人とは違う経験や背景。それは社会に出たとき、必ず強みとなり、価値となる。

わたしたちは、全ての子ども達が多様な価値観に出会い自立できる社会を目指すNPOです。

特別支援教育を"特別"ではなくすべての子どもたちに届けたい

大学生のときボランティアで特別支援学校に行きました。そこで湧き上がってきた思いは、一人ひとりの成長にあった支援が誰でも受けられる環境がある、先生や保護者など、子どもに関わる人たちが、ゆっくりでもいいから一人ひとりの成長を見守る教育を大切にしていこうと考える人がたくさんいる、そんな世の中になればいいのに、という気持ちでした。



[プロフィール:池田春奈]

2016年度4月より新卒で入職、個別指導員兼広報部所属。国語の教員と民間介護企業への就職、どちらを選ぶか悩んでいたころにダイバーシティ工房(以下「工房」)のことを知る。NPO、工房でのインターンを始める。「既存の教育制度の外側から多面的な支援がしたい」と思い、入職することを決意。立正大学文学部卒。

インタビューを読む

私がなりたいのは、与えられた仕事をするだけでなく、自分で仕事を生み出していける人

そして、「生きづらさ」を感じている人がいる社会を、ちょっとでも良くすることがしたい。人に寄り添い、その人らしく成長し活躍できる場所をつくっていく仕事がしたい。だけど、新卒で入った会社で働いて、3年後や10年後、なりたい自分になれているだろうか?と考えると、答えはノーでした。

[プロフィール:久野恵未]
新卒で入った信用金庫に1年2ヶ月勤務した後、2013年6月より第二新卒として入職、人事部所属。就職活動中に「内定はもらえたけど本当にこれでいいのだろうか?」と悩み、それを振り切るために「とにかく何かに打ち込みたい」と、ダイバーシティ工房でインターンを8ヶ月経験。早稲田大学社会科学部卒。

続きは準備中です

私たちのこと

「どうせ自分なんて…」
「勉強なんかしてもしょうがない」
「誰も自分のことなんて理解してくれない」

わたしたちは、40年近く地域密着の塾を運営してきました。その中で、経済的な事情で進学を諦めざるを得なかった人、発達障害ゆえに生きにくさを感じている人たちと出会ってきました。

しかし、その困難は単なる不幸ではありません。ひとり親や貧困、障害などの背景があっても、それは社会に出たとき、必ず強みとなり、価値となる。そんな思いで、学校生活に生きづらさを感じている子どもたちを支援しています。

ビジョンについて知る

1クラスに6人の子どもは貧困状態のもとで暮らしています。

発達障害などにより特別な支援が必要な子どもたちは、全国で60万人います。

経済的な理由や現状の公教育の中では適切な支援を受けられず、学習の遅れやコミュニケーションの苦手から、学び、自分の将来を意欲的に選択することを諦めてしまう子どもたちがこんなにも多くいるのです。

子どもたちを取り巻く社会課題について知る

私たちは、一人ひとりの子ども、保護者に寄り添う専門集団として、学校や行政などの地域資源と連携し、子どもたちを総合的に支援しています。

総合職として入社される方には、子どもたちに直接支援をするだけでなく、外部連携業務や組織の基盤である人材採用・育成、活動を広く世に発信する広報業務を行って頂きます。

生まれた環境や場所に関わらず、一人ひとりにあった支援が受けられる社会をつくるために一緒にアクションを起こしませんか?ご応募お待ちしています!

まずは説明会に参加する!

募集要項

職種

総合職(試用期間3ヶ月)

給与
月給18万円〜(試用期間3ヶ月は -2万円)
※毎月30時間までの残業代含む
勤務地 ダイバーシティ工房オフィス(千葉県市川市 / JR市川駅 徒歩1分)と配属された各教室(千葉県市川市・東京都江戸川区内)
応募条件

2016年度に大学を卒業される方・大学を卒業後1〜3年以内の方

[優遇条件]もちろんこの条件がなくても応募可能です!

