はじめまして、an group代表の安井 杏奈と申します。
一生のうちに一瞬しか過ごすことのできないお子様の貴重な姿を、他では真似できない品質とクォリティで、撮影前も撮影中も撮影後も、全てのタイミングで記念と記憶に残す…。
そんな想いを持って「ニューボーンフォト撮影」を拡める活動をしています。
そんな私が今回「ニューボーンワークショップ クシェル」をスタートすることとなりました。
なぜ、この講座を開催するのか。それには理由があります。
私がニューボーンフォトグラファーとして撮影の活動をしていた頃、それを見てくださったあるママさんから『どうしたらニューボーンフォトグラファーになれますか?』と聞かれたことがきっかけでした。
興味を持ってくださったことに嬉しく思い、その方から現在の悩みや今後の理想を伺ったところ
・好きな事を自分の仕事にしたい
・ママではあるけれど自分らしく生きたい
・家で子どもとゆっくりする時間が欲しい
・本当は自分の好きなことに好きなだけお金を使いたい
そんなことを教えてくださいました。
正直、小さなお子さんがいる状態で仕事と子育ての両立は難しいことだと思います。
ですが、そんな小さなお子さんがいるママさんだからこそ、この「ニューボーンフォトグラファー」を仕事にすることで、やりがいも、自分らしさも、そして収入も、理想を叶えることが可能だと感じたのです。
「経験値」「年齢」「環境」一切関係なく、ニューボーンフォトグラファーとして収益を出し、理想のライフスタイルを手に入れる方法をワークショップ 【クシェル】にて出し惜しみなくお伝えしたい想いでいます。
ニューボーンフォトグラファーとは…
近年、出産直後の記念に生後5日〜28日までの新生児のお子様を撮影するニューボーンフォトと呼ばれる撮影スタイルが、世界中や日本全国で急激に増えています。
ですがニューボーンフォトは、可愛いだけではなく、命を預かる撮影です。
一生のうちに一瞬しか過ごすことのできないお子様の貴重な姿を、他社では真似できない品質とクォリティで、撮影前も撮影中も撮影後も、全てのタイミングで記念と記憶に残す…。
ニューボーンフォトカメラマンを名乗れば誰で撮れるわけではありません。
大切なお子様の撮影を担うためには特別な知識と経験が必要なのです。
・カメラ歴0日スタートで半年以内に月商80万円を達成
・ワークショップで学んだ集客テンプレートで撮影依頼が鳴り止まなくなった…
そんなお声をいただいていますが、そのほかにも、
・撮影単価10万を得るスキルを手に入れた
・嫌な仕事や人間関係を手放せた
・子どもと一緒に居る時間が長くなった
・自分の好きなことにもお金を使えるようになった…
そのような嬉しい声をもいただいています。
ママが笑顔でいることはお子様にとって一番の幸せです。
妊娠・出産という一大イベントを乗り越え、やっと出会えた奇跡。
幸せの結晶である赤ちゃんの感動的な姿は、大切に残してほしい。
何度でも思い出せるようカタチにして欲しい。
そのような思いで一生物の思い出をお届けする、というニューボーンフォトグラファーに私はなりました。
そんな誇りあるこの仕事に憧れや可能性を感じてくださる
・子育てと仕事の両立に悩むママさんや
・さらにスキルを磨きたいカメラマンさん
そんな方々ために今回「ニューボーンワークショップ クシェル」を新たに立ち上げました。
・好きな事を仕事にしたい
・自分らしく生きたい
・人から感謝されるスキルが欲しい
そんな方は是非ご参加ください。