第一話 | あなたの中の無意識君と話そうね |
第二話 | 心の声に従って生きようね |
第三話 | 他人に反対されても直感を信じようね |
第四話 |
牛歩でじわじわ成功しようね |
第五話 | 皆に反対されることをやってみようよ |
第六話 | たくさん失敗してもそれは大きな失敗を避けるためだよね |
第七話 | 悪い影響を与える人とは離れようね |
第八話 | 毎回ヒットを打てなくてもいいよ |
第九話 | 波が来ていないのにジタバタしなくてもいいよ |
第十話 | 行動しないと成功できないが行動しない方が良い時もあるよ |
第三話 | 他人に反対されても直感を信じようね |
無意識君と対話すれば
過去の出来事による精神的ショックが寛解します
頭の中の自己否認感情が減少します
現実からの逃避行動をする必要がなくなります
過去の出来事による精神的ショックが寛解します
第一話 | ビジョンボードを思い浮かべようね |
第二話 | 力を分散しないで一点集中しようね |
第三話 | 普通のことをやると普通の結果しか出ないね |
第四話 | 値段と価値は一緒じゃないね |
第五話 | 目標を一直線に持ってあっちこっちはやめようね |
第六話 | 最大の問題解決だけにフォーカスしようね |
第七話 | 歯だけは大事にしようね |
第八話 | 人の土俵で戦えば負けるね |
第九話 | 人の悪口は絶対言わないようにね |
第十話 | 一つだけ負けないことがあればいいね |
第三話 | 普通のことをやると普通の結果しか出ないね |
あなたにこんな変化が訪れます
自分にまったく自信の持てない状況から抜け出せる
自分をダメな人間だと思って落ち込むことがなくなる
すごく後悔している過去の記憶を乗り越えられる
過去・現在・未来、すべて前向きに考えられる
自分にまったく自信の持てない状況から抜け出せる
第一話 | 時間だけは無駄にしないでね |
第二話 | 自分の思考は他人の考えの集合体ですね |
第三話 | 心の持ちようで体はコントロールできるよね |
第四話 | 行動するときは三歩先まで考えようね |
第五話 | 集団心理に惑わされたことありませんか? |
第六話 | 自分と真逆の人と組めばうまくいくよね |
第七話 | 幼い頃からの受験は危険だよね |
第八話 | 勉強と関係ない本をたくさん読もうね |
第九話 | まともなふりをして騙そうとする人たちはいませんか? |
第十話 | 他人を変えることはできないよ自分の行動を変えてみようね |
第三話 | 心の持ちようで体はコントロールできるよね |
あなたにこんな変化が訪れます
自分のやりたいことがわかる
自立的に行動できるようになる
楽しい時間がたくさん見つかる
なりたい自分をイメージできる
過去の経験は無駄ではないと確信する
自分のやりたいことがわかる
第一話 | 失敗は成功の過程ですね |
第二話 | 全ては自分の責任だね 成功者は人のせいにしないよ |
第三話 | 明日を変えるために今日を変えようね |
第四話 | あなたを必要とする人は必ずいますよ |
第五話 | 毎日同じことをコツコツして成功しようね |
第六話 | 努力は他人に見せないようにしようね |
第七話 | 真実はシンプルですね |
第八話 | お金にこだわらず一点集中してスキルを身につけようね |
第九話 | 無駄遣いをしていませんか? |
第十話 | 10人に好かれようとしたら1人にも好かれないね |
第三話 | 明日を変えるために今日を変えようね |
挨拶が遅れましたが、私は月野ヨーコと申します。
愛知県生まれで愛知県在住の地元民でございます。生い立ちを簡単に記載します。義務教育時代は、親の期待に応えられないこともありつつ、それでも頑張って「いい子供」でいようとしていました。活発な生徒でしたが、本を読んで空想の世界に浸ることも好きでした。
父親の兄弟家族が毎日家に出入りする環境で、「嫁の不満」満載だった母親の愚痴をいつも聞かされ、時には怒りのはけ口となっていた。戦前、戦中、戦後の教育を叩き込まれた親世代、青春の思い出すら持てないとはいえ、自分の思いを子供に期待した大人は多かったかもしれない。
