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鈴木まなみってどんな人?

日本最大級の開発コンテスト「ヒーローズ・リーグ」を運営する一般社団法人MAで「モノづくり」の応援をし、
「CivicWave」というメディアでシビックテックの情報を発信しています。

「モノづくり」を楽しんでいるみんなの笑顔が好物です。

鈴木まなみ(Manami Suzuki)

2000年6月に、インターネット地図サービス「Mapion」を運営する株式会社マピオンに入社。モバイルマピオンの立ち上げからプロデューサーをつとめ、位置ゲーなどの企画やマーケティングを担当。2008年3月に株式会社駅探に入社し、「駅探★乗換案内」のモバイルサイトのプロデューサーと新規事業開発を担当。

現在はフリーランスで活動し、「モノづくり」する人を応援する「一般社団法人MA」の理事と、草の根活動のシビックテック活動者を応援する「CVICI TECH JAPAN」の理事を務め、本の執筆やブログなど、ライターの仕事も行っている。

コミュニティオーガナイズはITジャーナリスト湯川鶴章の私塾にて7年ほど担当し、コミュニティ本の執筆にも参加している。


得意分野
コミュニティオーガナイザー、イベントオーガナイザー、ハッカソン(アイデアソン)企画/運営

シビックテック事例調査/執筆、位置情報サービス市場調査/執筆
WEBマーケティング、ソーシャルマーケティング

主な活動

一般社団法人MA

クリエイターと共創する場を作る団体

CivicWave

日本初のCIVICTECHメディアの主宰者
執筆記事一覧

TheWave

ITジャーナリスト湯川鶴章が主催する「湯川塾」の事務局
執筆記事一覧

主な執筆記事

講演実績

執筆著書

位置情報ビジネス報告書2016(共著)

急速に発展し、さまざまな業界を変化させている位置情報ビジネスについて、市場、事例、技術と周辺ビジネス、セキュリティなど多様な視点から網羅的に解説した、必読の一冊です。
[拡大する自動運転/ドローン/ビッグデータ/フィンテックからスマートシティ/マイクロロケーション/ウェアラブルの新展開とセキュリティ対策]

購入

シビックテック: ICTを使って地域課題を自分たちで解決する(共著)

シビックテックとは、シビック(市民)とテック(テクノロジー)をかけあわせた造語で、市民主体で自らの望む社会を創り上げるための活動とそのためのテクノロジーのこと。その活動の一つとして、地域や社会の課題を解決する取り組みがある。近年シビックテックを実践するグループが続々と全国に作られており、アプリの開発などが進められている。その最先端を紹介し、具体的なマニュアルも指南する。

購入

2012年 位置情報連動型ビジネス調査報告書2012(インプレス)

インターネット白書2012(インプレス)
2013年 IT批評Vol.3(眞人堂)

O2Oビジネス調査報告書2013(インプレス)

位置情報ビジネス調査報告書2013(インプレス)
2015年 位置情報ビジネス調査報告書2015(インプレス)
2016年 位置情報ビジネス調査報告書2016(インプレス)
2017年 InfoCom T&S World Trend Report No.336(株式会社情報通信総合研究所)
2018年 シビックテック: ICTを使って地域課題を自分たちで解決する(勁草書房)
2012年 位置情報連動型ビジネス調査報告書2012(インプレス)