「自分はコンプレックスだらけで

彼女なんか出来るわけない！」

「イケメンでもないし・・・｣

｢女性が苦手だし・・・｣

｢ファッションセンスもないし・・・｣

｢性格は暗いほうだし・・・｣

｢肌も汚いし・・・｣

｢もう三十路だし・・・｣

｢童貞を捨てたいけど、顔に自信が無い｣
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・名前

・生年月日

冬になると雪が降る地方都市に住んでいます。

今は廃校になってしまいましたが、
いわゆる底辺高校を卒業してます。

元引きこもり、非モテ、コミュ障です。

その疑問にお応えするためにも
少し僕の昔話をしていこうと思います。

中学生の頃は極度の人見知りで、特に女性が苦手でした。
そして性格も根暗で積極的に人に話しかけていくタイプでは無かったです。



けど、思春期なので
｢女子と仲良くしたいなあ｣なんて考えておりました（笑）



しかし当時の僕は髪が長く周りから
暗いイメージを持たれており
聞こえるぐらいの声で｢キモイ・・｣と
言われていた時期もあります。



高校に入学しても女性に対する苦手意識は消えずに
結局の一度も彼女なんて出来ずに卒業しました（笑）



そして社会人になり、工場に勤務することになったのですが
｢社会に出るとマジで出会いが無い！｣と思いました。



会社にもよるかと思いますが
従業員100名いたとしたら
そのうちの20人が女性。

それも主婦だったり、18歳の自分とは離れすぎている年齢ですので
恋愛対象として見れずにいました。



確かに会社って出会いを求めに行くところではないですが
自分の夢や期待はすぐに打ち砕かれたのです。



｢社会に出れば彼女ぐらい出来ると思ってたのに！
俺の人生オワタ！（＾＾）｣
とさえ思っておりました。

しかし、夏になれば女性と一緒に花火を見たいし、

冬になればもっと近くで体温を感じていたい・・・。

恋愛ソングの歌詞に自分を当て嵌めてみては、想像してみたりもしました。笑

自分は暗い部屋で1人、花火の音だけを聞いている・・・。


そんな灰色の夏を中学時代から過ごしており
非常に悲しく、切なくなりました。

僕は女性と仲良くしたいが為に

昼の仕事を辞め、キャバクラのボーイとして

夜の世界へ足を踏み入れました。

動機が不純かもしれませんが、

そのときの自分は

何かを自分で変えなければ・・・

と必死だったのを思い出します。

僕のような地方のお店は

女性をお店に入れる「スカウト｣とゆう業務も

こなさなければいけません。

街に立って声を掛けたり

出会い系サイトを使って探したりです。

上司は声の掛け方や服装などの身だしなみ。

また心構えや

出会い系サイトの効率的な利用法まで

根暗の僕に全て叩き込んでくれました。

いきなり歩いている女性に声をかけるのって

かなり抵抗がありました。

当然、頭の中が真っ白になって気付いたら

目の前の女性は遥か遠くを歩いている。

そんなことが何度もありました。

そこで僕は街に立ち

上司のスカウトを見て学ぶようにしながら

出会い系サイトを利用するとゆう手段に出ました。

この手段を使い

しかも、メールなどのやりとりで

少し仲良くなってから会うので

頭が真っ白になってなにも話せない

とゆうこともほとんど無くなりました。

その本質を変えることなく

常に改良を加えているからです。

僕も学生の頃、キモイキモイと言われ続けてました。

出会い系を使っても顔の写真を送っただけでブロックされり、

既読スルーされることもたくさんありました。



僕は皆さんにそんな想いをしてほしくない！！

その心、一つでこの文章を書いております。

僕は、昔の僕と似たような経験や、女性に対して、

そして自分自身に対してコンプレックスを持っている男性を一人でも多く救いたいんです。

正直、僕が学んだ時間や経験ってゆうのはお金じゃ買えない価値があります。

しかし無料です。

くどいようですが【ただ救いたいだけ。】

そんな惨めな想いをする為に貴方は生まれてきたわけではないと思っております。

非モテを救いたいのは事実・・・ですが、
飽和してしまうと悪用する人も増えてきます。

そうすると、マッチングアプリも廃ってくる可能性が大いにあるからです。

なので、このノウハウは僕のように非モテの方にのみ配布したいと思っております。

23歳の時に結婚をしましたが

６年後に離婚しています。

離婚後、人間不信になり血の繋がった家族と

長い付き合いのある友人しか

信用できなくなった時期がありました。

しかし

｢孤独とゆうのは自分を見つめ直す良い機会だ！｣

と出来るだけ前向きに考えるようにしました。

そして自分の中に1つの決意も生まれました。

時間を戻すことは出来ませんが、

これから先の人生は自分自身で変えられます。

ＬＩＮＥ登録後のプレゼントは１円もいりません。

絶望をするまでの過程はどうであれ

次こそ、そして今こそ、幸せな未来を掴みましょう！