家庭で子どもの可能性を拓く‼
子どもの脳を育てるペアレンティングを学ぼう
ユニークな個性の子の脳発達バランスを整え
健やかに育てるペアレンティングとは?
※ユニークな個性とは?発達凸凹ちゃんやギフテッドちゃん等
以前の日本であれば、子どもたちは近所や自然の中でのびのびと遊ぶことで自然に発達が進み、知能が向上し、情緒を育んでいました。
しかし、最近の子どもたちを取り巻く環境は、子どもの可能性を拓く環境とは言えない環境が多く、子どもの発達がスムーズ進むことが難しくなってきました。
学校環境も決して子どもの知能を上げるというより
決まった枠にはめることを強制される環境である場合も少なくありません。
幼児期、学童期 | 発達過程に居る子どもたちの脳は周りの環境に適応するように発達していきます。まさに変化や効果が顕著に表れる時期です。このタイミングで子どもたちの発達の可能性を拓いていきましょう。 |
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思春期 | 思春期特有の気分のムラを抑制したり、アイデンティティーの確立の援助を行えます。 |
若者 | スマホ依存やゲーム依存などを回避するためにルールを設けることと偏った脳機能のバランスを整える。脳の前頭前野の成熟を促します。 |
〇子どもの困りを共有する、熟考する。
〇子どもの脳の発達について学ぶ
〇脳機能改善S&Eプログラムについて知る。
〇脳機能改善S&Eプログラムを体験してみる。
〇具体的に日常に活かせる子育て法や養育環境を考えてみる。
〇案を発表する。
〇Q&Aなど
ワークショップ概要は変更になる場合もございます。
その際はご了承下さい。
希望者の方には応用へと進むことができます。
※保護者の声
3歳児の時に「このままでは普通の学校は無理でしょう。」と言われた我が子は今、もうみんなと一緒に混ざって学校生活が送れるほどに発達障害が改善されました。検査機関の先生が「今までに経験したことが無いくらいの素晴らしい発達です。」と仰っていました。
他のところはただ「障害を受け入れましょう。」というスタンスの中 親に希望を与えてくれるところでした。また、長期に渡り、サポートしていただけることや講師の先生の知識が多岐に渡り、深く普段の生活や食生活など様々なアドバイスをしてくださるので、日ごろから意識して生活して行くようになります。サポートプログラムもペアレンティング(親業)や合宿など様々なものがあり、親子共々とても助かっています。