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魚突きは、ただの狩猟体験ではない。
海に潜り、己の身体一つで命と向き合うこの体験は、
あなたの潜在能力を圧倒的に高める。

reviveは、魚突きを通じて本能を覚醒させ、
新しい自分に出会う自己覚醒プログラム。

現代人が陥りがちな、
自然との断絶・ドーパミン過剰分泌
身体知性の低下から脱し、本来の本能を解き放つ。

仲間と共に、本能を解放し、
己のポテンシャルを研ぎ澄ませ。

Revive——目覚めよ、本来の自分。

Reviveの特徴

【日本唯一】本格的な素潜り
銛突きを学べる

プロのダイビングインストラクターによる
徹底サポート。
素潜りの仕方から銛の扱いなど、基本から教えるので、
初心者の方でもスキルの向上は間違いなしです。

パニックへの対処から集中力を高める方法や、
海や水の特性の理解、呼吸法、ボディコントロールなど
ここでしか得られない実践的な知恵をお伝えします。

「本能」を呼び覚ます

元来生きとし生けるホモ・サピエンス
のDNAに刻まれた狩猟本能を解放し、

持ちうる叡智とスキルを駆使して、
戦略を瞬時に練りいかに獲物を手にするか。

全てが試される海の中で「本能」を呼び起こす。

自然を愛し、「命」に感謝する

魚突きは、ただ獲るだけの狩りではなく、
自然と向き合い、

命をいただく尊さを学ぶ体験です。
透き通る海の中で魚の姿を追い、
息をひそめて狙う

——その瞬間、
自然の偉大さと生命の重みを実感します。

自らの手で獲った魚をさばき、
感謝しながら味わうことで、

「食べる」ことの本当の意味を知る。
自然と共存し、命に感謝する心を育む、
貴重な時間がここにあります。


実施スケジュール

✅2025/3/20(木)~22(土)【in沖縄/西表島】残り3枠!!
✅2025/8/8(金)~10(日)【in富山】
 
【過去の参加日程】
✅2024/03/12(火)~14(木)【in沖縄/西表島】”満員御礼”

✅2024/09/11(水)~15(日)【in富山近海(※過去の魚突き合宿経験者のみ)】
✅2024/10/12(土)~14(月)【in富山】”満員御礼”


※申し込みフォームにてご希望の日程をお選びください。

プログラム概要




【プログラム参加費】
【受講費】(税込)@富山開催
・社会人:62000円

・学生 :57000円(大学院生含む)
※参加費の振込完了次第、予約が確定になります。
※2泊3日の日程一律の受講費となります。 
※現地集合、機材レンタル費、食費別

【受講費】(税込)@沖縄/西表島開催(機材・レンタル品移送費分込み)
・社会人:67000円
・学生 :52000円(
大学院生含む)
※参加費の振込完了次第、予約が確定になります。
※2泊3日の日程一律の受講費となります。 
※現地集合(飛行機代別)、機材レンタル費、食費別
 
【紹介料】・5000円(1人当たり)
 ※ご紹介いただいた方が参加確定(お支払い確認時点)で紹介フィーとして確定いたします。

【対象年齢】
18歳以上 
※18歳以下の場合は要相談。

【レンタル費用(3日間の料金)】
マスク・シュノーケルセット:1000円
フィン:3000円
ウェットスーツ:5000円
アクアシューズ:2500円
モリ(竹やす):無料
チョッキモリ(最高級モリ・先着2名):8000円

【お支払い方法】
口座振込:
下記の口座にお振り込みください※レンタル品の支払いも合わせて下記の口座に宜しくお願い致します。

《お振込先口座情報》

館山信用金庫:1264
千倉支店:004
普通
口座番号:1159978
代表取締役:伊藤研人
表記名:カ)ノーリミツト
会社名:株式会社No Limit

《お申し込み後のご自身の都合によるキャンセルについて》
1か月前迄  10%(参加費に対し)
2週間前迄  半額(参加費に対し)
それ以降    全額(参加費に対し)


ちょっとだけ、
リアルな魚突き
をイメージしてみませんか?

参加の流れ

1:申込フォーム記載
2:参加費お支払い
3:参加者LINEグループにご招待
4:機材/持ち物の準備
5:いざ、魚突きへ!

