大学病院にて研究・教育指導・研修・医療業務していました。
その後体調を壊し、同時に人生で辛い出来事が多々おきました。
その苦しみの中から占いによってすこしづつ立ち上がってきました。
(もちろん周囲の人の助けもあったからです)
占いの学術的な考えにのめり込み、
気がつけば周囲の人に喜ばれるようになりました。
正直に言えば
占いで生きていく事も、
占いを信じていない以前の自分が、
占いで人から感謝されていることが、いまだに信じられません。
ただ社会に一部として、貢献できているのに幸せを感じています。
ちなみにスピリチャルも霊感もありません。