リバースエンジニアリングサービス
部品再生、図面は不要
昭和9年からの経験と実績による膨大なノウハウと高い技術力。
「金型屋さんのリバースエンジニアリングサービス」で
世界中の消耗部品交換のコストダウンに貢献致します。
生産中止になった機械部品の製作も、お気軽にご相談ください。
リバースエンジニアリング、アニメーション動画はこちら
もちろん、アクションフィギュアの再生も可能です
通常のものづくりは、図面をもとに部品を製作します。それに対してリバースエンジニアリングは文字通り、部品を3Dスキャンし、そのデータから図面を作成し、元の部品を復元製作するものづくりの流れのことを指します。部品から図面に戻す(=リバース)ことから、リバースエンジニアリングと言われています。
(例)オートバイ部品のリバースエンジニアリング
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弊社は1934(昭和9)年に東京都内で創業しました。当時は海軍の軍需工場としてねじの加工を手掛けていました。1945年に戦況の悪化に伴い、埼玉県久喜市に移転致しました。
戦後は1954(昭和29)年から半世紀以上にわたって金型の製造に取り組んでおります。
これまでに試作型から量産型まで3万点を超える金型を手掛け、その設計情報をデータベース化して活用しています。今後、世の中の主流となる光学や医療向けの金型はミクロン単位の非常に細かな精度の寸法が要求されますが、当社は長年の経験から独自の基盤技術を蓄積してお客様のニーズに応えていきます。
そして、近年、新たなサービスとして注力しているのが、図面を必要としない部品の再生である、リバースエンジニアリング事業です。生産中止となってしまった機械設備の部品の製作、あきらめずに弊社までご連絡ください。
会社名 | 池上金型工業株式会社 (中部テクニカルサポートセンター) |
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住所 | 〒457-0078 |
電話番号 | 052-824-8127 |
代表者 | 池上正信 |
資本金 | 1億円 |
設立 | 1934年10月 |
URL | https://www.ikegami-mold.co.jp/ |
設立 | 1934年10月 |