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もうこれ以上
投資で損ができないアナタへ
・過去7代の大統領選が終了すると毎回株価上昇する傾向あり
・為替レートが過去最低水準のルピア高なので為替差益も狙える
・平均年齢24歳且つ世界人口第4位の2億5000万人からもたらされる人口ボーナス期元年
今から高度経済成長を迎えるインドネシアは非常に勢いがあります。
2019年5月17日に第8代目大統領が決定しました。第7代目のジョコ大統領が再選した結果、インフラの整備の公約から一気に経済成長を迎えます。
また過去2度あった為替レート最低水準と現在、同等価格なので、投資を仕込む時期としては、為替差益も期待出来る非常に有益なタイミングと言えます。
日本の平均株価を表わす指標として、日経平均がありますが、インドネシアの株価平均は1000円程度と言われており、日本が高度経済成長をした1960年代の株価と同等と言われています。
単一株価も数十円という安いものも多く、これから経済成長を迎えるこの国に期待出来ると言えるのではないでしょうか?また、インドネシアの証券取引所はIDXという1箇所しかなく、上場されている株式銘柄数は先進国に比べて非常に少ないと言えます。
また、未だに国営の企業も多く、業種も住み分けされているため色んな意味でチャンスが多いと言えるでしょう。
前述の通り、第7代インドネシア大統領ジョコ氏が2019年5月第8代大統領に再選されました。
もともとお国柄、政治に関しては王族系の人材で構成されていたインドネシア。しかし、ジョコ氏は庶民派から選出された有名な大統領です。第8代大統領として再選するための公約の一環として掲げていた
「国内のインフラ整備の強化」が非常に注目と期待をされています。
特に首都ジャカルタの人口密集は大きな社会問題となっている結果、カリマンタン島という都市計画が発表されております。そのインフラ整備に50兆円の予算が投じられると言われています。新都市計画=建設・土木・サービスなど様々な分野の会社が伸びる可能性が高いと言われています。
現に、日本の各紙新聞でも毎日のように至る所にインドネシアの国家政策やインフラ整備記事が出ていることもその裏付けとなっていると言えます。
日本の平均株価を表わす指標として、日経平均がありますが、インドネシアの株価平均は1000円程度と言われており、日本が高度経済成長をした1960年代の株価と同等と言われています。
単一株価も数十円という安いものも多く、これから経済成長を迎えるこの国に期待出来ると言えるのではないでしょうか?また、インドネシアの証券取引所はIDXという1箇所しかなく、上場されている株式銘柄数は先進国に比べて非常に少ないと言えます。
また、未だに国営の企業も多く、業種も住み分けされているため色んな意味でチャンスが多いと言えるでしょう。
1972年生まれ。平民家庭から大学を卒業してサラリーマンになるも2002年起業。紆余曲折ありながらも2009年7月広島観光事業株式会社を立ち上げる。その後、2013年7月、インターネットビジネスで一人起業。速稼塾というインターネット事業を中心とした独自のビジネス塾を開講。初回セミナーでも30名以上集客して月収100万円以上の生徒を50名以上輩出。
2015年8月FP藤井と一緒にプロダクトローンチ広島株式会社を設立。現在では地元で隠居生活を送りながら、速稼塾というビジネス塾にてオンラインのみで世界14カ国に総勢1000名以上の塾生を抱えて多くの人から、支持を集めている。