しかし、日本は、「GREEN RUSH」でも、大きく出遅れています。
「大麻」と言うと、「マリファナ」のイメージ、悪いイメージしかありません。
しかし、
「世界保健機関」(WHO)も、 大麻草に含まれる、「カンナビジオール」(CBD)には、「乱用するような依存性はない」「健康に良い効果を与える、科学的な証拠がある」と、「
CBD事前審査報告書」 というレポートを発表して、
安全性と有効性に、太鼓判を押している。日本が鎖国的・保守的なのは、今に、はじまったことじゃないけれど、なんか、ため息が出てしまう。はぁ・・・。
WHOも報告書を出してしまうぐらいだから、CBDの持つ「癒しの力」に世界が大注目!
CBD製品は、世界最先端の「ヒーリング」(癒し)のアイテムなのです。