参加者　13人
　
1　今後の予定
　(1)2026年2月22日（日）　9:00-11:35　みちる幼稚園　防災講座

2　本日の学習
　(1)要配慮者について
　　鎌ケ谷市の条例や防災計画などをピックアップして資料を作成。それを下に要配慮者について学びました。　
　(2)「災害時・平常時の外国人支援」　講師：企画財政課　稲葉氏
　　たくさんの資料とスライドを使って説明をしてくださいました。
　　外国人に対する支援については、なかなか知ることができなかった分野なので非常に勉強になりました。
　
3　その他
　(1)11月3日（月・祝）　くぬぎ山地区防災講座の反省　　　
　(2)11月16日（日）　五本松小学校地区防災講座の反省
　(3)災ボラのシンボルマークについて
　(4)イオンの黄色いレシートの登録について
  (5)ホームページ有料化について

次回
　・12月16日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室

参加者　約60人＋災ボラ5人
　
晴天の下、五本松小学校でこの地区の防災訓練に参加しました。

1　主催者あいさつ　
2　内容
　・避難所運営について
　・在宅避難について（災ボラ担当）
　・消防訓練（消防署担当）
　・マンホールトイレ、備蓄倉庫（安全対策課担当）

五本松小学校学区の今回は4つの自治体による防災訓練です。
参加人数の関係でAとBの2つのグループに分かれて
それぞれ講義を聞いたり、体験をしたりしました。

災ボラ：片岡、小林み、山本、湯浅、渡辺

参加者　6人＋災ボラ4人
　
生憎の雨の中、出前講座を二和公民館にて開催しました。
インフルエンザのため参加できない子どもたちがいましたが、
3人の子どもたちと保護者の参加の下、グッズ作りをしました。

最初に広告の紙で食器を作りました。
次に45㍑のポリ袋でポンチョとスカートを作りました。
出来上がったポンチョとスカートを着て、記念写真を撮りました。
中にはこれを着て雨が降っている外に出ようと言う子がいました。
ゆっくり丁寧に作業を進めたこともあり、皆さん満足されていました。

災ボラ：片岡、金森、小林み、山光

参加者（4自治会）　約30人
　
晴天に恵まれくぬぎ山地区の防災訓練が開催されました。
9時30分からくぬぎ山公園で開会式がありました。
芝田市長のあいさつでは、「阪神・淡路大震災では、被災者のおよそ8割が
家族や近隣住民（自助・共助）によって救助された」と話されました。
公園で水消火器などの訓練が行われました。
その後、くぬぎ山コミュニティセンターに移動し防災講座をしました。
間違い探しや救出ジャッキアップなどを展示とともに説明をしました。
参加した子どもたちもいっしょにやっていました。
皆さん、熱心に話しを聞いていました。
最近のインフルエンザ、ノロウイルス対応についても話しをしました。
くぬぎ山地区は道路が狭く、消防車や救急車が入るのに困難が予想されるので
近隣住民で助け合うことが重要だということも認識してもらいました。

災ボラ：小林み、小林ゆ、湯浅、山本

参加者　8人
　
1　今後の予定
　（1）10月28日（火）　幹事会
　（2）10月29日（水）　翔裕園防災講座
　(3)11月3日（月・祝）　くぬぎ山連合自治会
　(4)11月9日（日）　船橋ガールスカウト防災講座
　(5)11月16日（日）　五本松小学校地区防災訓練　10時開始

2　本日の学習
　(1)9月28日（日）　鎌ケ谷市総合防災訓練の反省
　(2)「停電時の備え」　講師：山本さん
　
3　その他
　(1)幹事会　10月28日（火）　13時から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　　　
　(2)市民活動推進課男女参画推進センターニュース「ほほえみVol.14」配布
　(3)ホームページの有料化について

次回
　・11月18日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　15時から「災害における障害のある人などへの支援を考える学習会」をします。
　　今回、企画財政課企画政策室から講師を招聘して学習をします。

