令月の音とは

遥か昔から変わらずそこにある月と海

大自然と共に生きてきた人間が

時間という流れの基準としてきた

月の満ち欠けと海の満ち引き

僕自身、不思議と月と海の

自然に流れるリズムを意識して

日常を過ごすと体の調子が良い

と感じることが増えてきました

自分自身も自然の一部だと感じ

感謝を循環できるものを作りたいと

「満月の日にくみ上げた海水」だけを使った

神秘的な満月の音からできたお塩
「令月の音」を作ることになりました

令月とは何をするのにも良い月という意味です

「令月の音」3つのこだわり

①	満月へのこだわり
②	塩へのこだわり
③	循環へのこだわり
③	循環へのこだわり

①満月へのこだわり

満月にこだわった理由、それは「癒し」

昔から新月と満月はセットと言われています。新月に「決意」し、満月に「振り返り」を行う。このように古代から人は、月の周期と力を信じ共に生きてきました。

夜空に昇る満月。

この「令月の月」のお塩は、その中ので満月の一番パワーが強い時間帯の海水を組み上げ作られました。

「山羊座満月」

現在販売中のお塩は、

2020年７月山羊座満月

満月からのギフト

昔から新月と満月はセットと言われています。新月に「決意」し、満月に「振り返り」を行う。このように古代から人は、月の周期と力を信じ共に生きてきました。

この「令月の月」のお塩は、
しっかり頑張った自分を労い、自分のための時間を取って、もう要らないと感じるものを手放していく。

日常何かと忙しく過ごしている自分へのギフトだったり、大切な人への癒しのギフトになればという願いをこめて…大切に手作りしています。

②塩へのこだわり

神の国宮崎のパワースポットでもある「幸島」で

プロの塩職人の元、満月のパワーが降り注ぐ海水を汲み上げ古来からの製法で手作業で3日間、焚き火にかけて作り上げました。

辛い塩と違い、甘みがあり、優しい味がします。

まずは塩結びで食べてみてください。

ミネラル豊富のお塩は、疲れた身体を元気にしてくれます。

また満月のパワーが入ったお塩です

瞑想しながら、ヨガをしながら、新月満月の願いごと、バスタイムなど、ぜひ満月の力を取り入れてみてください。

使用している海水の中には実に80種類以上のミネラルが入っています。塩分は人にとって必要不可欠。そのことを証明するかのように、人間の体液や母親の羊水の成分は、海水の成分とよく似ています。

3日間焚き火、機械は使用せず、職人が気長に育てていくという古代からのこだわりぬいた塩作り製法。辛くなく、風味豊かなまろやかな味わいが特徴です。

パワースポット幸島とは？

宮崎県最南端、海あり山あり、雄大な自然に恵まれた串間。そこに、経営コンサルタントの船井幸雄の著書『百匹目の猿―「思い」が世界を変える』で有名な野生の猿が住むパワースポット「幸島」があります。

厳選した場所で海水を組み上げています。

③循環へのこだわり

この「令月の音」で皆様からお預かりしたお金はこれからの「令和」の時代を担っていく子供たちに使っていきたいと思っています。

具体的には僕が関わっている「笑みだち会」という口唇口蓋裂の当事者やその親御さん同士が繋がる場所を作り続けている団体があるのですが、皆さん今すべて持ち出しで運営されています。令月の音の利益の一部は、この団体の活動資金に当てさえてもらいたいと思っています。

「令月の音」という商品が、
沢山の子供達の「はじまり」になって欲しいです。

「笑みだち会」は口唇口蓋裂の当事者やその親御さん同士が繋がる場所を定期的に開催しています。このような人と人を繋げる活動が日本中に広がって欲しいです。

最近沢山の子供達と自然の中で一緒に遊ばせてもらうイベントなどの関わりが増えてきています。「令月の音」の利益の一部は、そんな子供たちの参加費用として当てさせてもらいます。

学校や施設など、全国たくさんの場所でライブを行っています。

最近では不登校の子供たちを連れ出し、一緒に講演を回る活動も初めています。いろんな境遇の子供たちと一緒に、様々な体験をしていきたいと思っています。

令月の音

満月のパワーを詰め込んだ月の音から作られたお塩

内容量：50グラム
保存方法：開封後は密閉して直射日光、湿気を避けて保存
品質：愛情込めて作ってます。

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音楽家から始まる優しい未来を作りたい

『YOUプロフィール』
元ロックバンドおかんのギタリスト
先天性異常の１つ【口唇口蓋裂】という障がいと【在日コリアン】という血を持って生まれる。
生まれ持った【障がい】と【血】。
その身体で感じてきた人生を断片的に切り取り音楽として奏でることで【同じ障がいを持つ子供たちの力になりたい】と顔には口唇口蓋裂の傷跡をそのまま残している。
ありのままの姿のステージで輝きを放つことで、その姿を通して多くの人のコンプレックスやハンディに対するネガティブな想いを和らげることができるようにと願いを込めて活動する。

こんにちは「令月の音」を作っていますYOUと申します。

僕は14歳から音楽活動をスタートし今は、全国を周りながら、たくさんの方と出会い音楽を届けています。

そんな僕がなぜお塩の販売をスタートするのか？

実は、僕自身もまさか展開でびっくりしてます。

2ndアルバム＜LIFE RECORD second＞の発売に合わせて何か、新しい商品を作ろうと考えていたところ、いろんなご縁が重なり、今回「令月の音」という商品が生まれることになったのですが、

自分の音楽やお塩を通じて、

たくさんの方々と関わり循環が生まれる

優しい暖かい未来が作る事ができたら本当に幸せです。

ぜひともよろしくお願いします！

自分の障害の事、人生を歌にした「鼻曲りと呼ばれた少年」の歌です。

学校など様々な場所で、「口唇口蓋裂」の障害について、歌を通じて伝えています。

月読の神様に会いに行くご祈祷の旅

今回のセカンドアルバムも「令月の音」も沢山の方の力をお借りし、

一緒にワクワクしながら一生懸命作ってきました。

令月の音に関しては、ずっと塩詰めから、シールはり一つづつ全て僕の手作業です。

5月から全国に周りライブをしながら、手渡しして行こうと思っています。

やる事はやった！

あとは、素敵なご縁をいただけるように神頼みと思った時に
ふと浮かんだ「月読神社」の神様。

大阪から長崎に飛び、バス、フェリーを乗り継ぎ「壱岐島」へ。

CDと令月の音を100個抱えて、壱岐島へ行き月読神社でご祈祷してもらいました。

手に取った全ての方にお月様のパワーが伝わりますように。