ランブットのノニはハゲに効くけど

腎臓・肝臓悪い人は注意!

ノニは、ジュースで人気ですが、頭に使うとハゲに効きます!
ノニは、からだに良いものとして、ジュースの形で販売されていることが多いようですが、最近では育毛剤にも配合されています。
ノニは、太平洋諸島、東南アジア、インド等にある常緑樹で昔から赤や黄色の染色に利用されています。
ノニには、カリウムなどの多くの成分を含んでいます。

このことから…

”日本医師会健康食品安全情報システムに、ノニの摂取による肝障害の症例が報告されている。諸外国でも少なからず肝障害が報告されている。ノニ摂取後、2週間から4カ月以内に発症している。摂取中止後2日で肝機能検査値が改善し、1カ月経過すると正常化しているようである。病理所見としては、急性肝炎、炎症、肝細胞壊死、肝細胞内胆汁うっ滞が認められている。ノニジュースに含まれているアントラキノン(anthraquinone。アロエ、センナ、ダイオウなどにも含有)が原因物質であるという説もあるが、肝障害を起こした製品からアントラキノンは検出されなかったという論文もあって、今後の課題となっている。肝毒性副作用をもたらす可能性のある医薬品を投与されている患者はノニを摂取すべきではない:acetaminophen, amiodarone, carbamazepine, isoniazid, methotrexate, methyldopa, その他。
ACE阻害薬、ARBなどとの相互作用は、ノニジュースにカリウムが多く含まれていること(56mEq/L)から、高カリウム血症の発症が理論的に推測されている。しかし、ノニジュースを摂取している腎不全患者が高カルシウム血症を起こしたという症例報告がある。
民間伝承的に、ノニは多くの疾病・症状に有効であると信じられてきているが、ヒトを対象とした無作為化比較試験(RCT:Randomized Controlled Trial)はなく、動物実験や in vitro 試験にとどまっている。アメリカNIHの国立補完・代替医療センターは第Ⅰ相(phase Ⅰ)臨床試験を開始したが、結果は現在のところ公表されていない。”

との報告が上がっているようです。

「ランブット」は、頭皮に塗るタイプなので上記の件をそのまま鵜呑みにすることはできませんが、少なからず経皮吸収されるので、腎臓や肝臓の悪い方は様子を見ながら使用するのがベターだと思われます。