参加者　13人
　
鎌ケ谷市総合防災訓練に災害救援ボランティアネットワークとして
体験ブースのコーナーの一つの企画として参加しました。
9時に集合して、準備に取り掛かりました。
内容は、
1　100円ショップでの防災グッズ展示
2　ロープワーク
3　ダンボールトイレ見本展示（作り方資料配布）
4　凝固剤展示
5　防災クイズ（説明パネル展示含む）
でした。

天候に恵まれ、スタンプラリーを兼ねて大勢の方々に展示などを見てもらいました。
また、実際に体験やクイズに参加してもらいました。

災ボラ13人：泉川、大山、金森、小林み、小林ゆ、澤本、中條、西川、藤吉、山賀、山田、山本、湯浅

参加者　13人
　
1　今後の予定
　(1)11月9日（日）　船橋ガールスカウトから講座依頼あり
　(2)11月16日（日）　五本松小学校地区防災訓練　午前中開催
　(3)11月18日（火）　定例会　「外国人に対する支援について｝

2　本日の学習
　(1)9月28日（日）　鎌ケ谷市総合防災訓練について
　(2)100円ショップで買える防災グッズ
　(3)「”イザ！カエルキャラバン」から展示内容の説明
　
3　その他
　(1)幹事会　9月24日（水）　13時から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　　　
　(2)「ダンボールトイレの作り方」のチラシを500部カラー印刷
　(3)「男女共同参画の視点による災害対応（オンライン研修」チラシ配布

４　お知らせ
　・9月28日（日）　鎌ケ谷市総合防災訓練
　　災ボラとしてコーナーを安全対策課前に設置。
　　参加メンバーは、9時に安全対策課前に集合してください。
　　準備をします。

次回
　・10月14日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　防災訓練の反省と「停電時の備え」について協議します。

参加者　30人＋災ボラ5人
　
1　食中毒のシーズンがやってきました！
　　　地域包括センターを講師に招聘し、食中毒に対する一般的な注意を説明してもらいました。
2　ストレッチ
　　　口を動かしたり、椅子から立ち上がったりする簡単なストレッチ体操をしました。
3　在宅避難の勧め（災ボラ－片岡）
　　　在宅避難するための準備などを説明してもらいました。
4　ビニール袋を使った雨着を作ろう（災ボラ－西川）
　　　70ℓのビニール袋を使って雨着を作りました。

短い時間の中でもいろいろ学べた学習会でした。


災ボラ：片岡、西川、山賀、山田、渡辺

参加者　10人
　
1　報告
　(1)8月5日（火）　夏休みボランティア体験・福祉講座　アンケートより　
　(2)11月16日（日）　五本松小学校地区防災訓練　午前中開催
　(3)11月18日（火）　定例会　「外国人に対する支援について｝（9月9日に質問内容をまとめる）

2　本日の学習
　(1)”イザ！カエルキャラバン！合同研修会 in関東”から(湯浅）
　(2)「在宅避難について」資料を協議（小林幸）　　　
　(3)「クロスロードについて」（片岡） 
　
3　その他
　(1)幹事会　8月26日（火）　13時から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室　　　
　(2)「ダンボールトイレ」作成の資料について検討

次回
　・9月9日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　総合防災訓練、外国人に対する支援の質問事項とりまとめをします。

【午前の部】　9:30-11:30
小学生3年生～6年生
参加者：10人＋保護者　災ボラ8人

1　はじめのあいさつ
2　段ボールトイレ作り
3　子ども防災クイズ
4　ポリ袋調理の試食
5　質問・アンケート
6　活動書授与
7　おわりのことば

段ボールトイレは一人1個の段ボールトイレを作りました。
順番どおりに一つ一つ確かめながら作ることができました。
凝固剤の固まるところを見てビックリしていました。
試食では「おいしい」と言って食べてました。
活動証明書をもらって解散しました。


