職種 | 総合職(正規職員) |
給与 | 月給20万円〜24万(経験・能力を考慮し個別に決定します) ※毎月15時間までの残業代含む 【モデル年収】 総合職(一般企業での勤務経験2年、学習支援未経験、入職2年目) 年収:286万円(月給22万円+賞与) プロジェクトリーダー(一般企業での勤務経験2年、入職後3年目) 年収:337万円(月給25万円+賞与) |
勤務地 | スタジオplus+の以下のいずれかの教室
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応募条件 | ・社会人経験2年以上 【こんな思いをお持ちの方におすすめです!】
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仕事内容 | 配属部署によって異なりますが、主に学習支援業務+プロジェクト型業務がメインとなります。
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勤務時間 | 勤務時間:11:00~22:00のフレックスタイム制(コアタイム15:00-20:00)実働7時間45分 休憩 :45分 勤務曜日:月~土曜日(祝日含む)のうち週5日 残業時間:月10時間以内 年度末など忙しい時期は少し残業が発生しますが、ほぼ定時退社です。 |
待遇 | 【社会保険】完備
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勤務地 | スタジオplus+の以下のいずれかの教室
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大学生のときボランティアで特別支援学校に行きました。そこで湧き上がってきた思いは、一人ひとりの成長にあった支援が誰でも受けられる環境がある、先生や保護者など、子どもに関わる人たちが、ゆっくりでもいいから一人ひとりの成長を見守る教育を大切にしていこうと考える人がたくさんいる、そんな世の中になればいいのに、という気持ちでした。
2016年度4月より新卒で入職、個別指導員兼広報部所属。国語の教員と民間介護企業への就職、どちらを選ぶか悩んでいたころにダイバーシティ工房(以下「工房」)のことを知る。NPO、工房でのインターンを始める。「既存の教育制度の外側から多面的な支援がしたい」と思い、入職することを決意。立正大学文学部卒。
わたしたちは、家庭環境が複雑で経済的に困っている子や、集団授業が苦手で学校になじめない子、うまくコミュケーションがとれない子など
さまざまな背景を持つ子どもたちを受け入れ、一人ひとりに合わせた学習支援を行っています。
学習支援をメインに行なっていますが、子どもたちが安心して過ごせるよう、保護者や学校など子どもたちを取り巻く人々と協力しながら、学びの場をつくっています。
今回募集している総合職は、発達障がいや貧困などを抱える子どもたちの個別支援を行いながら、社会課題の解決に向けて様々な業務を担当していくポジションです。
子ども達にとって、より良い支援や環境を考えていくこと、
団体内外の多数のステークホルダーと連携していくこと
が求められます。
・生きづらさを抱える子どもたちの支援をしたい
・福祉、教育の枠を超えて課題解決に取り組みたい
・実際の現場で経験を積んで自分自身も成長したい
こんな思いをお持ちのあなたに会えるのを楽しみにしています!
[選考はどんな感じでしたか?]
面接では、雑談を交えるなどしてこちらの緊張をほぐしてくれたり、授業見学で講師と生徒の関係性を見ることができ、現場を大切にしていると感じました。
選考は、双方の価値観にズレがないかを確認できる場面が度々あります。
「あなたの明るさはどこからきているんですかね?」と面接官の方に言われて嬉しかったなあ…(あまり明るいと今まで言われたことがないので)
[ダイバーシティ工房に入職した理由]
もともと特別なニーズを持つ子どもたちへの支援に興味があり、学習支援や居場所支援の仕事を探していました。
ですが特に魅力を感じたのは、保育事業やコミュニティスペースの運営など、ダイバーシティ工房が、就学児童生徒だけでなく乳幼児から大人まで、地域のあらゆる人々に働きかけているところです。
今や短中期シェルターやLINE相談の事業もおこなっているので、支援の幅はますます広がっています。
[ダイバーシティ工房に入職した理由]
もともと特別なニーズを持つ子どもたちへの支援に興味があり、学習支援や居場所支援の仕事を探していました。
ですが特に魅力を感じたのは、保育事業やコミュニティスペースの運営など、ダイバーシティ工房が、就学児童生徒だけでなく乳幼児から大人まで、地域のあらゆる人々に働きかけているところです。
今や短中期シェルターやLINE相談の事業もおこなっているので、支援の幅はますます広がっています。
団体概要 | |
団体名 | 特定非営利活動法人ダイバーシティ工房 |
職員数 | 126名(2022年4月現在:ボランティア・インターン生含む) |
事業内容 | ひとり一人の学びを耕す 発達障害児専門教室 スタジオplus+(学習支援事業) |
法人設立日 | 2012年3月21日(自在塾設立は1976年) |
職員数 | 126名(2022年4月現在:ボランティア・インターン生含む) |