ライザップ　コロナ

コロナウィルスが世間を騒がせていますが、あの結果にコミットのライザップのコロナ対応はどうなのでしょうか？

2020年6月7日現在、パーソナルトレーニングジム業界唯一のコロナ対策をおこなっているトレーニングジムがライザップです。
（注：当サイト調査）

コロナ対策、何が他のトレーニングジムと違うのでしょうか？

ライザップのコロナ対策を時系列でご紹介、そして最後に最新のコロナ対策をご紹介します！

ダイエットの為に何かしたいけど、トレーニングジムに通うのはちょっと怖いという方、ライザップなら安心度が高いです。
コロナの自宅待機で体がなまってしまった方、夏直前の今だからこそ、結果にコミットのライザップです。

パーソナルトレーニングジムのコロナ対応、調べてみるときちんとHPに対応策をうたっているところから、全くふれていないジムまで、企業によってその対応は様々です。

そんな中、さすが上場企業のライザップ、コロナ騒動がはじまってすぐに新型コロナウィルス感染予防対策を発表しています。

コロナウィルス感染予防は、店内の換気を十分にする、手洗いうがいの徹底などは、もう基本中の基本ですが、ライザップはその更に上をいくコロナ対策を発表しています。

それが、ライザップグループ全社員のコロナ抗体検査の実施です。

RIZAP グループ 75 社に所属する全ての社員（5,346 名）
RIZAP ブランドの全てのトレーナー（1,152 名）
（2020年6月時点）

またコロナウィルスの抗体検査をするのは、社員・トレーナーだけじゃないんです。

RIZAP、RIZAPWOMAN、RIZAP GOLF、RIZAP ENGLISH、RIZAP COOK、RIZAP KIDSといった、RIZAP ブランドのお客全員が無償でコロナの抗体検査を受けられます。

もちろんこれからライザップに新規入会する方も、コロナ抗体検査が無償で受けられます。

これは、他のパーソナルトレーニングジム（英会話教室）にない、ライザップならではの魅力です。

コロナは3密が危険と言われていますが、コロナに感染していない方同士なら、逆にパーソナル空間ほど、安心度が高いです。


コロナが怖くてトレーニングジムに通うかどうか悩んでいた方、ライザップブランドの店舗なら安心です。

この機会に、自分がコロナに感染していないかチェックするのも良いですね。

2020年6月10時点での最新！コロナ対策状況です。
医療機関に勤めている方と同等レベルのコロナ対策には驚かされます。（注：当サイト調査）
さすが、結果にコミットのライザップです。


コロナ対策１． 店舗内での従業員徹底事項
・トレーニングルーム、更衣室、シャワー室、事務所内の換気、消毒、清掃の徹底
・アルコール消毒、手洗い、うがいの徹底（出社時・セッション時）
・マスクの着用の上（受付・接客対応・セッション時）咳エチケットの徹底

コロナ対策２． 従業員通勤時の感染軽減措置
・出勤前の検温の義務付け
・出勤退勤の際のマスクの着用
・体調不良時は安静にし休養を取り、かかりつけ医に相談を行う
・３７．５度以上の発熱が 4 日以上続く場合及び強いだるさや息苦しさがある場合は、必ず管轄の帰国者/接触者相談センターに相談し指示を仰ぐ

コロナ対策３． 従業員の会議・講演・研修・宴席等について
・懇親会等宴席への出席の禁止
・社内外の商談等、オンラインにて会議
・移動を伴う不特定多数の集まる集会の業務上の参加の禁止

コロナ対策４． 従業員の出張および国内外旅行について
・飛行機／新幹線を利用する国内および海外出張の原則禁止

新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応として、各都道府県がロードマップを発表しています。

東京アラートが発生している東京都を例にすると、ステップ1における休業要請等の法的整理の中に運動施設としてスポーツジムが入っています。2020年6月8日時点では、休業要請などの緩和の段階が「ステップ2」になるので、スポーツジムなどは営業再開しても良い事になっています。

でも、このスポーツジムの定義って、ものすごく広いんです。通常のジムって、筋トレ設備を共有し、同じ空間でトレーニングをしますよね。

でもライザップってパーソナルトレーニングジムなんです。トレーナーとの1対1が基本です。完全個室でトレーニングを行うライザップウーマンなど、実はコロナに感染していない同士なら、安全度がかなり高いんです。

しかもライザップのスタッフは全員、コロナ抗体検査を受けているんです。
ライザップに通う事になれば、あなたも無償でコロナ抗体検査受けられるから、安心度も高まります。


またコロナウィルスの影響で、倒産・廃業している飲食店などが多い中、スポーツジムはどうなのでしょうか？

アメリカでは、「ゴールドジム」を世界で展開する米ゴールドジムインターナショナルホールディングスが経営破綻しています。理由は新型コロナウイルス感染拡大を受けた店舗休業に伴う経営悪化です。

100店舗近くある日本国内のゴールドジム店舗への影響ですが、国内企業はフランチャイズ（FC）なので、直接的な波及はないと発表されていますが、今後が心配です。だって・・・本家が経営破綻したという事は、トレーニングメソッドがストップしてしまう可能性があるからです。


トレーニングメソッドって？
つまり、ジムの生命線と言うべき、ダイエット成功に導くトレーニング方法の事です。因みにライザップは常に進化しているんですよね。どうしてかっていうとライザップ成功者のデータベースを活用し、常にプログラムが進歩しているんです。


以前ライザップの株主総会でも取り上げられましが、ライザップの元トレーナーが勝手に個人でライザップメソッドと言い張って個人ジムを経営したりしているんですが、それってその時点のライザップメソッドなので、もう古いんです。最先端のライザップメソッドの指導を受けるなら、やっぱりライザップなんです♪


また、今回のコロナ騒動で個人のトレーニングジムが大打撃を受けていると発表されています。そんな中でもライザップは、ライザップウーマン池袋西口店がオープンするなど、攻めの姿勢です。ライザップもオンラインセッションを始めるなど、コロナに負けない新しい取り組みを発表しています。


因みにパーソナルトレーニングジムで上場している企業って、ライザップブランドぐらいですよね。資本力があるからこそ、全社員のコロナ抗体検査が出来るんです。


厳しい状況下でこそ、企業の本質が見えてきます。
今回、パーソナルトレーニングジムのHPを色々調べてみましたが、ライザップほど、きちんとコロナ対策を明確に発表している企業はありませんでした。中には、コロナの事を完全スルーしているパーソナルトレーニングジムも・・・きっと電話等で問い合わせをすればコロナ対策教えてくれるのかも知れませんが・・・やっぱりきちんとコロナ対策を明記しているスポーツジムの方が安心です。

コロナ状況下だからこそ、安心安全に運動不足を解消してみませんか？
コロナで当分続く外出自粛が求められている今だからこそ、短期間で結果にコミットするチャンスです。