【中学生以上】 　13:30-15:00
中学生以上13人＋保護者　災ボラ7人

1　はじめのことば
2　ポリ袋調理
3　クロスロード
4　試食
5　質問・アンケート
6　活動証明書授与
7　おわりのことば

5階の調理室に行き一人一袋を持ち、パスタを半分に折り、ケチャップなどを入れてよくかき混ぜました。
袋の空気を抜いて縛りました。そこまで自分たちでやりました。
その後は、お任せして6階に戻りました。

クロスロードでは、YES、NOのカードを一枚ずつ持ちました。
質問が出され、それに対する答えをYES、NOカードを選びました。
それぞれ意見を出し合いました。人の意見を参考に考えることが大切だということを学びました。

出来上がったポリ袋調理を試食しました。
ナポリタンを食べました。
美味しくてお代わりをして食べた人もいました。

活動証明書をもらって解散しました。


災ボラ　午前　片岡、金森、小林、西川、山賀、山光、湯浅、渡辺
　　　　午後　片岡、小林、西川、藤吉、山賀、湯浅、渡辺

参加者　12人
　1人、新しく入会してくれました。

1　報告
　(1)8月5日（火）　夏休みボランティア体験・福祉講座　
　(2)9月28日（日）　鎌ケ谷市防災訓練　災ボラの場所については1か所にて活動紹介をします。
　(3)11月16日（日）　五本松小学校地区防災訓練　詳細については後日。

2　本日の学習
　(1)HUG（避難所運営ゲーム）の問題点について（溝口）
　　　現在の避難所の実態から見えてくるHUGの問題点を洗い出して検討しました。
　(2)”イザ！カエルキャラバン！合同研修会 in関東”の　内容発表(湯浅）
　　　　7月5日（土）　13時からそなエリア東京で開催されました。　
　　　　地域の防災訓練を楽しく学べるようにアレンジした防災体験プログラムと、美術家・藤浩志氏が考案したおもちゃの交換会
　　　　「かえっこバザール」を組み合わせた防災訓練イベント。
　(3)「鎌ケ谷市の防災について」　講話　安全対策課　鈴木功防災マネージャー 
　　　①防災に関する全般的な内容
　　　②鎌ケ谷市の防災
　　　資料を基に説明していただきました。その後、質疑応答をしました。


3　その他
　(1)幹事会　7月15日（火）　13時から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　　夏休みボランティア体験・福祉講座　8月5日（火）などについて検討。
　(2)鎌ケ谷市リーダー養成講座　7月31日（木）、3月14日（土）の2回開催予定
　　　7月31日（木）　14時30分　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　6階大会議室

次回
　・8月12日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　定例会の学習内容について検討します。

参加者　11人

1　協議
　(1)幹事会開催予定　7月15日（火）　13時から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階
　(2)7月8日（火）の学習会　具体的な講演内容について
　(3)8月12日（火）　「要支援者への支援について」→「HUG」　変更する
　(4)9月28日（日）　鎌ケ谷市防災訓練　スタンプラリーを実施の継続　災ボラの場所について
　(5)10月11日（土）　鎌ケ谷市民まつり　不参加


2　その他
　(1)夏休みボランティア体験・福祉講座　8月5日（火）に決定
　(2)鎌ケ谷市リーダー養成講座　7月31日（木）、3月14日（土）の2回開催予定

次回
　・7月8日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　「鎌ケ谷市の防災について」講師を招聘しての学習会です。

参加者　13人

1　報告
　(1)定期総会（4月8日）報告　議事録を参照
　(2)役員再確認　幹事：1人追加

2　協議
　(1)幹事会開催予定　5月27日（火）　10時から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階
　(2)各公民館担当者を決定した。
　・中央公民館－片桐　・東初富公民館－藤吉　・北部公民館－小林幸　・南部公民館－金森　・東部学習センター－中條
　(3)安否確認について
　・LINEで行う。
　(4)担当責任者
　・「在宅避難」－藤吉、小林幸　・「小中学生との防災の取り組み」－教育委員会総務課及び安全対策課と協議
　・「新規会員の勧誘」－藤吉

