生きること。つくること。
龍 多美子インタビュー集

Rue de Ryuに関わる
「本物を創造するひと」に
スポットをあててご紹介する
スペシャルインタビュー。

Rue de Ryuが唱える
「本物」とは

想いと形が繋がり機能となっている
想いと技術が融合している
無駄を削ぎ落とし、高い完成度である

こと。

私たちも「本物」を創造しつづけ
その価値を世の中に拡げていきたい。

そんな私たちと志を共にする
同士たちを
このページでは紹介していきます。


前回に引き続き

龍とも親交の深い
ファッションデザイナーの
NAO 和田尚美さん
のインタビュー。

麻という素材で、
女性が美しく・麗しく・気品ある輝きを放つ
そんな洋服づくりを探求しつづける
NAOさん。

丁寧に紡がれる洋服に
込められたメッセージとは。

「創造」の おはなし。

― 「美しい私」に、気づいてほしい

龍:ちなみに先ほど手帳を開いてみてみたんですが、
最初にNAOさんがRdRに来てくれたのは
2017年の9月20日なんですね。

それ以来、
一日も他の洋服は着ておりません。

NAO:ありがとうございます。

このたび30枚超えを達成していただき
おめでとうございます。笑

龍:気がついたらスカートが、30着を超えてました!

本当に究極ですよね。

究極的に女性の身体を本当に綺麗に、
女の人の本質的な色っぽいところがちゃんとでる感じ。

NAO:嬉しいです。

ちょいエロで、エレガントで品もある
っていうのを目指していて。
何となく艶っぽく麗しいっていう。

皆さん「我々美しいですよ」て感じで
着ていただきたいですね。

龍:いいですねー。

NAO:うん「我々、美しい」っていう。

ちょっと今まで隠してたけど
「私たちイケてるわ」っていう。

そして、RdRの下着で身体を整えて
NAOのお洋服まといましょうっていう。笑

龍:いいですねー!

NAO:龍さんと出会ったことがきっかけで
そういう流れがいただけたと思って。

私も皆さんに、
まずはRdRの下着でお胸を整えていただいて、
そこでマイナス5~10歳ですから!って。笑
龍:NAOさんの洋服とうちの下着の
何ががリンクするかって言うと、

それはね、
「自分に自信が持てる」
っていうこと。

NAO:それ、すごい大事だと思います。

龍:どちらも、まとうことによって
「私はこれでいいんだ」って。

そしてさっきおっしゃったみたいに
「私は美しいんだ」
っていうことを

ちゃんと自分の腑に落とせるところが一番の共通点。

NAO:そうですね、素晴らしいと思います。

それこそ、忘れていたことを思い出してほしい。

「私たちイケてるのよ」っていう
ちょっと置き去りにしていた部分を思い出して。

「私、やっぱイケてるわ」
って言うのを感じてほしいな。

龍:ですねー。

私が何でNAOさんの洋服にはまったかって言うと

それまで本当に毎日何年間か
ジーンズしか履かなかったんですよ。

NAO:それがすごく意外でした。

龍:最初に札幌でジレを買った時もジーンズで
「私はもう一生ジーンズでいいや」
って思ってたんです。
NAO:販売会の時もそうだったんですか?

龍:えっと、
仕事の時はRdRのスカート履いてましたけど。

それ以外の移動とかプライベートは
本当にジーンズしか履かなかった。

なんですけど。
9月20日にNAOさんのスカートを巻いた時

「あぁ、私女だったんだな」
って思い出したんですよ。

そして、「なんか女らしくしたい」って。

産まれてはじめて思ったんです。
女らしいってキーワード、私にはなかったのに。

NAO:そんなに女らしいのに!

龍:はたから見たら皆さんそうおっしゃるんですけど

でもね、私の中にはなかったんです。

はじめて「女らしくしたいな」って思って。

これ結構すごいことだなって。

NAO:嬉しいです。

そんな風に思ってくださって。

龍:それがきっかけですね。

NAO:私が思うお洋服づくりのコンセプトというか。

そう思っていただきたいなっていう想いと
すごく龍さんの感覚が一致している
と思っています。

龍:まさに思うツボでございます。笑

NAO:

お互い、沼にずぶずぶと。笑

みんなに喜んでいただいて
みんなで沼を楽しみながら

ようこそ沼へって感じで。笑

龍:

NAO:とにかく女性がきれいにエレガントに輝ける。

隠さないでって。
隠したい部分もあるけど、ここは出しましょうとか。

スカートなんかは
ホントに腰回りにぴったり沿わせたりしていますけど、
その方が歩くとふんわり揺れる。
それが売りのデザイン。

カシュクールワンピースなら
お胸のボリュームがある人もない人も
ふんわり包み込まれる感じで。

女性のかたちをより良く、
良いところを引き出せたらいいな

という研究のまだ過程なんですけど。

自分の中では、
今定番として残っているお洋服に関しては
すごく自信があります。


― 最後にRue de Ryuのお客様にひとこと。

NAO:RdRのお客様には本当に沢山来ていただいて。

販売会でお会いした皆さんもリピートしてくださいますし
東京での展示会も直接来てくださいます。

RdRの下着を身に着けているお客様は
皆さん、自分の身体が変わっていくのをわかっている方たち。

美意識の高い方たちだなって
すごく感じます。

龍さんが今まで信頼関係をつくってこられた証として、
皆さん私に「こういうのが着たいわ」とハッキリ言ってくださるし

「龍さんのところの新作がこうだから、こういうのがほしい」
とかリクエストがはっきりしていますね。

皆さんには本当に感謝しています。

龍:皆さん本当にNAOさんの服が好きなので。

NAO:初めて見かけるお客様に尋ねると
「RdRのブログから」
とおっしゃる方も何人かいらっしゃって。

本当にありがとうございます。

龍:またぜひ、コラボ続けていきましょう!

和田尚美さんのプロフィール

NAO 和田尚美
1970年 徳島県生まれ。ファッションデザイナー。

ジバンシー作のオードリー・ヘプバーンのドレス姿に一目惚れし本格的に服づくりの道を志す。
日本で唯一の「服装学科」を持つ文化女子大学にて被服構成を基礎から学ぶ、卒業論文は「オードリー・ヘプバーンとファッション」。
大学卒業後は徳島に帰郷し家庭科教師として勤務するも、1995年に再び上京。アパレルの制作だけでなく販売に関しても学びを深める。
再び徳島に戻り、結婚・出産を機会に子供服の制作を始めると、評判を呼び店舗での委託販売やオーダー受注を展開。
子供たちの成長を機に、「自分が着たい服づくり」にシフトチェンジ。
現在まで、麻という素材を活かし、女性が美しく・麗しく・気品ある輝きを放つデザイン、シルエットの洋服づくりを日々探求している。

オフィシャルサイト:http://www.naturalnao.com/
オフィシャルブログ:https://ameblo.jp/audrey-naonao/

過去のおはなし
これまでのインタビューはこちらからお読みいただけます。

心と身体に よりそう ランジェリー・サロン
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