足を骨折した時に、龍体文字にたどり着き、
魅了されて♡
『龍体文字』って、みなさまはご存知ですか?
神代文字の中でも古いもので『古事記』に登場する神様が創られたそうです。五穀豊穣や、開運招福の御利益があり、エネルギーも強いそうです。
龍体文字は、日本に漢字が伝わる以前に使われていた神代文字の一つで、出雲大社に祀られている宇摩志阿斬訶備比古遅(ウマシアシカビヒゴヂ)という神様が創ったと言われています。
ウマシアシカビヒコヂは、5柱の別天神(コトアマツカミ)
の中の1柱として「古事記」に登場されている神様で、
活力の神・万物の生命力を神格化させた神・地球
そのものであるとも言われています。
龍体文字は、伊勢神宮に保存されていました。
「龍体文字を本にするため、実在人物が書いた奉納文を見せるので、虫の喰っているところを直し美しい文字にし、写真の撮れる状態にしてほしい」と、昭和天皇が人を介して、書道家の安藤妍雪(あんどうけいせつ)先生に依頼したことで
公開されました。
安藤妍雪先生のサイトによると(引用ここから)
1976年秋天降り日の宮座主...小島末喜氏が歴史学者...坂本弘氏と共に我家に訪れ、大きな巻き紙を広げ、
「これは伊勢神宮より出された古代文字である。昭和天皇により、実在人物のお書きになられた奉納文を見せていただける事になりました。そこでお願いがあるのですが、これを至急本に作らなくてはなりませんので虫の喰っているところを直し、美しい文字にし、写真の撮れるようにしていただきたい。」との事。その時の昭和天皇のメッセージは
「この神代文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっと、その実践は世界平和に役立つことであろう。」
という事でした(引用ここまで)
昭和天皇より、世界の人々に日本の文化の一つとして発表することが、世界平和に役立つという御言葉を賜ったので、どんどん世界に拡げていきたいと、切に願っています。
大好きな日本の、いにしえの神代文字・・・
龍体文字が好きなのです!
私は、龍体文字を書き始めてから、
自分の使命を思いだしました。
その時は、涙が止まらず、
体中が暖かくなったことを思い出します。
今は、その使命に沿って、人生を生きています。
【龍体文字を書くことで得られる効果】
◆龍体文字を書くことで、自分の潜在意識と
しっかりと繋がります。
◆潜在意識と繋がることで、意思の決断が
スムーズになります。
◆自分自身が整います。
◆龍体文字のパワーを使い、願望実現のスピードが
格段に上がります。
◆文字のパワーも取り入れて、心が穏やかになります。
5600年前から伝わる龍体文字を毎日の生活に
取り入れて、活かし、自分の志事にしていきましょう!
【龍体文字講座の内容について】
【初級講座】
PDFの資料となります。
資料を手に取っていただき、
龍体文字を書くということのみを
行っていただきます。
【マスター講座】
龍体文字をすでに書いておられる方向けの
講座となります。
・文字の意味
・文字の使い方
・フトマニ図の書き方
・龍体文字とチャクラの関係
【プロ講座】
マスター講座を受けられた方向けで、
龍体文字エネルギーワークを学んでいただけます。
・40分合掌
・龍体文字と風水の関係
・遠隔龍体文字エネルギー送り
※マスター講座とプロ講座を受けられた方には、
認定書を発行致します。
※認定書を受け取られましたら、
龍体文字講座を開始していただけます。
【フレンドシップ講座の内容について】
【楽しんで龍体文字を書く人へ】
・龍体文字の座学を動画で学べる
・書くことを楽しむ
・身近な人に体験会を開催できる
・龍体文字関連商品を販売できる
(龍体文字お守り・おみくじ)
・のちにプロ講座受講後、協会員として活動する
方は、龍体文字認定講師として講師活動ができる
マスター講座+プロ講座 88,000円となります
(それぞれの講座の受講も可能です)
受講できる、都合の良い日程をご予約ください。