  • 小中学生の学習指導経験2年以上もしくは教員免許をお持ち方
  • 社会福祉士や特別支援教育士などをお持ちの方もしくは取得をお考えの方
仕事内容

入社1年目は個別学習指導講師(個別指導員)として勤務しつつ、加えて、入社半年目から本人の希望・適性によって下記の仕事をして頂きます。

  • 関連機関との連携:学校、医療機関、行政等との関係づくりや情報共有
  • 人事:採用戦略の立案・実行、育成研修の企画
  • 広報:広報戦略の立案・実行、WEBサイト・SNSの運営
  • ファンドレイジング:寄付等ファンドレイズ戦略の立案・実行、助成金への応募
  • マーケティング:関係機関のリサーチ、新規事業の開発

また、3〜5年後にはマネージャー職として活躍して頂くことを期待しています。
勤務時間
  • 月〜金曜日(祝日含む):13〜21時のうち8時間(休憩1時間)
  • 土曜日(月2回):9〜13時

    ※グループ活動プログラムの授業を実施しています。学習の場面とは違う子どもたちの一面が見れますよ。
    ※残業は月0〜30時間程度
待遇

社会保険完備

【補助・手当】交通費支給(月25,000円まで)/福祉・教育系国家資格手当(5,000〜10,000円)/扶養手当/病児保育の利用料補助/結婚・出産お祝い金あり/スキルアップのための研修受講・書籍購入費補助
【賞与】2年目より業績によってあり
【休暇】半年目より法定通り有給休暇あり/GW・年末年始休暇/2年目よりリフレッシュ休暇あり(5日間)

勤務開始日 2017年4月(それ以前をご希望される方はインターン生として受け入れ可能です)
勤務地 ダイバーシティ工房オフィス(千葉県市川市 / JR市川駅 徒歩1分)と配属された各教室(千葉県市川市・東京都江戸川区内)

応募の流れ

  • STEP 0説明会に参加する。必須ではなく任意ですが、一緒に働く人やオフィスの雰囲気もわかります!職員だけでなく、参加した人同士も知り合えるプログラムなので、同じ思いを持つ人に出会えるかも…参加申込はフォームからどうぞ!
  • STEP 1:WEBからエントリーする。フォームが履歴書代わりです。ぜひあなたの考えや経験を率直に教えてください。書類選考結果は1週間以内にご連絡します。ご応募から内定までは約2〜3週間頂いています。
  • STEP 3:選考を2回行います。面接・授業見学・Excelの簡単な操作(わからなければその場で調べてOK)・食事会を含みます。日程調整の関係で3回になる場合もあります(二次選考と食事会を別日程で行うなど)。お互いのことをよく知る場と考えているので、リラックスしてお越しください。また気になることは気軽に聞いてくださいね。
  • GOAL:内定・同じ仲間として一緒に楽しく働きましょう!
  • STEP 0説明会に参加する。必須ではなく任意ですが、一緒に働く人やオフィスの雰囲気もわかります!職員だけでなく、参加した人同士も知り合えるプログラムなので、同じ思いを持つ人に出会えるかも…参加申込はフォームからどうぞ!

代表から伝えたいこと


全ての子ども・若者が多様な価値観に出会い、自分を認めて生きていってほしい。

海外20数か国で生活し、旅して考えたことです。

中学、高校、大学の画一的な教育に疑問を抱き、海外の教育現場を見たいと日本語教師の資格を取りオーストラリアでインターンをした日々。

そこで見たこと、学んだことは「人は違っていていい」ということ。

そして「社会のためになることをしたい」と思う学生の多さに感銘を受けました。

私が旅する中で1番多く訪れたインドでは、大人も子どもも出会う人は皆貪欲に生きていて、その姿を見て小さなことに悩んでいる自分が本当に馬鹿らしくなりました。

自分が信じる道を行けばいい。そして人の役に立つことをして生きていきたい、そう強く思うようになりました。そして、新卒で勤めた会社を辞めて、このダイバーシティ工房を立ち上げました。

私たちが目指すのは、全国どんな地域でも1人ひとりにあった学習環境を創ることです。

まだまだ道半ばですが、気付いた人と一緒にムーブメントを起こしていきたいと思っています。これを読んでくれたあなたと会えるのを楽しみにしています。

[プロフィール:不破牧子]
明治学院大学国際学部卒。大学中退後、日本語教師の資格を取り世界20か国でインターン経験や放浪をし、海外の日本語教育やNGO・NPOの現場で学ぶ。 大学に復学し、卒業後は商社に入社。東南アジアとへの貿易業務に携わる。
その後母校の国際交流センターにて留学の送り出し、受入業務に関わりながら国内の教育や保育のNPOでNPO経営の勉強をする。
2010年より自在塾の運営を行い、2012年にNPO法人化し代表理事に就任。二児の母、現在産休中。趣味はアウトドアとインド旅行とお菓子作り。

一緒に働く人たちのこと

[ダイバーシティ工房に入職した理由は?]

