■隔週休2日制（シフト制）
■週休制（シフト制）
■完全週休2日制（シフト制・時短勤務）
■週休3日制（月16～18日、シフト制）
　5：00～19：00の間で実働8時間　
　⇒勤務時間帯については、ご相談ください。
　※残業時間は月平均5時間以内です。
■有給休暇／慶弔休暇
▼「家族サービス休暇」を取りやすい職場です。
既婚率60％の当社では、家族でのイベントを大切にする風土があります。例えば、子どもの授業参観や運動会、家族旅行などのイベントがあれば、優先的に休みを取れるよう仲間内で調整。仕事も家庭も、両方充実できると評判です。

■完全週休2日制ー1日1往復のルート配送
　  4t車（中型）／月給20万4240円～
　10t車（大型）／月給24万4712円～
■完全週休3日制ー1日2往復のルート配送
　 4t車（中型）／月給21万3300円～
  10t車（大型）／月給25万5780円～

※実際の残業時間は月5時間以内です。　
▼年収例　隔週休2日制の場合
　年収350万円／  4t車（中型）経験1年目
　年収530万円／10t車（大型）経験1年目

■昇給 年1回（業績による）
■社会保険完備
■交通費（月1万5000円まで／ガソリン代もOK）
■愛車手当（400～1000円×出勤日数分）
■結婚祝い金（当社規定による）
■出産祝い金（当社規定による）
■小学校入学祝い金（当社規定による）
■免許／資格取得補助制度（中型・大型自動車・トレーラー／運行管理）
■社宅あり（当社規定あり）
■帰省費用全額負担（年に2回）
■制服貸与
■仮眠室
■シャワー室完備
■研修制度

※下記は、通常勤務（隔週休2日制）の場合のみ対象
■賞与年2回（業績による）
■引越費用補助（単身者は10万円まで。家庭をお持ちの場合は応相談）
　※佐倉市より250km圏内にお住まいの方は除きます
　※入社後2年以内に退職した場合は制度無効として一括返金
■3ヶ月家賃補助（20万円まで）または敷金・礼金負担（20万円まで）
■面接後に、営業所見学や物件探しのための交通費支給（事前相談）

トラックは人々の生活に欠かせないインフラの一つです。しかしながらトラックドライバーの仕事って意外と知られていないのではないでしょうか。最近では缶コーヒーのCMでキム兄さんがトラックドライバー役を演じていますよね。
そこでトラックドライバーの仕事の楽しさを３点だけあげてみます。

①乗用車よりはるかに大きな車体を自分の腕で乗りこなす醍醐味。
②走り出せば一人の時間。好きな音楽でも聴いてマイペースで仕事ができる。
③この業界は人材不足。安定した雇用で末永く働ける。

昔は「3K職場」と揶揄されましたが、近年業界あげて法令順守が徹底されているので無理な運行などはありません。車両の技術進歩もあり安全性能は向上、また商品の積み下ろし作業もパレット化が進んでいますので身体への負担も軽減されています。

この円グラフは転職者の満足度を現したものです。実に4人に1人は転職に失敗したと答えています。
失敗の理由は入社前と入社後のギャップにあります。つまり転職のミスマッチです。
ではミスマッチの転職理由を世代別に見てましょう

年代によって違いはありますが人間関係がきっかけで転職される方が多いようです。
最近ではパワハラ、セクハラが社会的に認知されたおかげで酷い職場は減ってきたと言われていますが、それでも転職理由のトップになっています。
注目して欲しいポイントがあります。それは「やり甲斐」と「キャリアプラン」です。
他の転職理由は会社が改善しなけば解消されることはありませんが。この2項目は自分の意志で取り組むことができます。
しかし「キャリアプラン」を選ぶ場合は「自分のキャリアが希望する会社の要望に合致している」などの要件も必要になってきます。つまり採用されるか否かは不透明と言えます。
では「やり甲斐」はどうでしょうか？ちなみに広辞苑では「やり甲斐＝そのことをするだけの価値とそれに伴う気持ちの張り」と記載されています。
つまり「やり甲斐」とは自分で判断して行動できるものなのです。

AIが人類の能力超える瞬間「シンギュラリティ」。それが2045年と言われています。
自動車業界、IT業界は自動運転技術の研究を続け来年2020年から有人による隊列走行を、また2021年には無人による隊列走行の実験を新東名高速道路で行う予定です。
自動運転技術が確立、導入されればドライバー不足が解決できるという意見がありますがおそらく解決はされないでしょう。
それは車両価格。現在大型トラックの価格は新車で約1,500万円します。
それを自動運転用に仕上げるのに6,000万円かかると言われています。
そんな高価な車両を導入できる企業は一部の大手を除いては無理なのは明白です。
またハッキングや法整備なども問題も残されています。
一般事務、弁護士や会計士などの士業はAIに仕事を奪われると予想されていますが、トラックドライバーについてはその可能性は限りなく低いのではないでしょうか。