3　本日の学習
　(1)年間計画について
　・6月　HUG　・7月　防災マネージャーの防災学習会　・8月　支援を必要としている人の学習会

4　その他
　(1)夏休みボランティア体験・福祉講座　参加予定
　(2)イオンギフトカード　利用記録用紙提出　4月21日

次回
　・6月17日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　避難所運営ゲーム（HUG）の使用方法について協議します。

総会前に市役所正面玄関にて写真撮影をする。

参加者　15人

定期総会
司会者　　金森
あいさつ　片岡会長
議長　　　小林
記録　　　渡辺

1　第1号議案　2024年度事業報告
2　第2号議案　2024年度決算報告・監査報告
3　第3号議案　2025年度事業計画（案）
4　第4号議案　2025年度予算（案）
5　第5号議案　2025年度・2026年役員選出

全て賛成多数で可決しました。
役員交代のため、4月16日（水）、10時から団体活動室で引き継ぎのための幹事会を開催します。

次回
　・5月13日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　2025年度年間計画の毎月の定例会の学習内容について協議します。

参加者　約25人

1　主催者あいさつ

2　ダンボールトイレづくり    
　・資料を画面に出して、作業工程を一つ一つ確認して作りました。
　・それぞれダンボール箱を用意して一人一人作りました。
　・資料を配布しました。

3　トイレの使用方法などについて
　・災害時のトイレについて資料を説明しました。
　・市販されている非常用簡易トイレを組み立てました。
　・実際の使用方法を説明しました。

4　三角テント
　・災ボラで作って見ました。
　・テントの使用方法の説明をしました。

災ボラ6人：片岡、金森、山田、小田切、西川、渡辺

参加者　13人

東日本大震災から14年目の日に定例会を開催しました。

1　活動報告
　 (1) 2月19日（水）～2月27日（木）　健康福祉フェアー　パネル展示
  （2）3月 2日（日）　東中沢地区町会　防災講座　みちる幼稚園グラウンド　9:00-11:35 
　　　　掲示した説明書を見てロープワークに参加してくれました。
　　　　三角テントを興味深く見てくれました。 

2　今後の予定    
　（1）3月15日（土）　鎌ケ谷市リーダー研修　市役所地下　10:00-12:00
　（2）3月20日（木・祝）　宿第一自治会防災訓練　宿第一自治会館　10:00-12:00

3　本日の学習
　（1）ダンボールトイレ説明資料について
　　　・作り直した資料を元にダンボールトイレを作成しました。

4　その他
　（1）幹事会　3月24日（月）　13:00-15:00　団体活動室
　（2）定期総会　4月8日（火）　13:30-16:30　団体活動室

次回
　・4月8日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　定期総会です。
　　メンバーは帽子、ジャケットを着用して13時に市役所正面に集合。

参加者　13人

１　今後の予定
     (1) 2月19日（水）～2月27日（木）　健康福祉フェアー　パネル展示
　（2）3月 2日（日）　東中沢地区町会　防災講座　みちる幼稚園グラウンド　9:00-11:35  
　（3）3月15日（土）　鎌ケ谷市リーダー研修　市役所地下　10:00-12:00
　（4）3月20日（木・祝）　宿第一自治会防災訓練　宿第一自治会館　10:00-12:00

