【五感をひらく読書会】

『本を書く』アニー・ディラードを読む
毎月第三月曜日【19:00 〜 21:30】
(全5回)
2019年12月スタート

今すぐ申し込む

<はじめに>

答えを得ることは
インターネットの文章でもできますが

答えが無いものに答えを導くには
本当の知恵が不可欠です

<こんなお悩みありませんか?>

新しい本と出会いたい
本てなかなか読みきれない
書きたいけど書くことで悩んでいる
今と未来を考えたい

そのお悩みを解決します!

五感をひらく読書会

開催してきて多くの方に言われたこと


“五感をひらく読書会”ではいくつもの名著、旧著を読んできました。

多くの方が言われるのは、「自分だけでは読もうと思わなかった本と出会うことができる」ということです。

また「こんなに深く、今まで誰かと話したことはなかった」とも言われます。
 

一日の読書時間が「ゼロ」と答える大学生は過半数を超えました。

答えを得ることはインターネットの文でもできますが、答えが無いものに答えを導くには本当の知恵が不可欠です。

それを形作る方法の一つが読書だと高野は考えています。

アニー・ディラードの『本を書く』

本は一人の人が心血注いで作ります。
特に時代を超えた名著ならなおのこと。

だから、興味をひいたら何を読んでもいい。だけど、一人じゃなかなか読めないのも事実ですよね。

それで、
この読書会ではみんなで読んで楽しそうな本を選び、一段落ずつ順番に声に出して読んでいきます。


今回選んだのは
アニー・ディラードの「本を書く」。

アメリカの自然と幼い時の風景を描いてピュリッツァー賞を受賞している著者。


高野が著者を知ったのは、該博な知識で高名な編集者の松岡正剛の千夜千冊というブログです。

松岡正剛は文章を書く秘密の一端を彼女にもらったと書いている。

だから実はこの本、読むための本というだけでなく、書くための本でもあります。

音読するということ

この会では一段落ずつ参加者が声に出して読み回っていきます

そもそも言葉が黙読されるようになったのは
印刷技術が発展した近代以降のことで、
100年ほど前から昔は、
本とは声に出して読むものでした
 
西洋中世の図書館には
キャレルという仕切りがありますが、
これはぶつぶつ声に出して読む音が
隣を邪魔しないためだったのです。
 
身体を使って出される声には
感情や表情が乗ります
 
本来物語も読書も、
そうした体験だったのです。

実際に声に出してみると、
どこで自分が詰まるのか、
どこをスラっと読み流していたのかに気づき、深く内容に迫れることに気づかれるでしょう。
 
そして、仲間と読むとそれは倍増します。
 
“三人寄れば文殊の知恵”と言いますが、
自分では当たり前だと思う解釈や経験は、一人一人全く違っていて、仲間と読むことで広がる知識と気づきにはビックリされるに違いありません。
 
そしてもちろん、
あなたの中にもその種が眠っています。

<共読(輪読)の効果>

自己理解

何を価値と感じているか、ものごとをどうとらえているか、1冊の本を他者と共有するプロセスによって、自分と出会い、理解することができます。

他者理解

自分とは違う読み方、読むスピード、興味のある部分etc.
同じ本を読んでいるのに、まるで別の様相を呈する他者の音読や発言は、いかに人はひとりひとり違っているのかに出逢う体験でもあります。

文字から「聴く」

普段は目で読んでいる読書を、声で読みます。自分が読んでいる時、どんな感覚になるでしょうか。仲間が読んでいる時、どんな理解が進むでしょうか。
「声」には文字以上の様々な情報が含まれています。

 
 
そうした時間を
重ねてみると
いつしか
家族的な信頼感とでもいうような
ゆるやかであたたかい
カンパニーが
あなたの中に
生まれているでしょう
 

〜表現するということ〜

今はインターネットが普及して多くの人が情報発信をできるようになりました。

でもだからこそ、玉石混交。

価値があることを情報発信することはつまり、どんな風に他の人と関わってどんな風に人生を送りたいのかということと繋がってきます。

この本との出会いは必ずやその生きるための力をひらいてくれることでしょう。

高野がこの本で一番好きなのはこんなところ。

“本を書く人はまず、世界の割れ目をさがす。

今までと違った何かを表現しようとする。

でも本当はその前に世界自体を、天井を描けなければいけない。

まず、天井。それから割れ目。”

この本を仲間と
そしてあなたと語り合えるのを
楽しみにしています。

参加申込

こんな方が対象です

    • 本が好き
    • 読書仲間が欲しい
    • 表現を深めたい
    • 心について考えたい
    • 交流を広げたい
    • 未来を語りたい

開催概要まとめ

名 称 『本を書く』アニー・ディラード
日 時 毎月第三月曜日 19:00~21:30(全5回)
2019年12月16日  1章
2020年  1月20日  2章
2020年  2月17日  3章
2020年  3月16日  4-6章
2020年  4月20日  7章