支払方法

銀行振込
※下記申し込みフォームより支払方法をご案内いたします。

プログラム
スケジュール

【タイムスケジュールイメージ】(※過去の一例)
《1日目》
12:00:現地集合
12:30:座学講習
(心:パニックへの対処、メンタルコントロール、戦略的集中etc)
(技:海や水の特性、海洋生物の知識、道具の理解etc)
(体:呼吸法、ボディコントロールetc)
14:00:素潜り講習(浅瀬での実施)
16:00:魚突き講習(※スキルレベルに合わせて深い場所へ)
18:00:お風呂
19:00:魚調理/乾杯/BBQ(魚捌きのレクチャー)
22:00:ビーチで星を眺める/内省の時間/火を囲って語る
24:00:就寝

《2日目》
8:00:朝食
9:00:魚突き実施)
 ※講習を踏まえつつ実践へ:深い場所での魚突き/魚を締める/海底でのステイ
12:00:調理/昼食
18:00:お風呂

19:00:魚調理/乾杯/BBQ
22:00:火を囲って語る
24:00:就寝

《3日目》
8:00:朝食
9:00:魚突き実施(ポイントを変えて新しいフィールドで実施する場合も)
12:00:お風呂/調理/昼食
13:00:帰宅準備
14:00:移動(飛行機・車など)

Q&A

Q:実施場所の具体的なアクセスを知りたいです。
A:ポイント保護の観点より、集合場所とアクセスはお申し込み後のLINEグループでお伝えします。

Q:宿泊先はどちらになりますか。
A:ポイントや日程によって変わるので、お気軽にお問い合わせください。(過去にはキャンプ場、民宿での宿泊事例があります。)

Q:泳ぎに自信がなく不安です。
A:過去にも泳ぎに自信がない方がいましたが、しっかり講習を受け、浅瀬から練習していけば誰でも上達します。皆さんのレベルにあわせてチームを分けたりなど柔軟に対応させていただきますのでご安心ください。

Q:天候が悪い場合はどうなりますか。中止など有り得ますか。
A:台風や暴風雨などの場合は事前に中止をお伝えする場合がございます。当日天候を見て、タイムスケジュールやスポットを変更する場合があります。中止の場合は参加費全額をご返金いたします。

Q:参加日程が合わない場合はどうすれば良いでしょうか。
A:毎年複数回開催しているので、別の日程をお選びください。

メインフィールド

富山

日本海最高峰の魚突きスポット
キャンプ場や温泉も近く、
カンパチやブリなどの青物や、キジハタなどの高級魚も多くいる
漁場としても最高のフィールドです。
 

西表島

沖縄のさらに遥か南、自然豊かな島。
ゆったりとした時の流れ、美しい海、美しい星、
完全な非日常を体験できます。
浜辺のキャンプ場で、火を起こしてのドラム缶風呂は最高です。
夜は獲った魚で宴会をしましょう!

運営紹介

Instructor 伊藤研人

北海道生まれ。
大学卒業後、環境問題の解決を志し日本を出て放浪。
6年間、世界2周の旅を経て約50カ国を巡る。
過酷な肉体労働、スキューバダイビングのインストラクター、インディアンの儀式などを経験。
帰国後に起業し、シェアハウス、キャンプ場、ゲストハウスを立ち上げた後、ビジネス海外研修、無人島キャンプ、魚突き合宿などを通して自然体験を提供。

Assistant 高橋幸佑

北海道出身。
就活で上京後、フリーランスとして教育事業立ち上げ、サッカーパーソナルコーチとして教育分野で活躍。
その後、Fintech上場企業に転職し法人営業/営業企画を経験。
現在は、東京でPRディレクターの修行をしつつ、キャンプ場運営/無人島キャンプ/魚突き合宿など自然体験を提供。

参加者の声

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

Revive魚図鑑
これまでに獲った魚たち(一部)

【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります

コブダイ

スズキ系ベラ亜目ベラ科コブダイ属
漢字:瘤鯛 Kobudai
由来/語源:東京、関西、瀬戸内海、山陰などでの呼び名。大きくなるにしたがい頭部目の上の部分がふくれて瘤(こぶ)のようになるため。

スズキ

スズキ系スズキ目スズキ亜目スズキ科スズキ属
漢字:鱸 須々木 Suzuki
由来/語源 :鱸は「ろ」で鱸魚で「ろぎょ」とも。ただしこの鱸の文字は中国大陸明時代のもので、正確にはタイリクスズキのこと。

真鯛

スズキ系スズキ目スズキ亜目タイ科マダイ亜科マダイ属
漢字:真鯛 Madai
由来/語源:タイ類の代表的なもの。

石鯛

スズキ系スズキ目スズキ亜目イシダイ科イシダイ属
漢字:石鯛 Isidai
由来/語源:イシダイは東京、神奈川での呼び名。「石」は「磯」のことで、「磯にいる鯛型の魚」という意味だろう。「石をも噛み砕く歯を持つ魚」という説は間違いだと考えている。