２　本日の学習
　（1）ダンボールトイレ説明資料について
　　　・資料と実際の作成過程が異なっているため、実際に作成して違う点を洗い出しました。
　　　・資料は作り直すことになりました。
　（2）ロープワーク
　　　・もやい結び、ちょうちょ結ぶ、連続止め結び
　　　・紐を使って練習しました。
　（3）健康福祉フェアー　パネル展示
　　　・展示内容を確認しました。
　　　・完成した展示物を福祉センター1階に展示しました。
　
３　その他
　（1）「かまクロ」第50号　きらりフェスタの打ち合わせの写真が掲載されました。
　（2）きらりフェスタのアンケートを記入しました。

次回
　・3月11日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　三角テント作りをします。ダンボールトイレ作りの資料を確認します。

かまがや市民活動：男女きらりフェスタ実行委員会主催、
鎌ケ谷市共催できらりフェスタがきらり鎌ケ谷市民会館で開催されました。

災ボラとしては、
１　三角テント
２　ロープワーク
３　ダンボールトイレ作り
４　ポンチョ、紙食器作り
５　子ども防災クイズ
６　ハザードマップ
７　１００円ショップで揃えられる災害用物品の紹介
８　災ボラの活動紹介（パネル）
で参加をしました。
また、会場に災ボラのチラシを配り、会員を募集しました。

「かまたん」をはじめ、たくさんの方々が見に来てくれました。


災ボラ：小田切、片岡、金森、澤本、山田、西川、山賀、湯浅、中條

 参加者　11人

１　今後の予定
     (1) 2月2日（日）　きらりフェスタ　きらり鎌ケ谷市民会館　10:00-16:00
　（2）2月9日（日）　ガールスカウト第36団　トイレ講座　薬円台公民館　10:30-11:30  
　（3）2月19日（水）～2月27日（木）　健康福祉フェアー　パネル展示

２　本日の学習
　（1）担当者・準備の確認
　　　・2月2日（日）　きらりフェスタ　10:00-16:00
　　　　７項目の担当責任者を決める。
　　　　用具の確認と搬入経路確認する。
　　　・2月９日（日）　ガールスカウト第36団　10:30-11:30
　　　　ロープワークと三角テントを実施する。
　　　　担当者を決める
　（2）災ボラのロッカーの整理をする。
　　・廃棄するもの、残して置くものを区別する。
　　・必ず元の場所に戻すこと。
　（3）自治会・自主防災会の取り組みについて
　　・自分の地域の活動状況を報告する。
　
３　その他
　（1）４月８日（日）　総会　13時に市役所正面玄関前に集合する。写真撮影をする。
　（2）災ボラのチラシの再検討をする。

次回
　・2月18日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　「ロープワーク」をします。

 参加者　10人

１　報告事項
　（1）11月16日（土）　鎌ケ谷社協　ボランティアセンター立上げ訓練　　　　　　　　　　　　
　　・23人参加予定　災ボラも一般として参加。　　
　（2）12月16日（月）　五本松小学校　避難所開設体験授業　13:30-14:30
　　・小学校5年生を対象に避難所開設の体験授業に災ボラがお手伝いをしました。　　

２　今後の予定　
    (1)  2月2日（日）　きらりフェスタ　中央公民館　10:00-16:00
　（2）2月19日（水）～2月27日（木）　健康福祉フェアー　パネル展示

３　本日の学習
　（1）ダンボールトイレ作り（四角形）
　　・四角型ダンボールトイレの工程の確認する。
　（2）災ボラのチラシ
　　・A4　両面で作成する。 
　
４　その他
　（1）市民まつり　缶バッチの売り上げ　石川県に寄付
　（2）交通費について協議する。

次回
　・1月14日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　「ロープワーク」をします。

 参加者　小学校5年生、自治会、災ボラ、市役所

昨年に引き続き、5年生による避難所開設体験授業が行われました。
子どもたちに避難所を開設するための体験をしてもらいました。

5年1組、2組のグループと3組、4組のグループの2つに分かれました。
最初に1組、2組の子どもたちが開設の係になります。
3組、4組の子どもたちは避難者になります。
避難者の中の5人は、要配慮者となってもらいました。

