食べ物や健康に関して、
あなたはこんなお悩みはありませんか?
✔ かんたんロースイーツレシピ2点
(すぐに食べられるフルーツジェラート&Royce風生チョコ)
通常スイーツによく使われる材料は、糖質や添加物、油脂が多いため、必要以上に摂りすぎてしまいます。ロースイーツは、添加物なし、グルテンフリー、砂糖、乳製品、卵不使用。
過剰にとる必要のない栄養素は使わず、むしろ不足しがちな栄養素ばかりのスイーツならどうでしょうか?
スイーツ=罪悪感は、もう手放せます。
乳児、子供、成長期、青年期、壮年期、
世代ごとに必要な栄養素は違いますが、
どの世代でも、足りない栄養素があります。
スイーツで不足しがちな栄養を補い、
だるさ、便秘、肌荒れも解消。
そしてなにより簡単にできることにびっくりします。
ロースイーツは、冷凍保存できます、一度作れば、食べたいときに必要量を解凍して食べることができます。
市販のアイスより、安心な素材で栄養豊富、バリエーション豊かでこ個性的なスイーツがコンビニではなく、あなたの冷凍庫にある生活。
急な来客にも慌てることなく、素敵なスイーツに周囲の方もあなたを見直すことでしょう。
ロースイーツは、冷凍保存できます、一度作れば、食べたいときに必要量を解凍して食べることができます。
市販のアイスより、安心な素材で栄養豊富、バリエーション豊かでこ個性的なスイーツがコンビニではなく、あなたの冷凍庫にある生活。
急な来客にも慌てることなく、素敵なスイーツに周囲の方もあなたを見直すことでしょう。
ロースイーツは、食物背にやミネラル、ビタミンが多く含まれる食材を使ています。
一般的なイチゴショートとローココレートケーキの栄養を比較してみましょう。
カロリーは、両方とも200-300kCalですが、
イチゴショートよりローチョコレートケーキのほうが、
低糖質、低カロリーというのがわかります。
炭水化物は、量だけでなく実は質も違います。
イチゴショートには、砂糖が使われていますが、
ローチョコレートケーキには
血糖値を上げにくい低GI値の天然の甘みが使われています。
インゴショートには、コレステロールが多いですが、これは使われる油脂の違いです。(コレステロールの単位はgではなくmgです)
女性は、閉経後に急速に骨密度が減少し始めます。
骨粗鬆症を防ぐミネラル、カルシウム、リン、マグネシウムが、ローチョコレートケーキには、イチゴショートの何倍も含まれています。
イチゴショートではなく、習慣としてロースイーツを摂れば、
長期では違いが出るのではないでしょうか?
(グラフの縦軸の単位はmg)
免疫や脳の働きに影響する「腸活」に大事な食物繊維と、ミネラル類を比べてみましょう。
レシピにもよりますが、ロースイーツは、精製された食材を使わないので、食物繊維は豊富です。
植物性の素材が多いローチョコレートケーキは、
日本人女性に慢性的に不足しがちはミネラルが各段に多いです。
アーモンド由来のトコフェロール(ビタミンE)も数字で表されています。
(グラフの縦軸の単位はmg)
オンラインで実際にお手元を画面上で拝見しながら、
ご自宅でおつくりいただきます。
そのため、少人数のお茶会です。
人数に達し次第受付終了となりますので、
ご検討されている方はお早めにお申込み下さい!
オンライン(zoom)で、おうちから参加して、実際にリアルタイムでスイーツ(抹茶ケーキ)を作ります。自分の手を動かすことで、しっかり覚えられます。
フードプロセッサーとできればブレンダー(ミキサー)があるとよいです。
必要な材料は、お知らせします。
レッスン前後にお茶会に参加するとレッスンの割引特典があり、お茶会代が事実上無料になります。
参加費 4,000円(税込)90分 (お支払いはクレジットまたは銀行振込み)
日程はLINE公式にてお知らせしています。
材料の準備をしていだきますので、遅くとも1週間前までにお申込みください!
赤ちゃんの時、子供のとき、成長期、青年期、世代ごとに必要な栄養素は、違います。
40代以上の女性に必要な栄養素と不足しがちな栄養素、避けるべき素材があることをご存じでしょうか?
ロースイーツはとても役にたつんです。
そして何より、簡単にできるということに驚かれると思います。
最近、カカオの健康効果にも注目が集まっています。
ハイカカオチョコより美味しい、砂糖、乳化剤不使用のローチョコレートが一日で学べます。
カラーチョコレート、カカオのチョコレート、トリュフ、ガトーショコラ。アレンジは、自由にできます。
コース終了後、試験に合格すれば、インストラクターとして、生徒さんにお教えしてローチョコレートを広め、収入を得ていくこともできます。