1日5~7時間のマンツーマン授業+1時間の無料グループクラスがつき、さらにネイティブスピーカーが在籍して費用は驚きの4週間13万円からです。もちろん授業料だけではなく宿泊費、食費、掃除・洗濯代などすべて込みの料金です。ネイティブ講師が在籍する学校としては、フィリピン最安値の部類です。
一方、欧米留学では宿泊費や食費が別途発生する場合が多く、非常に割高になってしまいます。
留学費用は欧米の1/3~1/5ですが、反対に英語を話す量は実に5倍以上にもなり、非常にすぐれたコストパフォーマンスであることがわかります。
あまりよく知られてはいませんが、フィリピンは英語が公用語に指定されており、英語人口が世界第3位の英語大国です。テレビ、スーパー、 学校などでは英語がとびかい、生まれた時から英語の文化の中で育っている人が大半です。
事実、国際的なビジネス英語力を示すBEI(ビジネス英語指数)では、フィリピンはこの数年ずっと1位を獲得しています。アメリカの会社のコールセンターなども数多く存在し、フィリピンの英語力の高さが証明されています(世界No.1のフィリピンに比べ、日本はアジアで最下位です)
フィリピン人講師はアメリカ人代表が直接面接・採用を行った非常にレベルの高い講師です。これまで英語教師として経験を積んできた者や教育学の修士号を持つ者など、幼い頃から英語に慣れ親しみ普段も英語で生活を行なっているため、彼らは欧米のネイティブに引けをとらない英語力を持っています。
発音も非常にきれいなアメリカ英語であり、文法などに関しては欧米人よりも正確さを重視して会話を行います。
授業はマンツーマン(生徒1人に対して先生が1人)が基本です。欧米留学ではグループレッスン(生徒10~20人に対して先生が1人)が主流なので、1授業の中で自分が英語を話す時間はわずか5分に満たないことがしばしば。
一方マンツーマン授業の場合、他人のペースを気にせず、授業の中で思う存分話すことができるのであっという間に英語を習得することができます。
また、ただ漫然と「雑談」でマンツーマン授業を終わらせるのではなく、一コマ一コマしっかりと意味と目的を持って授業を組み立てます。
「旅行に行ったときに英語を自由に使いたい」「英語を使った仕事がしたい」「海外に移住したい」など、「最終的にどのようにして英語を使うか」ということを見据えて、マンツーマン授業を行います。
1日5~7時間のマンツーマン授業を用意していますので、1 ヶ月滞在するだけで、実に100時間近く英語を話すことができるのです。これは欧米留学と比較して5~8倍の量にあたります。
あまりよく知られてはいませんが、フィリピンは英語が公用語に指定されており、英語人口が世界第3位の英語大国です。テレビ、スーパー、 学校などでは英語がとびかい、生まれた時から英語の文化の中で育っている人が大半です。
事実、国際的なビジネス英語力を示すBEI(ビジネス英語指数)では、フィリピンはこの数年ずっと1位を獲得しています。アメリカの会社のコールセンターなども数多く存在し、フィリピンの英語力の高さが証明されています(世界No.1のフィリピンに比べ、日本はアジアで最下位です)
フィリピン人講師はアメリカ人代表が直接面接・採用を行った非常にレベルの高い講師です。これまで英語教師として経験を積んできた者や教育学の修士号を持つ者など、幼い頃から英語に慣れ親しみ普段も英語で生活を行なっているため、彼らは欧米のネイティブに引けをとらない英語力を持っています。
発音も非常にきれいなアメリカ英語であり、文法などに関しては欧米人よりも正確さを重視して会話を行います。
資格試験コース(TOEIC,TOEFL,IELTS)
医療英会話コース、フィリピン大学入学コース
フィリピン就職コース、ワーキングホリデー準備コース、
世界一周支援コースなど。
専門知識を持ったインストラクターが担当致します。