発明とイノベーションをつなぐデザイン
とにかく市場に出してみました

更新日:2020年10月10日
以下のような人のために書きました。少しでも参考になれば幸いです。
  • 便利な文房具を試してみたい
  • 自分のアイデアを商品化したい
  • ニッチなイノベーションでスモール起業をしたい

文房具RIPPLE CLIP

はずれない
RIPPLE CLIP
(リップルクリップ)

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ペーパレス時代、アナログ文房具の再誕生

デジタル化の世の中で紙は使われなくなります。
クリップやホッチキスなども必要なくなるでしょう。今までのようには...

クリップを新しい商品として生まれ変わらせたいと思いました。
  • めくるとはずれてしまう → めくってもはずれない
  • 大量消費、廃棄 → リユース
  • オフィス → パーソナル、アート、創作
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アイデアを発明にする

まず紙の角を折りその谷につっかえ棒をいれることを考えました。
2つのクリップを使って実行したらすぐにはずれました。
つっかえ棒をクリップと一体化したら見事にはずれなくなりました。
下図のような構造です。

OK!、文房具市場4千億円の1%、40億円確定、と思いました。1%って何?
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デザインがアイデア、発明を商品化する

発明試作品を使ってみて壁にぶち当たりました。
挿入する角度と止める角度が90度違うので使いづらいのです。
諦めるか? 

いやここまで目的と条件がはっきりしているのだから、
何千年の人智が答えを出せるはずと思いなおしました。
留める対象の形状と面積、差し込む方向と面積、でもそれは無限です。

「機能は美しい数学に従う」にすべてをゆだねました。

ピタゴラスの直角二等辺三角形に収まる
水面波紋=RIPPLEが出来上がりました。
RIPPLE CLIP
事業者の名称 石田寛敏
事業者の所在地 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15ウィン青山942
電話番号 050-3748-4126