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ハンディっ子家族のお部屋
◎りっぷる◎
公式ホームページ

「もっと気軽にママが悩みを
   共有できる場所があったらいいよね」

そんな地域のママさんたちの声で立ち上がったりっぷるは
心や身体にハンディのある子(こんぺいとうさん)を育てる
家族のほっとできる居場所です。

前向きに子どもたちと向き合うママを応援しています!!!


◎りっぷるの宣言◎

いろいろな個性から紡ぎだされた 笑顔 や 想い が
波紋( = Ripple = りっぷる )
のように広がる世の中をめざします。


こんなお悩みありませんか?

  • 安心して気持ちを話せる場所がない。
  • 同じような子育てをしているお母さんたちがまわりにいない。
  • 子育てが上手にできない。
  • 自分のことが好きになれない。
  • 中学生・高校生…大きくなったらどうなっていくの?と不安になる。
  • ひとり胸の中に悩みをしまっている。

  • 同じような子育てをしているお母さんたちがまわりにいない。

りっぷるに参加したママの感想

安心して自分の気持ちを
話すことができました
 
初めての参加でも、とてもあたたかな雰囲気の中で自分の気持ちや想いを話すことができました。
話をした内容も、りっぷるの中だけの話(他に話されない)ので子どものことや私自身の悩みも相談することができました。
30代 グレーっ子ママ
とても前向きになれる
 
子どもの個性を伸ばすことにフォーカスしたお話をたくさん聞くことができるので、りっぷるに参加する前よりも前向きな気持ちになって帰ることができました。
その子とお母さんにとっての良い方法を、参加したみんなで考えたりでき、たくさんの気づきももらえました。
40代 発達凸凹っ子ママ
経験に裏打ちされた話がきける
 
中学生や高校生、大学生のお子さんをもった先輩ママさんがたくさんいるので、自分の子どものこれから出てきそうな悩みや、進路、就職など、広い視野のお話や解決方法を知ることができました。
30代 発達凸凹っ子ママ
同じような悩みをもつママと
つながりが生まれた
 
悩んでいたことを話してみたら、参加していた他のママさんも同じような悩みを持っていることがわかり、自分だけじゃないんだ!と気持ちが軽くなりました。
今までひとりで悩んでいたので、共感してもらえる場所ができて嬉しいです。
40代 グレーっ子ママ
とても前向きになれる
 
子どもの個性を伸ばすことにフォーカスしたお話をたくさん聞くことができるので、りっぷるに参加する前よりも前向きな気持ちになって帰ることができました。
その子とお母さんにとっての良い方法を、参加したみんなで考えたりでき、たくさんの気づきももらえました。
40代 発達凸凹っ子ママ

りっぷるの想い

人と人がつながって、世界が広がる。
人と人がつながって、笑顔が広がる。

りっぷるのあたたかい波紋は
じんわりじんわり
あなたの心の中へ広がって
あなたからあなたのまわりへ溢れ出て
広がっていきます。

こうぺいとうさん
(心や身体にハンディがある子・発達凸凹さん)や
こんぺいとうさんのご家族
そしてなにより
こんぺいとうさんと一緒にいる時間が一番長い
こんぺいとうさんのお母さん。
笑顔でいられる時間が
一日の中で少しずつ、増えていってほしい。

ご自分のことを否定しないで過ごせる時間が
少しずつでも、増えていってほしい。
勇気を出して一歩踏み出したら
あなたの心の中に
新しい種をきっとひとつ植えられると思います。
その種から芽が出て
にょきにょき♫って伸びていくのを
りっぷるに参加しているみなさんが
温かく見守ってくれて
応援してくれて
寄り添っていける。
りっぷるは、そんなグループです。

私にも、障害をもった子どもがいます。
子育てや障害から生じるいろんな症状に
打ちのめされたり、這い上がる術を持ち得なかったり
泣きながら「もうやだー!」って
夜中にひとり叫んでいたこともあります。

でも、今はそれも笑って話せちゃう!

なんで?!って思う方は
ぜひ
私に!
りっぷるのママたちに!!!
会いに来てくださいね。

多様性を認め合える関係を
少しづつでいい
◎りっぷる◎(ripple:波紋)がゆっくり広がっていくように
地域の中で一緒に作っていきましょう。

りっぷるは
あなたの一歩を応援しています!!!


りっぷるお話会風景

参加してくださったママさん
お一人お一人の心配事をみんなでシェア。

なんでここを心配しちゃうんだろう?

ママ側の気持ちの元を見つめてみたり
これから社会に出ることを考えたらどういう道があるのか
凸凹さんの特性に合った進路先、就職先のこと。
ハンディのある子が将来どうやって生きていきたいと思っているのかなど

お子さんの年齢が上がってきているからこそ
親がどこまで踏み込んでいくか
その辺のバランスの話まで
みんなでお茶とお菓子をいただきながらのお話しタイム。


10月以降の活動はこちら


● 10月21日(金) 14:00~15:00
  こんぺいとうさん家族のオンラインお茶会 ❤︎お好きなスイーツ&お飲み物をお手元にどうぞ❤︎



*「こんぺいとうさん」とは、心や体にハンディのある子、特性のある子を前向きに表現した言葉です。
こんぺいとうのようにその子その子がカラフルにキラキラ輝く✨そんなイメージが伝わったら嬉しいです!
良かったらみなさまも使ってみてね❤︎