避難所の仕事を「環境・衛生班」「総務・受付班」「誘導班」
「居住班」「救護班」「食料・物資班」に6つに分けました。

最初の開設グループは準備に時間がかかり、あまり活動ができませんでした。
次のグループはその反省を活かして体験をしました。

授業後に15人ほどで反省会をしました。
校長先生から「授業を体験した子どもらが10年後、20年後に
地域で避難所開設を担ってもらう人に育ってほしい」と話されました。
昼間に被災した場合、頼りになるのは小学生・中学生です。
この体験がどの学校でも行われると良いですね。


災ボラ5人：片岡、藤吉、金森、小田切、渡辺

 参加者　12人

１　報告事項
　（1）10月18日（金）　サロンすみれ　東部学習センター　14:00-15:00
　　　　　　　　　　　　四角型ダンボールトイレをカッターナイフを使って作りました。
　　　　　　　　　　　　積極的に参加してくれました。
　（2）10月28日（月）　第二中学校　13:30-14:20
　　　　　　　　　　　　誠練館で生徒4人が自分たちでテントを設置しました。　　

２　今後の予定
　（1）11月16日（土）　鎌ケ谷社協　ボランティアセンター立上げ訓練
　　　　　　　　　　　　23人参加予定　災ボラも一般として参加。　
　（2）11月17日（日）　五本松小学校地区防災訓練
　　　　　　　　　　　　災ボラは「在宅避難について」の講義を担当。
     (3)  2月2日（日）　きらりフェスタ　中央公民館
　（4） 2月19日（水）～2月27日（木）　健康福祉フェアー　パネル展示

３　本日の学習
　（1）ボランティアセンター立上げ訓練について　社会福祉協議会から
　（2）「今後の災ボラの運営について」　意見交換
　
４　その他
　（1）ＮＨＫテレビ　毎週日曜日　「明日をまもるナビ」　10:05-10:50　
　　　　防災についての放送です。
　（2）スフィア基準
　　　　災害のたびに問題視される避難所の生活環境を改善する手法として、
　　　　近年、紛争地の難民キャンプなどでの理想的な人道的対応を定めた
　　　　「スフィア基準」が注目されています。
　　　　その内容を紹介した書籍「スフィアハンドブック2018」があります。　
　（3）会長推薦の表彰についての確認をしました。　　　

次回
　・12月10日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　「四角型ダンボールトイレの工程の確認」をします。

参加者　生徒8人　担当職員4人　　災ボラ　4人

特別支援学級の生徒8人で、「カレーライス作り」と「三角テント設置」の
2つのグループに分かれてそれぞれ取り組みました。

災ボラは、三角テントの設置を生徒4人と一緒にトライしました。

①災ボラで一度三角テントを設置しました。
②生徒とマンツーマンで一緒に三角テントを設置しました。
③生徒4人だけで三角テントを設置しました。

何とか、自分たちで声を掛け合いながらテントを設置することができました。
凄いですね。
また、カレーライス作りの生徒4人と合流し、みんなで一緒に試食しました。
テントの中に入って食べている生徒もいました。

この授業は教育委員会の先生方が参観されました。


災ボラ4人：片岡、小田切、金森、渡辺

参加者　28人　　災ボラ　4人

１　トイレ講座
　プリントを配布しました。その資料について説明しました。　　

２　ダンボールトイレ作り
　5つのグループに分かれてました。4～7人のグループです。
　災ボラ、地区社協などがグループに1人ずつ付きました。
　1つ1つの工程ごと確認しながら次の工程に進みました。
　ダンボールをカッターナイフを使って切りました。
　最後に、袋に水を入れて、その中に凝固剤を入れました。
　みるみるうちに固まっていきました。

