便秘歴40年の私が改善できたのです。
だからあなたの便秘も改善できます。
どれも簡単に実践できるものばかりです。
【死亡例1】
10年以上前の話ですが、便秘によって
21歳会社員の女性が死亡してしまいました。
この女性は、身長158cm、体重47.6kgの
ごく普通の一般女性です。
肛門内には真っ黒な6.7キロものうんちが
充満していたそうです。
人差し指と中指の爪にはうんちがついており、
「指を使ってうんちをかき出そうとした」
と医学関係者は言っています。
【死亡例2】
知人は便秘を軽く考えていました。
薬を飲めばなんとかウンチが出るので、
便秘薬に依存していました。
次第に効果がなくなって、79才の時、
うんちがたまり過ぎて腸閉塞になりました。
浣腸やその他の治療を1週間ぐらい行い、
食事を始めるとまた腸閉塞になる、
という繰り返しでした。
長年便秘薬を飲み続けていたために
伸びきったゴムのようになってしまい
腸が機能していないのです。
そんな事を繰り返しているうちに、
体力を消耗して、亡くなってしまいました。
【死亡例3】
エルビス・プレスリーさんの死亡原因が
最近になって実は便秘だったことがわかりました。
イメージのため心臓発作となっていましたが、
エルビスはトイレで倒れ、42歳で亡くなりました。
便が出ないと腸内にガスが溜まり、
腹痛・嘔吐などを引き起こし、悪化すれば
ショック症状を起こし、死に至ります。
【死亡例4】
イギリスでは幼少期より慢性的な便秘症に
悩まされていた16歳の少女が死亡しています。
彼女の場合は数週間に1度しか
便通がないという極めて深刻なもので、
死亡時は8週間も排便していない状態でした。
その結果、大腸をはじめとする臓器が
ことごとく膨張し、胸部を圧迫したことにより
心臓麻痺が引き起こされ死亡しました。
【一命をとりとめた例】
ひどい便秘が原因で大腸に穴があき、
うんちがおなかの中に漏れる致命的な
状態となり緊急手術を受けた人もいます。
大腸の1/5程度を切除して、切断した
大腸の両端を縫合してつないで、
うんちまみれのお腹を洗浄しました。
そして、なんとか一命を取り留めました。
大腸にうんちが詰まって閉塞してしまう
だけでは何も処置をしてもらえません。
大腸が破裂しておなかの中にうんちが
あふれて初めて処置をしてもらえる
ということなのです。
手術しなければ腹膜炎や敗血症で死亡します。
この人の場合、人工肛門は免れたそうですが
根本から便秘を改善しないと同じ事になります。
「ところてん方式ダイエット」
便秘改善プログラム
世の中にはいかにも効果の高そうな
便秘改善情報やサプリメントが溢れているのに、
なぜ便秘で悩んでいる人が増え続けているのか?
それは便秘の原因の根本を知らないからです。
便秘薬飲まないとうんこが出ない。
だけどこのまま
便秘薬飲み続けるのは不安・・・
いったいどうすればいいの?
切れ痔になっちゃって毎回血が出るから痛いし、トイレが怖い・・
【あなたが便秘改善できなかった理由】
「その原因って何なの?」
このままじゃヤバイと思った私は
『便秘を改善するにはとにかく食物繊維を摂る』
『うんこが出ないのは運動不足が原因?』