心と空間の片づけパーソナルトレーナー
高篠美晴のライフストーリー

神戸市出身/4月1日生まれ
大阪市立大学 生活科学部 生活環境学科にて
建築やインテリアデザインを学ぶ。

片づけやインテリアのほかに
裁縫と読書、お菓子やパンを作るのが好き♪

13歳年上の夫と長男・長女の4人家族。
3LDK約75㎡のマンション暮らし。

<ライフオーガナイザー®>
<インテリアコーディネーター>
<福祉住環境コーディネーター1級>
<整理収納アドバイザー2級>

“インテリア”との出会い

小学4年生になる前の春休み、自宅を引っ越した際に
姉から2冊のインテリア雑誌をもらう。
『ティーンの部屋』と『私の個室』
この2冊との出会いは衝撃的で、
インテリアの世界にのめりこんでいきました。

以来、この2冊は欠かさず購読し
高学年向けのファッション誌『ピチレモン』も
インテリア特集をしている号は必ずチェックするほど。

紙面上でコメントをしていた
インテリアコーディネーターにあこがれ
4年生の時にすでに、将来の夢を
“インテリアコーディネーター”と決めました。

気づいたら片づけていました

中学生のころは、ソフトテニス部に所属。
ですが、基本的にはインドア派でした。
一人の時間の大半を片づけや
インテリアコーディネートに費やし
学校帰りには、駅前の雑貨屋さんに
寄り道することが楽しみ♪

3年生の時、
父が広げていた1枚の住宅図面に魅せられ
いっそのこと「家を建てる」ところからやろう!
と大興奮で、将来の夢に“建築士”を追加。

当時、将来の夢を描いて埋めたタイムカプセル。
数年前にそれを開けるときまで、
自分が何を書いたかはっきり覚えているほどでした。

合格率20%から大逆転!

夢はインテリアコーディネーターと建築士だと
決まっている。
なのに、理系コースで必修の化学が
ちんぷんかんぷんだった高校時代。
化学を避けるためだけに
2年生から文系コースを選択。

体育会系の文化部、合唱部に所属し
3年の秋の全国大会までは部活一色!
塾にも予備校にも通わず、
部活かインテリアかしか頭になかったので
文系から進学できて建築士の夢を叶えられる
唯一の志望校には、合格率20%のD判定。

それでも、その大学に行くしかない私は
部活引退後から8キロやせるほど猛勉強し
何とか大阪市立大学に現役合格。
私も驚きましたが、
担任や友人はもっとびっくりしていました(笑)

長野オリンピックをテレビで見ながら必死で勉強し、
学びの楽しさを覚えた時期でもありました。

素敵な空間は家だけじゃない

まだまだ建築図面は手書きの大学生時代。
学校に泊まり込みで課題をこなすことが増え
1年生の冬から大阪で一人暮らしスタート。
実はそこには
キッチンも何もかも自分の思い通りにしたい
という思惑も…

少ない仕送りで生活するのが条件だったため
アルバイトを常に2つ掛け持ち。
それも、大好きな雑貨屋さんや
カフェ&ダイニングバーのアルバイトでした。

大阪の南船場や堀江のおしゃれなカフェで
働くうちに、カフェの魅力に引き込まれ
東京までカフェ巡りに行くほどハマり、
カフェ&雑貨店の開業を真剣に考えたことも。

インテリア×音楽×おいしいお茶×おもてなし
これが私にとって完璧なカフェを探して
ゆったりと過ごす時間が好き♪
カフェ開業しか頭になく、
就活は一切しませんでした。

カフェの仕事はおもしろい!