りっぷるお話会について

開催概要 毎月1回開催しています
現在不定期の開催です
【次回開催】 
 10月21日(金)14:00~15:00
  オンラインお茶会



アクセス

☆勤労青年会館 会議室
 〒191-0062 東京都日野市多摩平1-10-1
 JR中央線 豊田駅北口 徒歩1分


☆多摩平交流センター 集会室
 〒191-0062 東京都日野市多摩平2-9
 JR中央線 豊田駅北口 徒歩5分


⭐︎日野市旭が丘 サロン
 〒191-0065 東京都日野市旭が丘
 JR中央線 豊田駅北口 バス


⭐︎旭が丘中央公園
 〒191-0065 東京都日野市旭が丘5丁目1-1-1
 JR中央線 豊田駅北口 バス 
   旭が丘中央公園下降


料金

500円

*室内開催時りっぷる活動費としてもらい受けます

*オンライン開催時は無料です

開催場所

☆勤労青年会館 会議室
 〒191-0062 東京都日野市多摩平1-10-1
 JR中央線 豊田駅北口 徒歩1分


☆多摩平交流センター 集会室
 〒191-0062 東京都日野市多摩平2-9
 JR中央線 豊田駅北口 徒歩5分


⭐︎旭が丘サロン 
 〒191-0065 東京都日野市旭が丘
 JR中央線 豊田駅北口 バス
 *詳しい住所はお申込み時にお知らせ致します


⭐︎旭が丘中央公園
 〒191-0065 東京都日野市旭が丘5丁目1-1-1
 JR中央線 豊田駅北口 バス 
   旭が丘中央公園下降

上記いずれかの場所での開催となります







日本理化学工業(株)
チョーク工場見学

ハンディのあるわが子が社会で働くためには、どういう仕事があるの?

そんなこんぺいとうさんっ子ママたちのヒントを探しに、アンビリバボーで特集も組まれた、日本理化学工業(株)のチョーク工場へ見学に行ってきました。

こちらの会社さんは、全従業員85人中63人の知的障がいの方が働いています。

ハンディを個性としてとらえ、固定観念にとらわれず、その方その方ができることの中から、特性に合わせた方法を見つけ、仕事をし、賃金をもらう喜びを知り、社会に自分という存在が必要だと生きている喜びを感じられる。

社会の中で、どう生きていくのか。

これから子どもたちが成長していく上での育児のヒントもたっくさん見つけられた第1回りっぷるの遠足でした。

 

NPO法人ゆめBOX
トークショーへ出演

ゆめBOXさんは、知的ハンディキャップをもつ子どもたちと、その家族に対して周囲の理解と暖かい環境を作ることを目的とし、知的ハンディキャップをもつ子供ともたない子供達の仲間づくりを通して、子供たちが共に「ゆめと希望」を持つことの出来る場を提供しているNPO法人です。

2018年11月に開催されたイベント「みんなちがってみんないい」。

このイベントは、ハンディキャップをもつ・もたない関係なく、すべての家族や人々が集まり、共に学び、共に考え、理解を深められるようにと企画されたイベントです。

りっぷる代表の石田三貴は「いろいろママのトークセッション」にゲスト出演し、ゲームに夢中になる子どもへの対処法などを、副代表の鈴木知美はアンガーマネジメント講師として「いかり上手は生きかた上手」を参加したみなさまへお伝えしました。




ロカヒマルシェなど
地域に根付くイベントへ
出展

りっぷるを地域の方々へ知っていただくために、地域に根付いたイベントへ出展させていただいております。

2018年は、りっぷるの地元である東京都日野市で開催された「ひのママフェス」に出展。

2019年は、りっぷるの母体であるサロンロカヒの地元、東京都国分寺市で開催された「ロカヒマルシェ」に出展いたしました。

【多様性を認め合う】という観点から、りっぷる代表石田三貴の愛娘、重度重複障がい児であるみくるんも看板娘として参加し、いちばんの得意技「とびきりの笑顔」でお客様をお出迎え。

ロカヒマルシェでは、子どもたちも、自分で作ったものやお家にあるものなど、皆それぞれに商品を販売しました。

「物を売るためにどうしたらいいのか」

小さな子は、お兄さん、お姉さんたちの工夫を見てまねてみたり、小さな子がお金の管理ができなかったら、大きい子たちが教えてあげていたりと、それぞれが、できることを一生懸命考えて行動する。という人生で大切なことを学んでいる姿も見られる、とても素敵な時間となりました。

ロカヒマルシェなど
地域に根付くイベントへ
出展

りっぷるを地域の方々へ知っていただくために、地域に根付いたイベントへ出展させていただいております。

2018年は、りっぷるの地元である東京都日野市で開催された「ひのママフェス」に出展。

2019年は、りっぷるの母体であるサロンロカヒの地元、東京都国分寺市で開催された「ロカヒマルシェ」に出展いたしました。

【多様性を認め合う】という観点から、りっぷる代表石田三貴の愛娘、重度重複障がい児であるみくるんも看板娘として参加し、いちばんの得意技「とびきりの笑顔」でお客様をお出迎え。

ロカヒマルシェでは、子どもたちも、自分で作ったものやお家にあるものなど、皆それぞれに商品を販売しました。

「物を売るためにどうしたらいいのか」

小さな子は、お兄さん、お姉さんたちの工夫を見てまねてみたり、小さな子がお金の管理ができなかったら、大きい子たちが教えてあげていたりと、それぞれが、できることを一生懸命考えて行動する。という人生で大切なことを学んでいる姿も見られる、とても素敵な時間となりました。



主催者
プロフィール

石田美紀
りっぷる 
 
代表 石田美紀(いしだ みき)
 
ニックネーム みきちゃん・みきてぃ
鈴木知美
りっぷる
 
副代表 鈴木知美(すずき ともみ)
 
ニックネーム あいみちゃん

平日 9:30 - 16:00
土日祝日休み

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