(終了後駅前飲食店で懇親会あり)

一冊を5回に分けて読み進めます。 Facebook上に参加者の秘密グループを作成し、気づきや振り返りをシェアできるようにします。
日 時 毎月第三月曜日 19:00~21:30(全5回)
2019年12月16日  1章
2020年  1月20日  2章
2020年  2月17日  3章
2020年  3月16日  4-6章
2020年  4月20日  7章

(終了後駅前飲食店で懇親会あり)
場 所 豊島園「向山庭園」
西武豊島園線、都営大江戸線の豊島園駅から徒歩3分
主 催 高野真俊  酒井ゆき
参加費用 各回4000円(事前支払)

全5回 一括でお支払の方は
17000円でご参加頂けます

内容と効果をより多く獲得していただくために、トータルでの参加をお勧めします。 
お問い合わせ こちらまで
お問い合わせ こちらまで

<おわりに>

共読する時にもう一つ大事にしたいのが
その場で皆で同じ体験を共有していくこと。

四季を感じられる空間で
仲間と感想を語りながら
声に出して本を読み、また聞き、
 
煎茶道20年の主催者が煎れる
煎茶とお菓子を味わっていただきます。
 
風情ある落ち着いた空間で
少し頭を使った後の
季節のお菓子と香り高い煎茶は最高です。


五感が融け合う極上の空間にぜひお越しください

主催者プロフィール

高野 真俊

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会
メンタルヘルスカウンセラー・トレーナー
CRAFT(コミュニティ強化と家族トレーニング)修了
Isis編集学校 守破離 卒業
 
生まれたときから家族ぐるみで信じていた新興宗教を、
20年で自力脱出した経験を持つ。
 
妻の5年以上に及ぶメンタル不調をきっかけに
心理学を学び、自分の中の思い込みや枠に気づく。
 
そこを突破する思考や感情の動きなどの研究を元に、
対人関係と対自関係を切り開くコンサルタントとして活動。
 
「学び」を知識や概念にとどめず、
リアルに使うことを得意とする。
 
■活動実績■
・2018年2月 江戸川区立瑞江第二中学校様
『最大限力を発揮するためのメンタル向上講座』
・2016~8年 千葉市男女共同参画センター様
 『職場で活かそうメンタルヘルス!』全三回講座講師
・2017年8月 柏市教育委員会様
「ストレスチェック集団分析の理解とより良い職場環境の作り方」
 
防衛省様、柏市教育委員会様、JEC連合様、
多摩南部地域病院様、他多数

酒井 ゆき

音楽療法士/音楽家
 
中年の危機に直面し、
さまざまな心理、自己啓発に触れる。
自分の思考癖によって
自らを追い詰めていた半生に気づき、反転させる。
 
誰にも搭載されている「声」という基本機能が
十分に使われていないことを残念に思い、
声を使った解放ワーク”たまふる®”を主宰。
 
五感、直感、体感覚、内観力を取り戻し、
制約なくパワフルに行動できていた
かつての自分に立ち戻るサポートをしている。
 
読書会では、声に出して読む、
参加者全員で読み回ることに価値を置いている。 
(良い声を求めているのではありません)
 
また集中とリラックスの観点から、
五感をフル活用する
クールダウンタイムのお茶とお茶菓子の提供も担当。
煎茶道20年。

開催記録

第1シリーズ 『茶の本』岡倉天心 2017年7月~2018年2月
第2シリーズ 『風姿花伝』世阿弥 2018年3月~8月
第3シリーズ 『武士道』新渡戸稲造 2018年3月~8月
第4シリーズ 『代表的日本人』内村鑑三 2018年10月~2019年7月
第5シリーズ 『恋の死刑執行人』アーヴィン・ヤーロム 2019年1月~9月
第3シリーズ 『武士道』新渡戸稲造 2018年3月~8月

私たちの思い

私たちは
本を「理解しようとする」プロセスを通して
時代を超えて著者に出会い
自分を深く探検し
その探検の仲間が手に入る
そうしたことに価値を感じています。


ですから
事前に読んでいるとか
本をあまり読まないとか
そうした読書体験を超えて
 
 
たとえ
単発1回でも
参加することにも価値や意義がある
とお誘いします。 
 
 
参加者ひとりひとり、
自由に発し、受け取ることのできる、
このかけがえのない場をご一緒いたしましょう。

 
名著や受賞作
難しくて読めなかった方、諦めていた方
そんな方こそご一緒したいと思います。