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太陽系時空間地図を読み解こう!

地球暦ワークショップ

地球暦(ちきゅうれき)は、私たちが日常的に使っているカレンダーとは異なる暦です。 宇宙規模の視点から、今この瞬間の自分と天体がどこにいて、どこへ向かおうとしているのかを見える化した『時空間地図』とも呼ばれています。
日頃、暦や天体の動きなどを意識していない方でも、地球暦を使い始めることで感覚がさらに研ぎ澄まされます。このワークショップでは地球暦とは何かを分かりやすくお伝えし、日常生活で活用していただけるようになることを目指します。
このワークショップでは、地球暦というカレンダーを使って、太陽系惑星地図にピンをさしてその日の宇宙を眺めていきます。
太陽を中心とした地球を含む惑星たち。一つ一つの惑星を紹介しながら、私たちの使っているカレンダーと宇宙の関係を見つめていきます。

「地球暦」は太陽系を一兆分の一に縮小(正確には火星まで)して一枚の紙に落とし込み、春分から始まる円の一周で一年を表す暦です。

使い方はシンプルで。水星、金星、地球など惑星の軌道上の今日の位置にピンを立て、毎日ひとつづつ左周りにずらしていくだけ。地球暦を身近に感じながら生活をすることで、より広い視野や感覚を育むことができます。

(写真は地球暦公式HPより)

\ 開催日時はこちら /


2022年 1月16日(日)13時から16時
※愛知県刈谷市にて行う
対面のワークショップです!

【開催場所】
刈谷駅北地区地域交流施設

刈谷駅北口からデッキ直結徒歩2分の施設です!
【会場住所】愛知県刈谷市桜町1-22 アドバンススクエア刈谷桜町2階 滞在ラウンジ

こんなことに興味ありませんか?

  • 日本の旧暦「二十四節気」とはどのようなものだろう?
  • 暦や季節に沿った暮らしをしてみたい
  • 今、地球が太陽系のどのあたりにいて、どの惑星とどのくらいの距離があるのだろう
  • 地球暦を学び実践するとはどういうことか?
  • 日本の旧暦「二十四節気」とはどのようなものだろう?

スペシャル参加特典!
2021年地球暦カレンダー!

地球暦カレンダーがもらえる!
宇宙の中で太陽系の惑星である「地球」に住む人が、いまが、いつで、どこにいるかがわかる暦である地球暦。民族や国を超え、地球人であれば誰もが理解でき、共通して使えるのが特徴です。このワークショップには2021年の地球暦カレンダーが含まれています。
※2022年の地球暦カレンダーをご希望の方は当日3300円で販売します。(数に限りがある可能性があります)

講師プロフィール

濱口将成

地球暦ファシリテーター
ソラノマ学習塾代表

小中学生対象のオンライン学習塾経営者兼講師であり、「地球暦」の面白さを拡めるための活動に参画。

各地で「地球暦ワークショップ」を開催したり、小学校・中学校で「講演会」にも登壇。
講演内容としては「地球暦」だけでなく「教育」をテーマにした学生向けの講演も実施。天体望遠鏡で星や月を観察することが好きです。

日時 2022年1月16日(日) 13:00-16:00
講座時間 120分(レクチャー)+60分(振り返り対話)=計180分
参加定員 13名
持ち物 筆記用具
料金 6,000円(税込)※2021年の地球暦カレンダー付
場所 【予定】刈谷駅北地区地域交流施設 愛知県刈谷市桜町1-22 アドバンススクエア刈谷桜町2階
お申し込み方法 下部の申し込みボタンよりお申込みください。
日時 2022年1月16日(日) 13:00-16:00