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日本キリスト教会
佐呂間教会

  今年も、11月28日(日)から、アドベント(クリスマスを待ち望む期間)が始まっています。教会内外も、そのための準備をいたしました。先日21日から、会堂内にクリスマスツリーが美しく飾られています。

    子どもと地域の方々向けのクリスマスの行事(クリスマスの工作)は、9日(木)から始まります。下記の行事の箇所をご覧ください。
  
 そしてクリスマス礼拝は、19日(日)午後2時からです。どうぞどなたでもおいでください。
  
 礼拝メッセージは、毎週水曜日前後にこちらで更新されます。どうぞご覧ください。


わたしたちの教会は、1907年に佐呂間の地に入植した、近藤直作という一人のクリスチャンの志から始まった、プロテスタントの教会です。最初の教会堂は佐呂間町武士にありましたが、1969年に現在の場所に移転、更に2001年には、現在のログハウスの新しい教会が建てられました。小さいですが、佐呂間の地にあって、すでに110年以上の歴史を重ねてきています。

 この教会では、現在、次のような集会を行っています。
礼拝も どの集会も、信徒でなくてもご出席いただけますし、むしろ皆さんをお待ちしておりますので、どうぞおいでください。聖書や讃美歌は、教会に貸し出し用のものがあります。

◯日曜礼拝~毎週日曜日午後2時から
 礼拝は、聖書の朗読・讃美歌・お祈り・説教(聖書のおはなし)・献金などで、約1時間ほどです。現在は、子どもたちも含め、毎週10名前後が、佐呂間、遠軽、北見などから集まっています。
◯聖書を読み、語り、祈る会~第一木曜日午前10時30分から
 聖書や信仰についての本を少しづつ読み合い、感じたことや疑問、自分の生活との関わりなどを自由に話し合う場です。話し合いの後、祈りの時を持っています。

その他、季節の集会などについては、下段の「佐呂間教会のご案内」の中で随時お知らせいたします。


牧師とのお話やご相談を希望される方は、日曜日以外に毎週木曜日、教会に在室しておりますので、遠慮なくお訪ねください。また、そのほかの曜日でも、お電話(℡ 01587-2-3629)や下記のフォームにてご連絡いただければ、お訪ねいただけます。

今週のメッセージ         

聖書: フィリピの信徒への手紙1:3~11    

説教題「昨日より今日、今日より明日、わたしたちは神に近づく」

 

「あなたがたの中で善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださると、わたしは確信しています」(6節)

  

  今日という一日がどんな一日であったか―一日の終わりに、そんなことを振り返る日がありますか。

 ある人は、毎日そのようにしているというかもしれない。けれどもまた他の人は、一日の終わりは疲れていて、とてもそれどころではないと言うかもしれません。あるいは、毎日はほぼ同じことのくり返しだから、特別振り返ることなんてしない、という人もいるかもしれません。

 

 また、ふり返るとしても、どんな思いで、どんな一日としてふり返るかは、人によって様々だと思います。“あれもあった、これもやった”と、忙しく、充実した日としてふり返る人もあれば、“今日も一日、何も変わらない、何もできなかった一日だった”と、悲しく、情けなく、自分を責めるような思いで一日をふり返る人もあるのかもしれません。 それはある程度、それぞれの人が置かれた立場や状況、身体や心の調子などによっても違ってくるものなのだろうと思います。

 

 ですが、どの人にとっても、“同じ一日の意味”というのがあります。それは、その人に今日何があったか、何もなかったか、どんなことができたか、できなかったか、調子はどうだったか・・・そのようなことによらず、どの人にとっても同じ、誰もがもつ一日の意味です。

 与えられた聖書のことばを通して、そのことに聞きたいと思います。

 

今日、アドベント第二の日曜日に与えられた聖書は、フィリピの信徒への手紙1:3~です。今日は特に、“アドベントに与えられたことば”ということを意識して、向き合ってみます。

 今日の箇所の中で何度も出てくることばの一つに、「日」があります。

 

 5 「あなたがたが最初の日から今日まで、福音にあずかっている」

 6 「あなたがたの中で善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださる」

 10 「そして、キリストの日に備えて、清い者、とがめられるところのない者となり・・・」

 

 ここに、一つのことを聞き取ることができると思うのです。例えば、5節の「最初の日から今

日まで」という言い方は、「最初から今まで」という言うこともできなくはないと思うのです。けれどもそれでは、“期間”は同じだけ表せるかもしれませんが、その“期間”を一日一日と刻んでいる、その「一日」の重みは軽くなってしまいます。 同じように、6,10節の「キリストの日」というのも、「いつか来るキリストの時」と表現してもいいのかもしれませんが、それではキリストが来られる、その「日」、ということがぼやけてしまう。

わたしたちが生きている、わたしたちが過ごしているこの一日一日の積み重ねの、どこかの

「日」に、キリストが来られる、と言われているのだと思うのです。

 

