代表弁護士の松澤は、薬事チェックのパイオニア企業:薬事法ドットコムで法務委員会委員長を長年歴任してきた実績豊富な弁護士です。

蓄積された様々な事例を基に薬機法・薬事法広告表現チェックサービスをご提供しています。


クリニックの皆様のご相談をお受けする中で
「具体的に何を気を付けたらよいかわからない」
という医院経営者さまからの相談が激増しています

本ページは、医院・クリニック様むけのwebサイトのリーガルチェックのサービスのご案内ページになります。

厚生労働省の資料によると平成30年に、112件の医療クリニックサイトに対する「不適切な表現」についての通知が発せられています。

上記の図表は、厚生労働省医政局総務課が作成したPDFからの引用です。

(引用元:平成30年2月14日:医療広告規制の検討状況と今後の取組について)
http://www.cao.go.jp/consumer/iinkai/2018/267/doc/20180214_shiryou1_1.pdf

特に目を見張るのは、医院クリニックサイトへの通知件数が112件もある点です。

さて、あなたのクリニックではwebサイトのリーガルチェックの対策はできていますでしょうか?


クリニックの経営者の皆様のお悩みは?

医療法改正にあたって、医院クリニックの経営者さまからの私どもへの相談内容は
下記の2つに集約されます
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・トピックA:法改正にあわせて、法律違反にならないようにwebサイトを修正したい
・トピックB:たんなる文言の添削修正だけではなく、集客訴求力を落とさない解決アイデアがほしい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたのクリニックで興味関心が強いトピックはどちらでしょうか?

まずは、トピックAのご案内です

医療法改正以降、あなたのクリニックで使えなくなる表現について
一部をクイズ形式で簡単にまとめましたのでご確認ください

OK/NG?医療広告の広告チェッククイズ。

before afterを掲載するのはOK?NG?
患者さんの体験談を掲載しているのはOK?NG?
今だけ~%オフなどのキャンペーンを行っている
「日本一」「最高」などの表現を使っているのはOK?NG?
費用の安さを強調している(~し放題)のはOK?NG?
「日本一」「最高」などの表現を使っているのはOK?NG?

ホームページで言ってよいこと・悪いことどれだけ把握されていましたか?
いかがでしたでしょうか?

もし、違反したホームページの表現をそのままにしてしまうと・・・

医療法に基づく処分 ➡ 広告是正(差止)・公表・罰金

景表法に基づく処分 ➡ 措置命令・課徴金

の対象に、なってしまう可能性があります

あなたの大切なクリニックを守るために今すぐwebサイトの薬事チェックを
おすすめします

規制強化にあわせたサイト修正だけでなく、
訴求力を落とさない
webサイトを求める方へ

特定の条件を満たしたサイトについては、一部の広告制限が解除されます。

今後は、法規制をきちんと理解したうえで、

「一部の広告制限を解除できる要件を満たした
クリニックサイト」をいかに作っていくか?

が重要となります。
POINT

特定の要件を満たしたサイトはbefore/afterの表現がOKになります

  • 治療内容を紹介している 
  • 連絡先が書いてある 
  • 費用が書いてある
  • リスク・副作用について記載がある 
かつ
当該サイトに対して、リスティング広告による集客をしていない場合、before/afterの表現がOKになり、訴求力を維持できる場合があります。

※参考資料
医療広告ガイドラインのPDFのURLを記します。該当部分は11Pの2「 広告可能事項の限定解除の具体的な要件」の段落になります。ご参考ください。http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000195725.pdf

M&M法律事務所なら、新しい医療規制に準拠した形で「訴求力を落とさないリーガルチェック」を提供できます

あなたのクリニックの業績拡大を狙うための
次の一手もご提案可能です。

クリニックの物販、遠隔診療、再生医療などの チャレンジングな医療ビジネスに取り組んでみたい
法規制を深く理解した上で、訴求力のある広告表現をリスクを抑えて表現したい
美容クリニックでクリーニングオフ・中途解約への対応方法を相談したい

といったクリニックを守るだけでなく業績拡大のご相談をうけることも増えてきました

長年の経験に裏打ちされたリーガルノウハウは他の追随を許しません

ここまで読んでいただいたあなただけに

ご提案です

刻印

法規制をチャンスと捉え、業績向上を目指しませんか?

法規制を受けるのは、あなたの医院だけではありません。ほかの医院も同じです。
法の規制・改正を、「自らを縛る障害物」としてではなく、他と差別化し、業績向上を狙うためのチャンスととらえてみませんか?
M&M法律事務所では、法令をしっかりと理解・遵守した上で、医院・クリニックの業績向上のために「何をするべきなのか?」をご提案しています。

薬事チェックサービス会社選びのコツ

POINT

1

行政の機微を理解をするためのネットワークをもつこと


今後、規制が強化される医療広告においても行政の機微の理解が重要になることは言うまでもありません。

薬事チェックの現場において、弁護士の関与も大切ですがそれだけでは十分ではありません。
ネットなどの情報ソースをいくら調べても医療法や薬事法・景表法に関するルール規定(運用のツボ)は見つかりません。
様々に発生する現場の課題は、現場行政指導情報の蓄積によって解決するしか道が無いのです。