希望すること、夢、一言のもとに却下されたのは、そんな時代だったから? 単なるドリームキラーとわかったのはつい最近のこと。やりたいことはいくつになってもできる!自分で決めたゴールがあったわけでもないのに、競走馬のように決められたレースに参加、競争社会を過ごしてきた時代は、疑うこともなく走っていたように思える。知らないままの人生で終わることもあるけど、気づいたのなら舵を切って方向を変えることができる。それまでとは違った本を読むことで、考え方も変わってきた。
「もう遅い」なんてことはないのだということ。
脳の働きにも興味津々。過去は変えられないけど、未来は?結婚して普通の人生を送るのだと思っていたが、最初に流産といわれ、それが診立て違いで子宮外妊娠。あやうく死にかけた。運が良かったのか、偶然が重なって命拾い。夫が始めた事業を手伝い、忙しい生活を送る。不妊治療にも通ったが疲れはててストップ、子供のいない人生設計を夫と語って立山に旅行計画を立てていたら、
まさかの妊娠。人生何が起こるかわかりません。子供を諦めてからの、二人出産。「神様からの送り物」と思って、好きなことを何でもやらせたい!と夫との意見も一致。「やりたいことはとりあえずやる!」を実践する夫について、突如家族でアメリカに。アーミッシュで知られるランカスターでの4年間の生活を、昨年エッセイにして出版。5年前に夫を亡くし、自分も大怪我をしてからは、楽しい未来、なりたい自分をイメージすることなんてありませんでした、いえ、できませんでした。
なぜそんな変化が起きたのか・・・
思考を変えれば、それまでとは違ったことに気づくことができます。物の見方は、見る角度を変えると、違って見えることがありますね。考え方、思いもまた、別の方向から見ることで変わってきます。自分が実践して元気になれた方法を伝えたい、それが今の私の思いです。
50代の女性
以前は老人ホームにいる義母のところに週3回通うのが務めだと思って無理をしていました。「ねばならないと思ってしていると辛くなるので、回数を減らしても笑顔で行けるようにされては・・」とアドバイスをいただきうれしかったです。体調を悪くしてまですることはもうやめて、かなり気が楽になれました。
70代の女性
認知症の夫の世話で落ち込むことが多かった「病気のせいで、思っていることがなかなか口から出てこないので、本人もお辛いのでは・・」とお話を伺った時になにかがふっきれました。それ以後は自分が今何をしてあげられるのか前向きに考えられるようになれました。
40代の女性
昔から特にしたいこともなく漫然と時間を過ごしていました。自分の夢を持たないで暮らすのが当たり前でしたが、ワークでいろいろ書き出していくうちに本当にやりたかったことに気づくことができました。今は夢に向かって行動を起こせるようになりました。
40代の女性
以前は雑用が複数重なると、何からやっていいのかわからなくなり、なにもできないまま日が暮れてしまってました。カウンセリングで話してみて優先順位が自分で明確にできるようになった。仕事時間が不規則で、好きなことを始めたくてもできなかったが、今はできそうな気持ちを持てるようになりました。
60代女性
潔癖症候群
なんでもきちんとやらないと気が済まない、そう言って親の介護も家のことも、全て自分でやってしまう毎日でした。当然体も心も悲鳴をあげます。「あなたは責任感が強く、人に頼めないようでしたが、ほんの少しでも自分の時間を持って、楽しいと思えることをするように・・」とアドバイスをいただきました。世話をしていた方に笑顔で接することができなくなることに気がつきました。急に何もかも変えることはできなくても、息抜きの時間を少し待てるように心がけようと思いました。
★★★
皆様に共通する悩み
「こうでなくてはならない」という責任感が強いと、どうしてもご自分のことは後回し、と思ってみえる方も多く、自分が我慢をすればいいと教育されてきたことも影響しているかもしれません。でも人生「楽しい」と思って過ごせる方がいいですよね。どうすれば「楽しい」時間に変えられるのか、ほんの少し「自分が本当にやりたいこと」を考えてみて、それがはっきりしたら生きがいも出てくるのではないでしょうか。