 そう考えますと、わたしたちの「一日」は、どんな日であろうとも、その「キリストの日」―かつてわたしたちの救いのためにこの世に来られたイエスさまが、今もなお残る罪や悪、それによる痛みや悲しみ、理不尽なこと、不平等なことを追いやって、神の国の完成をもたらしてくださるその「日」―に向けて、また一歩進んだ、そのような一日であるということができるのです。

 あるいは、それよりも先に、わたしが地上の命を終えて天に召され、神さまの御もとで、親しくその御顔を仰ぐことができる、その「日」に向けて進んだ一日、と言うこともできるでしょう。

 

 一日を満足した気持ちで終えるか、悔いて終わるか、今日は何もなかった、何もできなかった、あっても仕方のない無駄な一日だったと、空しい思い、嘆くような思いの内に終わるか、それは確かに様々です。ですが、そのような思いをまったく抱かない、ということもまた人には難しいのでしょう。

 それでもわたしたちは今日改めて、そんな一日、あるいはどんな一日であっても、“今日のこの一日は、イエスさまが来られ、神の国が完成される、その「日」に向けて一歩進んだ一日であったのだ、ということを見出せるよう、招かれていることを知らされました。 わたしが”今日は何もできなかった“と思うような一日であっても、神さまの業は、今日も続いていたと、喜び、感謝して生きられたら、どんなに幸いでしょうか。

 

 しかも、もしわたし自身が“今日は何もできなかった”と思ってしまったとしても、それはわたしたちがそう思っているだけで、神さまは「あなたがたの中で善い業を始められて」いる、とパウロは言っています(6節)。 「善い業」、それは「愛」であり、「感謝」であり、誰かや世界のための「祈り」であり、神さまをたたえる「讃美」であり、「信仰」です。それらは、すでにわたしたちの中で始められており、わたしたちがすることのできる「善い業」なのです。

 そして、わたしたちが、自分はその「善い業」に十分でないと感じられても、神さまご自身が「キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださる」(6節)のです。

 

 わたしたちが今過ごしているこのアドベントの時は、特に「待つ」ということについて、思いと生き方を新たにされる時です。その「待」ちながら過ごす“一日一日”がどんなに意味深い日であるか、ということも、今この時、改めて思う時としたいと願います。

 

 

                     (12月5日 アドベント第二主日礼拝説教より)

佐呂間教会のご案内~風景いろいろ・行事いろいろ

クリスマスの工作に来ませんか
これまで毎年行ってきた「子どもクリスマス会」ですが、昨年から、コロナウィルスの感染拡大に注意して、会を持てずにいました。
 ですが、密にならないよう気をつけて、今年は上の画像(*画像はお借りしたものです)のような、クリスマスの”シャカシャカキーホルダー”作りをしたいと思っています。
 以下の日にち、どこで来てもらってもかまいません。お友だちと一緒にどうぞ。大人の方も歓迎です。
 一時間もかからないくらいの簡単な工作です。お金もかかりませんので、どうぞ安心していらしてください。

工作のできる日
 9、16、23日(木)、24日(金) 午後1時~5時の間
 12日、19日、26日(日) 午後3時半~5時の間
 
準備は整いました
 11月28日から、今年のアドベント(待降節)が始まります。これから4週間近い時を、クリスマスのために備えて過ごしていきます。
 その最初の準備として、皆で教会内外の飾り付けをしました。クリスマスツリーをはじめ、燭台やリースもだされました。
 今後、更に素敵なものも追加で飾られる予定・・・とのことです。ぜひ、見にいらしてください!
若者の感性で教会を撮ると・・

これは、教会に来ている高校生に、どこか教会の写真を撮ってほしいとお願いしたところ、あっさりと撮影してくれた一枚です。
 教会の内部を撮っただけなのですが、光の差し方、奥行きを感じさせる構図、どれもすてきだなあと感じました。若者の感性や可能性が、教会でもっと生かされるようになっていくといいと強く感じさせられました。






若者の感性で教会を撮ると・・

これは、教会に来ている高校生に、どこか教会の写真を撮ってほしいとお願いしたところ、あっさりと撮影してくれた一枚です。
 教会の内部を撮っただけなのですが、光の差し方、奥行きを感じさせる構図、どれもすてきだなあと感じました。若者の感性や可能性が、教会でもっと生かされるようになっていくといいと強く感じさせられました。

アクセス

名 称 日本キリスト教会佐呂間教会
TEL 
01587-2-3629
住 所

〒093-0501
 北海道常呂郡佐呂間町字宮前町109-30

最寄駅

・JR石北線 遠軽駅 下車 車で40分
・女満別空港より 車で50分
 遠軽、また女満別空港からは、公共交通機関がないため、自家用車かレンタカーの利用となります

駐車場

あり

最寄駅

・JR石北線 遠軽駅 下車 車で40分
・女満別空港より 車で50分
 遠軽、また女満別空港からは、公共交通機関がないため、自家用車かレンタカーの利用となります

お問い合わせ

お問い合わせは、お電話(TEL 01587-2-3629)にてお問い合わせいただくか、下記のフォームにご記入いただきご連絡ください。
また、牧師在室日(木曜日)には教会を直接お訪ねいただくこともできます。その他の曜日の場合も、ご連絡いただければお訪ねいただけます。
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