周りが就職したり大学院に進学したりする中
私のカフェ開業の夢は続き、
ケーキ店併設のカフェでパート勤務。

私の『カフェが好き!』を知った店長が
某クッキングスタジオを紹介してくださり、
製菓・製パンともに師範クラスまで一気に修了。

ケーキ作りが好きすぎて
おいしいスポンジケーキのレシピを探す旅に出た
という講師の話もおもしろく、充実の日々でした♪

常連さんの好みを知って新作を提案したり
紅茶と焼き菓子のギフトを提案したりと
ケーキ店の切り盛りでもそれなりの成果を出し
社員登用の話もいただきましたが…

そのころ、家の事情も重なり
親に心配をかけていることをすごく実感。
急に「インテリアの仕事がしたかった!」
ということを思い出し、家具店へ転職することに。

やっと、1つめの夢を叶えました

インテリアは好きだけど、販売は苦手…
家具店に入社して半年ほどは、
個人の売り上げも目標の6割程度。
ある日、本社から販売応援に来ていた上司の
他とは違う接客スタイルを見て、
自分の中で、何かが吹っ切れる。
それから接客がどんどん楽しくなり成績UP!
店舗売上トップ、全6店舗で売上トップも達成し
最高で1000万/月ほどを販売。

私が大切にしていたのは、売上にがつがつせずに
『とことんお客様の求めているものを聞く』
という、コンサルティング型の接客。
お客様からのクレーム・キャンセル率0%=満足度
を意識し、時には購入を早まるお客様を帰しました。
他店舗をいろいろと見てきた上司から
「他のトップのスタッフとは違うタイプだね」
と言われ、認められた気がして嬉しかった(^^)

その後、メインで担当したカーテンの世界にハマり
いつもカーテンに囲まれて仕事をしていました♪
メーカーのキャンペーンで、
私が絶賛していたカーテン生地で作られた
日傘をもらい、今でも大切にしています。

2年が過ぎたころ、社内で通信講座の案内を見つけ
「インテリアコーディネーター」の夢を
思い出しました。
通信講座と独学で、約1年で資格に一発合格!
試験前日、友人にカラオケに連れて行かれたのも
今となってはいい思い出…(笑)

“できない自分”の壁

結婚後は、バリアフリーリフォームの仕事に就き
積算見積・図面作成・介護保険申請などの事務を
1日に20~30件、ほぼ1人でこなしていました。

7年間の間に2回の産休・育休を取得し、その間に
福祉住環境コーディネーター1級も取得。
ですが、2人目の時は時短で仕事復帰。
2人育児をしながら仕事をこなすことに
キャパオーバーを感じての“時短”でした。

復帰後は仕事の規模も件数も増えて
定時でも残業しそうな仕事を
昼休みにパンをかじりながら
何とか時短、残業なしでこなし、
子供の急病で休めば仕事がたまる一方。
休んだツケは、ほかの事務職員ではなく
定時以降に帰社する外回り営業の残業になる
という状況にももやもや…

この頃に整理収納アドバイザー2級を
取得したものの、時間に追われた生活は変わらず。
1年後に“ライフオーガナイザー®”という存在を知り
2級を取得しました。
“うまくいかないのはあなたが悪いんじゃなく
仕組みのせい”という言葉に、心が軽くなりました。
1級取得を本気で考えながらも、尻込み中…

そんな時、上司の衝撃の発言がきっかけで
一晩で退職を決意。翌日、退職を申し出て
半月後には退職していました。

思考の整理ですべてうまくいく

長男の小学校入学に合わせ、
正社員はやめてパート勤務に。
平日、短時間のパートをこなしながら
ライフオーガナイザー®1級を取得し
プロになることを目指しました。

“思考の整理”で本当に望む人生が分かり、
“利き脳”に合わせた片づけかたを知り、
家の中が片づいていくだけでなく
心が片づいていくのを感じました。

その、もやもやが晴れていく感覚を
毎日やることに追われてバタバタ、
思い通りにならなくてイライラを
今も続けている世界中のママたちにも
知ってもらいたい!と思ったのです。

「頑張りすぎだよ
 もっと楽しても大丈夫だよ」

そんなメッセージを伝えたくて
“思考の整理”を大切にした片づけサポートを始めました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
思考の整理から始める、一人一人にあった片づけで
ストレスフリーな毎日を手に入れられますように。
世界中のママを応援しています!