イラ

スズキ系ベラ亜目ベラ科イラ属
漢字:伊良、苛、苛魚 Ira
由来/語源:つかまえようとすると逆にかみつきにくる。そのために「苛々する魚(いらいらするさかな)」の意味。

イチモンジブダイ

スズキ系ベラ亜目ブダイ科アオブダイ属
漢字: 一文字部鯛、一文字不鯛、一文字武鯛、
由来/語源:目から前上方に細長い斑紋があるため。

コブシメ

コウイカ目コウイカ科Ascarosepion属
漢字:大墨烏賊(?) Kobusime
由来/語源:沖縄での呼び名「クブシミ」からきたもの。

キジハタ

スズキ系スズキ目スズキ亜目ハタ科ハタ亜科アカハタ属
漢字:雉子羽太 Standard Japanese name / Kijihata
由来/語源:田中茂穂は東京での呼び名としている。キジ(鳥)のような文様を持つハタの意味。
アヅキハタ(アズキハタ)とも。アヅキハタは紀州魚譜にもある。

ウツボ

ウナギ目ウツボ亜目ウツボ科ウツボ亜科ウツボ属
漢字:「魚へんに単」、「魚へんに普」 Utubo
由来: 関西での呼び名。矢をいれる「うつぼ(空穂)に似ているから。

ボラ

スメグマモルフ系ボラ亜系ボラ目ボラ科ボラ属
漢字:鯔、母羅 Bora
由来/語源:鰡は本来は「し」で、それに俗名の「ぼら」を当てたもの。この漢字を「なよし」と読むこともある。

マダコ

マダコ超科マダコ科マダコ属
漢字/由来:真蛸、真蛸、真章魚 Madako
「た」は手、「こ」はたくさん。手がたくさんの意味。

アジアコショウダイ

スズキ系スズキ目スズキ亜目イサキ科コショウダイ属
漢字:亜細亜胡椒鯛 
由来/語源: 標準和名がついたときの学名の小種名、Plectorhinchus orientalis をアジアと訳したため。

ミナミイスズミ

スズキ系スズキ目スズキ亜目イスズミ科イスズミ属
漢字:南伊寿墨
由来/語源:より温かい海域に生息するイスズミの意。
イスズミは「いす」は「磯」もしくは「石」で、「ズミ」を「棲む」とすると磯などに生息する魚という意味。

黒鯛
(チヌ)

スズキ系スズキ目スズキ亜目タイ科ヘダイ亜科クロダイ属
漢字:黒鯛、鳥頬魚
海水魚。内湾、汽水域や沿岸の岩礁。
エビやカニから海藻、またスイカや果物なども食べる雑食性。クロダイの仲間はもっとも内湾を好むもので、ときに川を登ることもある。それで各地で「川鯛(かわだい)などとも呼ばれている。

カワハギ

スズキ系フグ目カワハギ科カワハギ属
漢字:皮剥 Kawahagi
由来/語源: 東京や神奈川県三崎での呼び名。皮を剥いで料理するため。

カサゴ

スズキ系スズキ目カサゴ亜目メバル科カサゴ属
漢字:瘡魚、笠子 Kasago
由来 「かさご」は東京、神奈川などでの呼び名。皮膚病(瘡ができた)にかかったように見えるため。

石垣鯛

スズキ系スズキ目スズキ亜目イシダイ科イシダイ属
漢字:石垣鯛 Isigakidai
由来/語源:関東周辺での呼び名を標準和名としたもの。石垣のような模様をした鯛(左右に平たく体高のある魚)という意味。

タカノハダイ

スズキ系スズキ目スズキ亜目タカノハダイ科タカノハダイ属
漢字:鷹羽鯛、鷹羽魚・太加乃波
由来/語源: 東京都・神奈川県などの呼び名でもある。斜めに走る縞模様が鷹の羽の斑紋を思わせるため。

テングハギ

スズキ系スズキ目ニザダイ亜目ニザダイ科テングハギ属
漢字:天狗剥 Tenguhagi
由来/語源:神奈川県江ノ島での呼び名。皮を剥いで料理する「かわはぎ」のひとつで目の前方に天狗の鼻を思わせる突起物がある。

アオヤガラ

スメグマモルフ系トゲウオ亜系トゲウオ目ヨウジウオ亜目ヤガラ科ヤガラ属
漢字:青矢柄、青簳魚
由来/語源: 神奈川県江ノ島での呼び名。青簳のように細長い魚で、青いという意味。

ブダイ

スズキ系ベラ亜目ブダイ科ブダイ属
漢字:部鯛、不鯛、武鯛、醜鯛、舞鯛 Budai
由来/語源: ブダイは東京、相模湾、伊豆方面の名。 海の中でも水槽でもクルリクルリと舞うように泳いでいるため。「不細工」であるから。

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