琉球紅型「帯」専門店

誰かに伝えたくなった。


その理由を知ってから。


琉球紅型職人:金城昌太郎が
追い求めた美しさ

決して安くない買い物だから

琉球紅型の本質まで

きちんと伝えたい・・・

それが、私達の思いです。

金城昌太郎作

琉球紅型 六通帯
「さわふじ」

生地:正絹

 色  :ベージュ

 幅  :約38cm

長さ:約400cm

「さわふじ」とは


沖縄の初夏の夜の風物詩とも言える「さわふじ」の花

夕方になると辺り一帯
甘い香りと共に咲き誇るのですが
朝になると散ってしまう
という儚さから

幻の花とも言われております。

琉球紅型職人
金城昌太郎について


○ 15才の時に名渡山工芸館にて従事し、
名渡山愛順先生より「画家としての感性 」を学ぶ。

○ 16才の時に城間びんがた工房にて従事し、
城間栄喜先生より「伝統の紅型師としての生き方」を学ぶ。

○ 26才の時に沖縄県立首里高等高校 染織デザイン科 助手をし、末吉安久先生より「自由発想の型絵染め」を学ぶ。
また稲垣稔次郎先生の書より「創作する大切さ」を学ぶ。

○ 27才の時に紅型師として
那覇市首里( 現住所 )に独立。

○ 昭和63年 から 平成10年( 49才 ~ 60才 )
沖縄県立芸術大学 にて 非常勤講師 を務める。

○ 平成9年4月8日 59才の時に
 沖縄県指定無形文化財技能保持者に選ばれる。


現在は、那覇市首里の工房にてマイペースに創作活動を行いながら後輩の指導なども積極的に取り組んでいる。

職人のこだわり「1.デッサン・スケッチ」

◯ スケッチについて


沖縄の古典紅型は 最初は、本土の 友禅の模様を模倣したのがたくさんある。

その模倣した模様でも 最初は、だれかが作らないとできてこない。 

だれかスケッチした人がいた。 

創作紅型を作るには 沖縄の自然をスケッチしないといけないと思った。


◯ 頻繁にスケッチに行く理由 


四季を通してスケッチに行くと どこかに いままで描いていない

面白い野草や風景があるかもしれない

出会えないかもしれない





行かないと、出会えない。

 
このような色合いなどを

紅型のどこかにちょこんと 

色として用いる事はできないか・・・

できないかもしれないけど

見ていた方がいいと思い 行くのです。

職人のこだわり「2.型彫り」

デザインを支えるものは、「 技 術 」です。

せっかくの図案がよくても型彫りが未熟では作者の意図を表現することが出来ません。


紅型は、突き彫りが基本です。

引き彫りでもよろしのですが私は、突き彫りの方が自分の気持ちが入ります。

突き彫りと引き彫りの違いは作品が完成した時に

はっきりと現れます。

突き彫りはコツコツと

点のつみ重ねが線になるように彫り進むので

彫り上がった型紙をじっと見るとなんだか温かみを感じます。

職人のこだわり「3.色について」

天 然 の 顔 料 が 大 切


朱の色 一つとっても

黒ずんだ朱や

オレンジ色のような明るい朱がある。

自分がどんな色を表現したいかを考え

自分の納得のいく色ができるまで

工夫しながら

何度もチャレンジしながら作っていく 。

ご購入・お問い合わせについて

琉球紅型帯専門店

住所:〒903-0825 沖縄県那覇市首里山川町1−60−2
代表:金城 昌之
電話番号:090−3413−8806
mail:info@kinjyo-promotion.net