北海道から上京してダイバーシティ工房の一員になりました。決め手は代表の言動から感じたこと。

説明会のとき、他のスタッフの方に「辞めたいと思ったことは?」とオープンに聞いていたり、面接でぷよぷよの話をしても普通に受け入れてくれました。

こういう、一風変わったことが平然とできることは、今社会が色々なマイナスの要素を抱える中で、方向性を変えていくのに大事な事だと思うし、僕はそういう刺激的な人が大好きです。
2016年度入職/新卒/個別指導員

[選考はどんな感じでしたか?]

面接では、雑談を交えるなどしてこちらの緊張をほぐしてくれたり、授業見学で講師と生徒の関係性を見ることができ、現場を大切にしていると感じました。

選考は、双方の価値観にズレがないかを確認できる場面が度々あります。

「あなたの明るさはどこからきているんですかね?」と面接官の方に言われて嬉しかったなあ…(あまり明るいと今まで言われたことがないので)

2016年度入職/第二新卒/個別指導員
[ここで働いていてよかったことは?]

再び、働くことを楽しいと思えたこと。

自社の採用の仕事をしていて、この人達が働くことで、生徒に何が得られるかを考えられたり、この仕事がずっと続くといいなと思いながら働いています。
2016年度入職/第二新卒/個別指導員兼人事部所属

[ダイバーシティ工房ってどんな場所?]

もともと教員を目指していましたが、前職の適応指導教室の仕事を通して、特別に個別対応が必要な生徒との関わりは、学校教育の中だけでは難しい感じていました。

大きな組織ではないですが、だからこそひとり一人に目が行き届き、安心して過ごせる居場所がダイバーシティ工房だと思います。

将来的には教育機関と連携して子どもを支援できる体制を作るために橋渡しが出来る仕事を行いたいですね。

2016年度入職/中途/個別指導員

[ダイバーシティ工房ってどんな場所?]

もともと教員を目指していましたが、前職の適応指導教室の仕事を通して、特別に個別対応が必要な生徒との関わりは、学校教育の中だけでは難しい感じていました。

大きな組織ではないですが、だからこそひとり一人に目が行き届き、安心して過ごせる居場所がダイバーシティ工房だと思います。

将来的には教育機関と連携して子どもを支援できる体制を作るために橋渡しが出来る仕事を行いたいですね。

2016年度入職/中途/個別指導員

ダイバーシティ工房の文化

年齢も経験も様々なスタッフが働いていますが、互いに意見も冗談も言い合える文字通り風通しの良い職場です。上下関係がありません。(ルールや責任範囲がかっちり決まっていないからかも)
アウトドアが好きな人が多いです。代表はアウトドア好き(もちろんインドアな人もいます)。飲み会は、新スタッフ加入や忘年会など節目にあります(多すぎず少なすぎず)
衣食住近接のスタッフや子育て世代が多く、仕事もプライベートもまるごと大事にしている人が多いです(組織のミッションと個人のやりたことが一致しているからこそかもしれません)
衣食住近接のスタッフや子育て世代が多く、仕事もプライベートもまるごと大事にしている人が多いです(組織のミッションと個人のやりたことが一致しているからこそかもしれません)

クレド

クレドって聞いたことはありますか?ラテン語で「信条」を意味します。ダイバーシティ工房にもクレドがあります。「工房らしさってなんだろう?」という問いに答える形でつくりました。私たちが大切にしてきた価値観、そしてこれからも大切にしたい価値観がもりこまれています。

クレドを読む

説明会に参加する
 WEBサイトなどネットではわからない情報やスタッフの声、組織の雰囲気をお伝えします。一方的な説明だけでなく、参加者同士、参加者とスタッフがコミュケーションができる場です。あなたに会えるのを、スタッフ一同楽しみにしています。

団体概要
団体名 特定非営利活動法人ダイバーシティ工房
職員数

43名(非常勤・業務委託・プロボノ・インターン生含む)

事業内容

将来を描く力を育み、不本意な進学・中退を防ぐ自在塾
(基礎学力定着・中退予防事業)
http://diversitykobo.org/stance/jizaijyuku/

学習指導を通して発達障害児の困りごとを減らし、自己肯定感を育むスタジオplus+
(発達教育・療育事業)
http://diversitykobo.org/stance/st-plus/

法人設立日

2012年3月21日(自在塾設立は1976年)

職員数

43名(非常勤・業務委託・プロボノ・インターン生含む)

日常風景