フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
本書をぜひ読んでいただきたい方
◆不動産投資に興味がある
・投資物件を探している
・利回りの高い物件を見つけたい
・どの会社に依頼すれば良いかわからない
・融資について知りたい
・満室経営の方法を知りたい
その答えがきっと見つかる1冊です
藤原 正明(大和財託株式会社 代表取締役CEO)
<プロフィール>
1980年生まれ、岩手県出身。岩手大学工学部卒業。
三井不動産レジデンシャル株式会社で分譲マンション開発業務に携わり、その後不動産会社で収益不動産の売買・管理の実務経験を積む。
平成25年に大和財託株式会社を設立。収益不動産を活用した資産運用コンサルティング事業を関東・関西で展開する。
自社で運営しているYouTubeチャンネル「投資の筋肉を鍛えろ!最強の不動産投資チャンネル」にも出演し、資産運用についての知識や考え方を伝えている。
【経歴】
2003年 岩手大学工学部卒業後、自動制御弁メーカー入社
2009年 三井不動産レジデンシャル株式会社入社
2011年 収益不動産を扱う不動産会社入社
2013年 大和財託株式会社を設立。現在に至る
著書に『はじめての不動産投資 成功の法則』、『中小企業経営者こそ収益不動産に投資しなさい』『収益性と相続税対策を両立する土地活用の成功法則』『収益性と節税を最大化する不動産投資の成功法則』など。
会社名 | 大和財託株式会社 |
---|---|
代表 | 代表取締役CEO 藤原 正明 |
URL | https://yamatozaitaku.com/ |
東京本社 | 東京都渋谷区渋谷二丁目15番1号 渋谷クロスタワー30階 |
大阪本社 | 大阪府大阪市北区角田町8番1号 大阪梅田ツインタワーズ・ノース29階 |
設立 | 2013年7月 |
資本金 |
1億円(令和元年11⽉時点) |
事業内容 | 収益不動産を活用した資産運用コンサルティング事業 |
東京本社 | 東京都渋谷区渋谷二丁目15番1号 渋谷クロスタワー30階 |
序章 注目を集める不動産投資。しかしほとんどの人が失敗しているという現実
なぜ不動産投資が注目を集めているのか
成功する人がいる一方、失敗する人もいる(4つの失敗例)
情報が氾濫し何が正しいのか分からない現状
不動産投資の「成功」とは?
成功する人がいる一方、失敗する人もいる(4つの失敗例)
第1章 不動産投資をはじめる前に、押さえておきたい4つのポイント
不動産投資の利益の仕組みを知る
ほかの投資との違いを知る
不動産投資のデメリットを知る
不動産投資のメリットを知る
ほかの投資との違いを知る
第2章 利益の出る物件選定の方法
住みたいエリアと投資エリアは分けて考える
キャッシュフローが長期的に見込める、一定の賃貸需要があるエリアを見極める
地方には、首都圏より利回りが2%以上高い物件が豊富にある
違法物件でも購入検討可能
物件を見極めるレントロールの見方
空室率を適正に想定すると良い物件が購入できる
不動産投資は初期設定で成否が8割決まる
出口戦略を取らないという出口戦略
人生設計に基づいた不動産ポートフォリオを描く
キャッシュフローが長期的に見込める、一定の賃貸需要があるエリアを見極める
第3章 失敗しない不動産投資にはアパート・マンション一棟買いがベスト
「表面利回り」に惑わされてはいけない
本当の「イールドギャップ」を知る
イールドギャップは1.5~2.0%以上を目標にする
保有期間中+売却時のキャッシュフロー最大化を狙う
滞在キャッシュフローで純資産を増やす
投資の最終的な利回りを考える
「新築区分マンション」投資は危険
資産拡大に不向きな「中古区分マンション」は避ける
「新築一棟」は潜む罠に注意すること
資産拡大には「中古一棟」が王道だがリスクコントロールが必要
「リノベーション物件」でリスクコントロールする
「土地値物件」に着目した裏ワザ
「地方の中古一棟RC造物件」は投資効率が悪い
収益物件を活用した節税スキーム
資産を入れ替えながら、資産を拡大していく
資産管理法人の活用
法人活用による消費税還付スキーム
本当の「イールドギャップ」を知る
第4章 利益最大化を実現する融資戦略
不動産投資は融資が決め手
金融機関から有利な借り入れを行うには、紹介を受けること
自身の状況・属性に合った金融機関を選ぶ
投資目標によって付き合う金融機関を変える
法定耐用年数オーバーの物件でも融資を受けられる
居住地以外の収益物件でも融資を受けられる
資産管理法人を設立し融資を受ける
キャッシュフローを重視し、つぶれない賃貸経営をする
金利にこだわり過ぎないほうが投資の幅が広がる
融資を受けやすい人、受けにくい人の共通点を知っておく
金融機関から有利な借り入れを行うには、紹介を受けること
第5章 賃貸管理に特化した不動産会社をパートナーに選ぶ
面倒な管理運営は専門家に任せる
賃貸管理に特化した不動産会社をパートナーにする
混在型の管理会社は空室リスクが高い
「圧倒的な周知」と「適正な募集条件」で満室経営を維持する
収益物件のリフォームは見た目が9割
各種法定点検を実施している管理会社を選ぶ
家賃回収は第一印象が大事
特典や対応の早さで入居者満足度を高める
不動産会社が不動産投資のプロとは限らない
オーナー目線で紹介・管理してくれる業者を選ぶ
「売って終わり」の業者からは絶対に買わない
信頼できる不動産会社(パートナー)の選び方
賃貸管理に特化した不動産会社をパートナーにする
第6章 一棟から始めて複数棟で着実に資産形成
【ケース①】妻が育児で仕事から離れたが、共働きのときと同じだけの収入を確保したい
【ケース②】現役引退後の生活が不安。長期的に安定した収入を得たい
【ケース③】自分に万一のことがあったとき、家族が生活できる不労所得を得られるようにしたい
【ケース④】自分の定年後に負担が増える子供の教育費を確保したい
【ケース⑤】不動産賃貸業で会社の売り上げを安定させたい
【ケース②】現役引退後の生活が不安。長期的に安定した収入を得たい