藍澤李色

Story Drops

作家・シナリオライター
藍澤李色/sawanojiの
ポートフォリオ
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【お仕事履歴】

【有澤翔名義】

2006年 
「ネズミのかぞく」 電撃hp掲載
電撃hp短編小説賞 金賞受賞作。
家族を亡くしたアンドロイド少女とホームレスの少年の短編。

2007年 
「ひなた橋のゴーストペイン」 電撃文庫刊
「過去のやりなおし」ができる橋の都市伝説を巡る短編連作。


【藍澤李色名義】

2017年
「本能寺LIVE!」 チャットノベル「chocot」掲載
本能寺にLINEがあったらという設定の歴史コメディ 

2017年
「未来新聞」 チャットノベルアプリ「chocot」掲載
未来がわかるニュースアプリを巡るホラーサスペンス/全5話

2020年
「コットンキャンディのネコと、幸せの1LDKについて」 ステキブックスより電子書籍発売
両親を亡くした兄妹と、自称ネコの少年が過ごした3か月の物語。



【名義・案件名非公開】2012年~2015年(継続案件)

2012年
・オフィスラブ系ソーシャルゲームイベントシナリオ作成
・上記ゲームのイベントシナリオプロット作成

2015年
・オフィスラブ系ソーシャルゲーム続編ルートシナリオ1キャラ分作成

2016年
・ファンタジー女性向けソーシャルゲームイベントシナリオ作成
・チャットノベル長編1本、短編1本

2020年
・有名版権物ソーシャルゲームイベントシナリオ作成
・youtubeコミック動画脚本作成
・WEBサイト掲載占いテキスト作成

***進行中案件ございます***


◆受賞・コンペ通過履歴◆

【有澤翔名義】
2006年 「ネズミのかぞく」 電撃hp短編小説賞 金賞受賞

【藍澤李色名義】
2015年 「ヒキコモリ死霊術師はモテてみたい」 第5回ネット小説大賞一次選考通過
2019年 「『僕ら』が送る『君』への矢」 第1回ⅡⅤクリエイターアワード最終選考選出
2020年 「ウライケブクロ・ドージンワーカーズ」 第2回ⅡⅤクリエイターアワード最終選考選出


【長編小説作品】

帝都怪奇浪漫画報

明治×文豪×オカルトミステリー
魑魅魍魎が闊歩する明治の帝都で、文豪国木田独歩が怪奇に挑む
文明開化と共に訪れたのは、魑魅魍魎が跋扈する『分冥開化』の時代。
明治時代の帝都、東京は『霊穴』の発生により怪奇現象が多発するようになっていた。
零細出版社『独歩社』を経営する若き文学者・国木田独歩は、経営の傾いた会社をたてなおすために、帝都の怪奇現象の謎を紐解く『帝都怪奇画報』の発刊を決意する。
怪奇を『見る』ことができる霊感と、巧みな弁舌を武器として、独歩は同じく霊感を持つ親友の作家・田山花袋、榎本ハルを連れて、怪奇調査に乗り出した。
時には独歩社社員を、霊感もちの友人作家の島崎藤村、オカルト好きの詩人松岡國男を巻き込んで、独歩は怪奇事件に挑む。

キャラ・ロゴ・キービジュアルデザイン:紅月美邑様

ヒキコモリ死霊術師のモテ修行

死霊術師+幽霊義妹+女騎士のファンタジー
亡き妹を蘇らせるため――ヒキコモリ死霊術師はモテ男を目指す!?
幼少期より暗い森の奥でヒキコモリ生活をしてきた死霊術師の少年、アーロイス。
しかし彼は妹の死をきっかけに、ついに森を出る決心をする。
最愛の妹を取り戻すべく、生贄に協力してくれる若い女の子を求めて、超絶世間知らず魔法使いのモテ期を目指す戦いが始まった。
使い魔になった妹ミステル、世話焼きな女騎士ヒルダとの出会い、女癖の悪い司祭ハインツの依頼をこなしつつ初めての街暮らしは波乱万丈で――。
迷走しつつも結構シリアス?死霊術だけレベルカンストなアーロイスの、青春冒険ファンタジー。

ルネの首

生首ニートと浮浪児たちのサバイバルSF
生首ニートを拾いました。エサはいらないそうです。
上層と下層に分かれた都市。
人喰いの巨大蜘蛛が闊歩する危険な下層街の片隅で暮らす浮浪児、ナオはある日、ニートを自称する生首「ルネ」を拾ってしまう。
不遜な生首ニートであるルネは、ナオたちに世話になるのと引き換えに、知識を与えるというが――?
浮浪児たちの下層街と、上層から落ちてきたひとつの生首が織りなすSF小説。

≠(ニアイコール)ネバーランド

アンドロイド+幼女の近未来SF
機械だらけのネバーランドで、「ヒト」は「ニンゲン」と出会った
人類が機械化された未来の地球。機械化された人々は自ら『ヒト』と呼び、かつての生身の人間たちのことを『旧人類(ビフォアマン)』もしくは『ニンゲン』と呼んでいた。
そんな世界で、ギターを弾きながらきままに生きるアオは、ある日偶然『ニンゲン』の少女を拾ってしまうのだが――

機械だらけのネバーランドで、≒(ニアイコール)のニンゲンを巡って、アオの日常は動き出した。

コットンキャンディのネコと、幸せの1LDKについて

両親を亡くした兄妹が、ペットの少年と過ごした三か月
我が家のペットはネコです。ネコだけど、人間の男の子です。
受験に失敗した私、片野まひると、社会人二年目の兄、片野朝陽。 両親が亡くなって世界でたった二人になってしまった私たちは、ある日ペットを拾いました。
兄が朝で、私が昼なので、ペットの名前はヨルにしました。
ちなみにオスです。ちょっと体が弱い、ふわふわわたがしみたいな性格をした、ネコちゃんみたいな『人間』です。
ペットになった「ヨル」はこう言いました。 「僕、セックスしか特技がないけどだいじょーぶ?」 全然だいじょーぶじゃないです。でも、かわいいかわいい私たちのペットです。
これは1LDKのマンションで過ごした、私たちとペットの物語。

※2020年10月、ステキストアにて加筆修正版が電子書籍化

Pain Flowers 橋の下のポラリス

「痛み」と「花」をテーマにした短編連作集
その橋の下では「痛み」を捨てることができるらしい――
とある町にある住宅街の、小さな橋の下。
そこに行けば『痛み』を何でもひとつ、捨てることができるらしい。
都市伝説にもなりきれない、曖昧で不確かな噂話。

その橋の下にいるのは、一人の少年と一匹のクマのぬいぐるみ。
『痛み』とは何か? 哲学的な命題について語り合いながら、今日も誰かの『痛み』で花を咲かせる。
何故知らないのかも知らずに、何故知っているのかも知らずに。

エデンの林檎が枯れるまで

人が林檎の木に変わってしまう世界の、日常の終わり
ぼくは壊れている。林檎のプランターにすらなれない。
――明日世界は終わらないけど、僕は君のために林檎の木を植えるよ。
人間が『樹』に変わっていく奇病『エデンの林檎症候群』の発症が確認されてから数年。世界は終わらずに、少しずつ誰かが林檎の木になっていく。
僕の両親も、ある日林檎の木になった。僕を取り巻く日常が少しずつ林檎にとってかわられていく中で、幼い妹のまゆりと、幼馴染のフユコと、いつも通りの日常が続いていく。

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