皆さん、グループで協力しながらトイレを作っていました。


災ボラ4人：片岡、西川、山田、渡辺

参加者　13人

１　報告事項
　（1）9月29日（日）　鎌ケ谷市総合防災訓練　市役所　10:00-12:00
　（2）10月12日（土）　市民まつり・フリーバザール　新鎌ケ谷駅付近　　

２　出前講座の予定
　（1）10月18日（金）　東部学習センター　サロンすみれ　
　（2）10月28日（月）　鎌ケ谷第二中学校　防災学習
     (3)  11月16日（土）　災害ボランティア立上げ訓練　
　（4）2月2日（日）　きらりフェスタ　中央公民館

３　本日の学習
　（1）成年後見制度について　社会福祉協議会から
　（2）三角テント設営
　
４　その他
　（1）能登半島地震による支援の缶バッチについて
　　　　10月12日（日）に開催された第50回鎌ケ谷市民まつりで
　　　　災ボラとして、能登支援のための缶バッチに寄付をお願いしました。
　　　　その中に缶バッチも取らずに募金のみに参加をして下さった方もおられました。
　　　　皆さん、本当にこころよく協力をしていただきました。
　　　　ありがとうございました。
　　　　総額は、18,415円でした。
　　　　10月15日（火）の例会後に、鎌ケ谷市共同募金会に全額をお渡ししました。
　　　　石川県共同募金会に届くことになります。
　　(2）配付資料　３部
　　　①「身近な防災　ココが変わった2024年版」
　　　②「命をつなぐ災害食レシピ」
　　　③「防災用語の知恵と対処法のチエ」

次回
　・11月5日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　「今後の運営について」を協議します。

参加者　大勢の市民の皆さん

よく晴れた秋空の下に、10月12日（土）、
第50回鎌ケ谷市民まつりが市役所などで行われました。
8時から準備を始め、後片付けを含めて17時に終了しました。
災ボラとして、災害時の携帯トイレと能登半島応援缶バッチの販売にて参加しました。

朝8時から会場の準備に取り掛かりました。
机や椅子を並べたり、掲示板を設置したりしました。
災害時の携帯トイレは、5個を1セットにしました。
全部で30セット作りました。

天候に恵まれ携帯トイレは、12時前に完売しました。
また、能登半島応援缶バッチも支援の気持ちをたくさん表していただきました。

災ボラ　7人参加しました。
泉川、小田切、片岡、金森、小林幸、山田、渡辺

参加者　14人

１　報告事項
　（1）8月6日（火）　夏休みボランティア福祉体験講座　総合福祉保健センター　9:30-11:30 　小学生9人＋保護者2人＋災ボラ12人　 
　　　  8月6日（火）　夏休みボランティア福祉体験講座　総合福祉保健センター　13:00-15:30　中学生以上11人＋災ボラ9人　
          ※三角テントの準備を入念にする。パッククッキングのご飯は参加者が喜んでいた。
　（2）8月25日（日）　家族で学ぶ!　防災講座　中央公民館　10:00-12:00　21人＋災ボラ8人
　　　  ※ダンボールトイレづくりが良かった。　　　　

２　出前講座の予定
　（1）9月29日（日）　鎌ケ谷市総合防災訓練　市役所　10:00-12:00
　（2）10月12日（土）　市民まつり・フリーバザール　新鎌ケ谷駅付近
　（3）2月2日（日）　きらりフェスタ　中央公民館

３　本日の学習
　（1）防災訓練の際に行う内容について協議する。
　（2）市民まつりの際に行う内容について協議する。
　（3）パッククッキング　8月31日（土）災害ボランティア立上げ訓練
　　　　当日、台風の影響によりに中止になったため、本日、スパゲティを作って試食をした。　
　
４　その他
　（1）能登半島地震による支援の缶バッチについて
　（2）鎌ケ谷二中の防災講座について

次回
　・10月15日（火）　13時30分から　鎌ケ谷市総合福祉保健センター　5階　団体活動室
　　「レシピの感想と今後の運営について」をします。