M&M法律事務所は、官僚のOBを複数顧問として抱え、行政とのネットワークを豊富に持つ、薬事法ドットコムと連携して対応することも可能です。


POINT

2

単なる文言の添削ではなく、集客力を落とさない代替表現・アイデアを提示できること

「コンプライアンスは問題なくなったけど、表現がぼんやりとしてしまって
患者さんを集客できないwebサイトになってしまった」ではあなたのクリニックが経営危機に直面します。


M&M法律事務所では、単なるチェック、添削だけでなく「言い換え表現」「代替表現」も併せてお客様にお伝えしています

薬事法の規制を自らの企業活動を縛るものとして考えるのではなく、競合企業と
差をつけるために順守する競争ルールとして考えることでビジネスチャンスが見えてきます

医療法改正による規制強化をチャンスととらえこの機会に、ライバル医院との差別化を図ってみませんか?

POINT

3

万が一のフォロー体制がしっかりしていること

「最後までフォロー面倒をみてくれる会社に依頼したい」


薬事チェックのサービスを、単なる添削ではなく、医院クリニックの皆様を守り、成長させるソリューションとするためには万が一のフォローが大切です。

媒体審査が通らない→M&M法律事務所にて意見書を作成し媒体審査が通るようにします

行政から広告表現についてお呼びがかかった→薬事法ドットコムと連携し、官僚OBと対策委員会を結成し万全の対策を行います。



POINT

1

行政の機微を理解をするためのネットワークをもつこと


今後、規制が強化される医療広告においても行政の機微の理解が重要になることは言うまでもありません。

薬事チェックの現場において、弁護士の関与も大切ですがそれだけでは十分ではありません。
ネットなどの情報ソースをいくら調べても医療法や薬事法・景表法に関するルール規定(運用のツボ)は見つかりません。
様々に発生する現場の課題は、現場行政指導情報の蓄積によって解決するしか道が無いのです。

M&M法律事務所は、官僚のOBを複数顧問として抱え、行政とのネットワークを豊富に持つ、薬事法ドットコムと連携して対応することも可能です。


3つの要件を満たす会社は私どもM&M法律事務所であると自負しています

あなたの医院・クリニックのホームページは医療法改正対策・景表法対策・課徴金対策できていますか?
医療法対策・景表法対策の登竜門
薬事チェックサービス
5万円~~

費用はホームページのページ数ボリュームによって変動します。

基本料金2万円+5000円(A4換算)×枚数

A4換算はA4用紙縦位置、横幅最大でLPを印刷した枚数が目安となります
(情報量・文字量により調整は致します)

※チェック枚数にボリュームがある場合は、別途お見積もりします。

単発の依頼も可能です

実績

※薬事法ドットコム法務委員長として携わった実績も含まれます。
KM新宿クリニック        白山通りクリニック
秋葉原中央クリニック       マロクリニック
アサミ美容外科          水の森美容外科
エスとクリニック         アリシアクリニック
大阪梅田中央クリニック      イセアクリニック
共立美容外科           医療法人一之会
コムロ美容外科          株式会社エイ・アイ・シー
渋谷矯正歯科           東京上野クリニック
タウン形成外科クリニック     内藤メディカルクリニック 美容皮膚科
リゼクリニック          福岡博多駅前通中央クリニック
横浜駅前歯科           大宮中央クリニック 美容皮膚科
川口クリニック          湘南メディカルクリニック
東京形成美容外科         ネクストクリニック
Kクリニック山王         渋谷バイオクリニック
バイオクリニック         バイオクリニック東京
中央クリニック          恵比寿美容クリニック
あおば整形外科・内科       インビライン歯科矯正
高橋デンタル           みどりぎ皮膚科
山下明子クリニック        OZクリニック 渋谷クリニック
日本橋エムズクリニック      ブランクリニック
南クリニック           自由が丘クリニック
なぎさ歯科クリニック       南青山皮膚科スキンナビクリニック
表参道ヘレネクリニック      東京放射線クリニック
秋葉原シティクリニック     渋谷クリニック
スキンナビクリニック

M&M法律事務所に依頼するメリット

  • 責任
    弁護士関与の薬事チェックサービスです
  • 実績
    措置命令絡みの事件を50件近く扱っている実績があります。※薬事法ドットコム法務委員長としての実績を含みます。
  • コンサル会社薬事法ドットコムとの連携対応
    薬事広告コンサルの現場で培った生の情報をもとに御社の薬事チェックをサポートします。
  • コンサル会社薬事法ドットコムとの連携対応
    薬事広告コンサルの現場で培った生の情報をもとに御社の薬事チェックをサポートします。

お問い合わせ

お申込みは下記のフォームからお願いいたします。
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会社概要

会社名 M&M法律事務所
代表者 代表弁護士:松澤 建司 (第一東京弁護士会 登録番号 21527)
住所 東京都新宿区新宿4-3-17FORECAST新宿SOUTH 3F 319
連絡先メールアドレス lp@mandmlaw.jp
住所 東京都新宿区新宿4-3-17FORECAST新宿SOUTH 3F 319