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【埼玉薬剤師特集】
求人の動向や給料・待遇、求人の探し方など

同じ薬剤師の求人であっても、実は都道府県によって
大きく平均年収相場や、待遇、働き方、求人の傾向などが違います。

今回は、埼玉県の薬剤師の求人の特徴や、
今後の動向などについて詳しくご紹介いたします。

埼玉県で薬剤師に転職や復職を考えておられる方は、
ぜひ参考にしてみてください。

埼玉県の薬剤師の求人動向や求人の特徴

まず、埼玉県の薬剤師求人に関する基本情報を抑えておきましょう。

埼玉県の薬剤師数は、15,100人(※1)となっています。

薬剤師の職種の内訳は以下の通りです。

職種 人数
薬局(ドラッグストア含む) 9,467人
医療機関(病院・診療所など) 2,620人
医薬品関連メーカー・卸業者 1,914人
その他(無職含む) 1,099人
医薬品関連メーカー・卸業者 1,914人

また、埼玉県の薬局数は、2,888施設(※2)で、病院の数は345施設(※3)となっており、それぞれ全国47都道府県中6番目に多くなっています。

ドラッグストアの数は1,100施設(※4)で全国で4番目に多くなっています。

埼玉県の薬剤師の平均年収は521.2万円(※5)となっており、全国平均の561.7万より少なく、平均年収の高さでは全国で35位となっています。

求人数に対しての就職先の数が少ないために「買い手市場」となっており、平均年収が低い傾向にあると考えられています。

新型コロナによって
調剤薬局の求人や非正規求人が激減

2020年3月ごろから2021年現在まで猛威を奮い続けている新型コロナウイルスの影響で、感染リスク防止という観点から、病院に行く人の数自体が少なくなってしまいました。

そのため、処方箋の数が減少し、薬剤師求人の多くを占めていた調剤薬局やドラッグストアの非正規雇用の雇い止めや、採用の見送りなどが相次ぎ、求人数は全体的にも減少しました。

埼玉県も例外ではなく、この影響から今までも「買い手市場」でしたが、2021年はさらにより一層「買い手市場」寄りになると予測されています。

埼玉県に強い薬剤師求人サイト3選

新型コロナウイルスの影響で悪化した薬剤師求人市場ですが、求人自体がなくなった訳ではありません。

まだまだ十分にやり方次第で良い求人を見つけ、良い転職や復職をすることは可能です。

その大きなポイントとなるのが転職求人サイトの活用です。

特に転職求人サイトの中でも、無料で転職エージェントがサポートしてくれるような求人サイトがおすすめです。

なぜなら完全に公開されている求人だけではなく、非公開求人や求人のない企業への交渉など、自分で求人を探すよりも多くの情報をえることができるためです。

特に次の求人サイトは埼玉県の薬剤師求人に強いので、おすすめです。

ヤクマッチ

ヤクマッチはスプリングフィールド株式会社が運営している、薬剤師専門の求人・転職サイトです。

ヤクマッチの最大の特徴は薬剤師資格を持った業界経験豊富は転職エージェントが在籍しており、求人と求職者のマッチング精度が高い点です。

無料会員登録をすると、そんな質の高い転職エージェントサービスが無料で受けられます。

埼玉県の求人数は2,790件(※2021年3月22日現在)で、業界トップクラスの求人数を誇ります。

埼玉県で薬剤師の良い求人を探しているならまず登録すべきサイトの1つです。

埼玉薬剤師求人センター

埼玉薬剤師求人センターは、株式会社かばさんキャリアが運営している薬剤師専門の求人・転職サイトです。

最大の特徴や埼玉県に特化している点です。

運営会社のかばさんキャリアは埼玉県に本社を置いており、埼玉県の薬局や病院、企業などとのコネクションが強いため、ここにしか掲載されていない求人もあったり、埼玉県で転職や復職活動している薬剤師にはぜひ活用してもらいたい求人サイトです。

登録すると転職エージェントサービスが無料で受けられますが、他の求人サイトに比べると必要以上の余計な電話連絡などがほとんどないことから、あまり頻繁に連絡されるのが嫌という人などにおすすめのサイトと言えるでしょう。

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師は、大手マイナビグループが運営する薬剤師転職・求人サイトです。

最大の特徴は転職エージェントの質が安定している点。

マイナビ薬剤師は転職業界大手のマイナビグループが運営しているということもあって転職エージェントの質が他の転職サイトに比べると安定しています。

求人サイトの口コミなどでよく見かけるのが「担当者との相性」による失敗です。

こういった失敗が少なく、手堅く転職・復職活動できるのがマイナビ薬剤師の特徴です。

埼玉県に特化している訳ではありませんが、埼玉県の求人数も2,597件と業界トップクラスの保有数となっているので、ぜひ登録しておきたいサイトと言えるでしょう。

2021年の埼玉県の薬剤師求人は厳しい

いかがでしたか。

埼玉県の2021年の薬剤師の転職・復職は、2019年や2020年に比べると求人数減少によってより厳しくなると予想されています。

そんな中転職や復職に成功するコツは、なんといっても情報収集。

今までの「待ちの姿勢」から情報を自分から取りに行く「攻めの姿勢」への転換が転職や復職の命運を分けると言って良いでしょう。

ぜひ、今回ご紹介した埼玉県の薬剤師の求人動向の情報を参考に、自分でもさらに調べて、良い転職・復職を目指しましょう。

参考文献

※1:厚生労働省『平成28年(2016年)医師・歯科医師・薬剤師調査』

※2:厚生労働省『平成30年度衛生行政報告例』

※3:厚生労働省『平成30医療施設動態調査(平成30年10月末概数)』

※4:経済産業省『商業動態統計速報平成30年3月分』

※5:薬キャリ『都道府県別薬剤師の平均年収について』