2024年土用の丑の日
あんころ餅
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その昔、宮中で、暑気あたりをしないよう、ガガイモの葉を煮出した汁で餅米の粉を練り、丸めた餅を味噌汁に入れたものを土用の入りに食べるという風習がありました。
江戸時代になると、餅を小豆餡で包んだあんころ餅に変わりました。
お餅は力餅、小豆は赤色が魔除けに通じるため、土用餅を食べると、暑さに負けず無病息災で過ごせるといわれています。
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一箱6個入り800縁(税込み)
<3日前までのご予約がお得です>
①一の丑のこしあんは7月20日までにご予約いただくと700縁とお得です。
②二の丑の粒あんは8月1日までにご予約いただくと700円とお得です。
一箱単位でのご注文となります