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親が亡くなったあとの相続リスクがどれだけあるかわからない
親に財産管理の対策をしてほしいが切り出せない
私が開業したのは15年前。
司法書士は不動産登記という手続き業務を主に行います。登記手続きには お亡くなりになられた方の財産を相続人に引き継ぐ相続登記というものがあり、この手続きに伴う相談を500件以上行ってきました。また認知症などが原因で正常な判断ができなくなった人の財産管理をする成年後見人にこれまで120件以上就任しました。これらの業務を経験するなかで「相続で揉めてしまった」「親が認知症でお金や不動産の管理ができなくなった」という相談を受けても何もしてあげることができないという大きなジレンマを感じていました。
そんな中出会ったのが「家族信託」です。
家族信託をすることで、自分自身が元気なうちに信頼できる家族に財産を託し管理してもらうことができ、さらに自分亡き後の相続問題も「事前に解決すること」ができるのです。これまでの経験のなかで得た一つの確信があります。それは家族信託をはじめとする相続・財産管理対策は資産の多い少ないに関係なく、万人が取り組むべきであるということです。私はこれまで対策をしなかったがために、子どもが親の財産管理で苦しんだり、相続で揉めてしまった事例を多く見てきました。
あなたも家族信託をして、不安を取り除き、ご自身のそして愛する家族の安心を手に入れませんか。