建物が建っている限り10年〜15年以内に修繕工事が必ず行われます。
その修繕工事にはシーリングの張替えが必要不可欠です。
その張替えの1番最初に行われるのがシーリング撤去です。
現在シーリングの撤去の仕事が後をたちません。
なぜなら建物の修繕工事と職人の需要と供給が合わないため現場は沢山あるけど職人の数が追いつかないので、職人の需要がかなり多いわけです。希少価値の少ないものには当たり前のように高価な価値がつきます。それと全く同じで日本人の職人の数が圧倒的に少ないのでシーリングの撤去ができる職人の価値は上がる一方です。
この業界のこの現状を知った時とてもチャンスがあると思いました。
日本人の職人集団を作れば業界ナンバー1になるのは間違いなしと確信しました。
シーリングの撤去には経験と技術とやる気が必要です。
この3つが揃うと確実に重要視されるので職人としての価値もかなり上がることで一生食いっぱぐれないどころか想像をはるかに超えるくらいの収入が取れるようになります!