手数料の安いファクタリング会社

私が以前に資金調達で利用した日本中小企業金融サポート機構は、他のファクタリング会社と比べると手数料の安いサービスです。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングで違いがありますが、手数料は2%~10%で済みます。

相場よりも安い手数料で資金調達ができるのは、弁護士監修の電子契約サービスのクラウドサインで無駄なコストと時間を削減しているからです。

例えば、4,200円の印紙代と510円の郵送代はかかりません。

売掛債権の信用度によって変わりますので一概には言えないものの、私が利用した何社かのファクタリング会社の中でも手数料はかなり安いですよ。

しかも、銀行やビジネスローンなどの借り入れよりも圧倒的に早く資金調達ができますので、「急な出費があって困っている…」という事業者は利用してみてください。

ファクタリングの手数料の相場

私はファクタリング会社を選ぶにあたり、手数料の安さと現金化までの早さを重視しています。

手数料が安ければ安いほど売掛債権を買い取ってもらった時の現金が増えますし、急な出費があった時は即日対応してくれるサービスがありがたいですよね。

ファクタリングの手数料の相場は、下記のように2社間ファクタリングなのか3社間ファクタリングなのかで変わります。

◆2社間ファクタリング
手数料が比較的高く、売掛債権額の10%~30%が相場

◆3社間ファクタリング
手数料が比較的安く、売掛債権額の1%~5%が相場

3社間ファクタリングは売掛先の承諾が必要で、未回収のリスクが低いのが特徴です。

そのため、売掛先の承諾を得る必要がない2社間ファクタリングよりも手数料が安くなっています。

どちらの契約にしても、「売掛債権の金額-買取金額」がファクタリングの手数料という点では一緒です。

ファクタリングの手数料の詳細

ファクタリング会社に支払う手数料の詳細は、次の4つに大きくわけられます。

  • 登記費用:債権譲渡登記の際に発生する費用
  • 印紙代:債権譲渡契約書の印紙代
  • 紹介料:手続きを依頼する司法書士に支払う費用
  • 利益:人件費を含むファクタリング会社の利益

これらの費用をトータルし、「売掛債権額の10%~30%」と手数料が決まる計算です。

また、ファクタリング会社は「売掛金が未回収になる」「利用者が回収した売掛金が流用される」「持ち逃げされる」といったリスクがあります。

このリスク相当の対価も手数料の中に含まれているのが特徴です。