週1回 ピラティスレッスン 45分間
毎週 土 21:30-22:15
※レッスン前後10分間、振り返りと励ましトーク
※土曜に参加できない方の振替えあり、月4回のレッスン
ピラティスレッスンに必要なもの
マットもしくはラグ(ヨガマット1枚分のスペース)、スマホかPC、インターネット
週1回 ピラティスレッスン 45分間
毎週 土 21:30-22:15
※レッスン前後10分間、振り返りと励ましトーク
※土曜に参加できない方の振替えあり、月4回のレッスン
8万回再生!楽しくて体幹に効くダンス♪
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
肩の力を抜いて、自然体になったら、自分らしく楽に生きられるようになりました。
10代
内気でいじめられ、勉強とスポーツで周りに認めらるようにがんばり、表彰され、留学もし、大学受験で志望校へ。
20代
パニックも経験し、仕事による睡眠不足で、空耳とイライラが募る。
周りの人にどう思われるか、周りと比較してきた自分に気づき、人生を健康的に変えようとピラティス指導者の門を叩く。
30代
カラダを整えると、不安がちだったココロも軽やかになる。
ずっと肩肘張ってがんばってきたけれど、肩の力が抜けて、リラックス、自然体でいるほうが物事がスムーズになる。
SNSで動画を発信し、4ヶ月でTikTok、YouTube、Instagramで合計15万名のフォロワーさんを集める。
楽天で1万名に向けて体操を指導し、39歳で起業。
自分らしさって何だろう?自分探しの旅
私は10代の頃から、自分らしく生きたい!自分の使命がどこかにあるはず!と
自分に足りない経験を足そうと、外に外に答えを追い求めてきました。
17歳でアメリカに留学しても、自己主張をしないと生きていけない世界、
名門の慶応義塾大学に入っても、周りのすごさに圧倒されるばかり。
私の存在価値って何?社会に貢献できるのかな?と自信がなくなりました。
今考えると、ずいぶん真面目だな…と思います。
何も足さなくていい、本当の自分とつながること
評価を外に委ねてしまうと、上限なくもっともっと!と自分を追い込んでいきます。
自分を知るために人と比較するのはアリだと思いますが、人と優劣をつけるために競争をしているとキリがないのです。
綺麗じゃない、おしゃれじゃない、あの人にダメって言われた、もっとできるはず、
自分にダメ出しをしては波動がだだ下がり。
そんなとき、自分を傷つけるような人が寄ってきても、
自分が悪いと自分の価値をさらに下げ、カラダもココロもエネルギーが落ちていきました。
コンプレックスの塊でしかない自分を受け入れる近道は【運動】でした。
カラダを動かし、ほぐれた状態になると、本来の自分の【カラダの声】が聞こえるようになってきました。
カラダの声を聞くと、ココロの声が聞こえた
自分のカラダのバランスが整っているのか。
無理をしているのか、寝たいのか、退屈なのか、心地よいのかそうでないのか。
カラダの感覚に従って心地のよいほうを選択していくと、ココロが軽くなり、幸せを感じるようになりました。
波動がよくなり、現実もやさしくなり、自己肯定感が上がっていきました。
できる自分も、できない自分も、嫌になっちゃうダメダメな自分も含めた、すべての自分が完璧!それが個性!
それが認められたとき、ココロが楽になり、自分にやさしくなれて、自分と仲良くなれました。
どんな自分でも大丈夫!と自分にOKを出せるようになったとき【ココロの声】が聞こえるようになりました。
誰かの目を気にして、どう思われるかを気にする自分と、ありのままの自由な自分がいることに気づきました。
カラダとココロのバランスがとれると、自分を愛せる
自分にやさしくなると、自分も素敵、みんなも素敵、と個性として尊重できるようになりました。
周りに嫌われないように自分を抑えなくていいし、自分の自由を尊重し、周りの自由を尊重したい。
自分らしくありたい、自信を持ちたい、自分を愛したい
魂が喜ぶ生き方に近づくために、結果的によかったのは、カラダを整え、ココロを見つめることでした。
カラダを受け入れることは、自分を愛する一番の練習でした。
自分のカラダに対して、大丈夫の波動、愛のエネルギーで接すると、自分が満たされていくのを感じます。
地球に生きていると、大変なこととか、試練があるけれど、
自分を安心させてあげて、愛で満たしていくと、自分の過去も、今の自分も肯定できるし、未来は明るいと希望を持てます。