み事例について、様々な立場の講師陣がどのように行政機関や地域と連携して問題解決に取り組んできたかについて報告します。
14:30
自分の地域を徹底分析!これが「ない」から対策が進まない(ワークショップ)
グループに分かれて自分の地域の課題を共有しながら、自分たちの地域には「ない」ものをまとめていきます。講師陣がファシリテーターとして各グループの話し合いの進行をします。
15:30
質モンタイム
グループワークの結果抽出された自分たちの地域に「ない」ものを成功事例がどのように補ってきたか質問し、全体で共有します。
16:00
自己分析(モンモンタイム)
ふりかえりシートを使って、自分の地域の現状や今後必要な対策について自己分析します。
ニホンザル管理協会として今後のサポートについてのアナウンスもあります。
16:30
解散
18:00
情報交換会(希望者のみ・別途参加費必要)
さらに突っ込んで講師陣といろいろと聞いてみたい方、同様の立場で頑張る仲間を見つけたい方はぜひ懇親会にもご参加ください。
15:30
質モンタイム
グループワークの結果抽出された自分たちの地域に「ない」ものを成功事例がどのように補ってきたか質問し、全体で共有します。

講師紹介

山端 直人(Naoto YAMABATA)
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授
前職の三重県農業研究所研究員のころから、三重県伊賀市でのサル群管理と地域主体の被害対策に関わり、伊賀市では全域でサル被害を大幅に削減することに成功した。獣害を解決可能な地域の仕組みは、地域社会の種々の課題解決につながると考え、被害を軽減できる地域の体制や、それを支える地域政策の在り方を研究する。

森光 由樹(Yoshiki MORIMITSU)

兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授
獣医師の立場からニホンザルをはじめ、野生動物の保全や管理に必要な研究や技術開発を行っている。ニホンザルは発信機を装着して加害群の特定をすることで、効果的な個体数調整や位置情報の発信が可能となる。麻酔を用いた不動化はそのための重要な技術であり、国内外で2000頭を超える霊長類の生体捕獲経験を基に最新の技術を現場に提供する。
鈴木 克哉(Katsuya SUZUKI)
NPO法人里地里山問題研究所(さともん) 代表理事
前職の兵庫県立大学/兵庫県森林動物研究センターでは、行政機関と連携して効果的なニホンザル被害管理手法を開発し住民支援体制を整備する。2015年に兵庫県丹波篠山市でさともんを設立し、確実な手法で「害」を軽減するとともに地域を活性化していく新しい「獣がい」対策の普及を進めている。人材不足の自治体を民間団体として支援していく。
清野 紘典(Hironori SEINO)
株式会社野生動物保護管理事務所 取締役
多くの現場経験から“今、求められる技術は何か”を探求し、確実かつ効率的に成果をあげることをモットーに、ニホンザル個体数管理の手法開発やモニタリングをベースとした効果的な捕獲手法を実践。府県や市町村におけるサル対策の計画立案から現場実務まで総合的にサポートする。

清野 未恵子(Mieko KIYONO)
神戸大学人間発達環境学研究科 准教授
農山村地域における人と野生動物との共存に関する研究を軸としながら、持続的な自然共生社会の構築やそうした社会を担う人材育成に関する研究を展開。ニホンザルの行動・生態に関する豊富な知見をベースに、地域活性化を見据えた幅広い視野で、問題解決やアイデア創発を促進するワークショップを数多く手がけている。

森光 由樹(Yoshiki MORIMITSU)

兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 准教授
獣医師の立場からニホンザルをはじめ、野生動物の保全や管理に必要な研究や技術開発を行っている。ニホンザルは発信機を装着して加害群の特定をすることで、効果的な個体数調整や位置情報の発信が可能となる。麻酔を用いた不動化はそのための重要な技術であり、国内外で2000頭を超える霊長類の生体捕獲経験を基に最新の技術を現場に提供する。

鹿児島会場

日時 2019年7月11日(木)
会場 鹿児島天文館ビジョンホール
定員 15名
時間 13:00~16:30
申込締切 7月10日(水)
情報交換会(任意) 18:00~ 参加費 4,000円(別途)
申込締切 7月10日(水)

福岡会場

日時 2019年7月26日(金)
会場 リファレンス駅東ビル5F会議室V-6
時間 13:00~16:30
定員 15名
申込締切 7月25日(木)
情報交換会(任意) 18:00~ 参加費 4,000円(別途)
定員 15名

広島会場

日時 2019年8月9日(金)
会場 JMSアステールプラザ美術工芸室
時間 13:00~16:30
定員 15名
申込締切 8月8日(木)
情報交換会(任意) 18:00~ 参加費 4,000円(別途)
定員 15名

徳島会場

日時 2019年8月23日(金)
会場 徳島市中央公民館
時間 13:00~16:30
定員 15名
申込締切 8月22日(木)
情報交換会(任意) 18:00~ 参加費 4,000円(別途)
申込締切 8月22日(木)

京都会場

日時 2019年9月6日(金)
会場 YIC2号館8F 284室
時間 13:00~16:30
定員 15名
申込締切 9月5日(木)
情報交換会(任意) 18:00~ 参加費 4,000円(別途)
定員 15名

私たちの思い

群れを作り、学習能力や運動能力が高くて対応が困難なニホンザル。
被害を確実に減少させるためには、目的・根拠を明確にした「捕獲」と住民主体の被害対策の推進との両立が不可欠です。
これまでの研究や実践の蓄積により、サルの被害を効果的に軽減するための手法や方法論は整理されています。そして、こうした対策を実行するために市町村が果たすべき役割は高まっています。一方、多くの市町村には専門的な知識をもった人材が少なく、対応に苦慮されています。
一般社団法人ニホンザル管理協会では、これまで蓄積されたサル対策の知見を整理し、行政担当者を対象とした研修事業を通じて、市町村や都府県が行うべきサル管理の方法や住民への支援の在り方をわかりやすく発信していきます。人材や予算が限られた状況の中でも、自立的にニホンザルの管理および対策に取り組み、被害を効果的に軽減できる自治体を増やしていくことで、全国のニホンザル被害の解決をサポートしていきます。

参加申込
(参加者は行政担当者限定となります)

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