速読で情報処理能力を上げてみると、毎日の生活に余裕が生まれてきます。
それだけでなく楽読は、その独自の方法で脳全域を活用し、脳を活性化していきます。
脳全域を使うことで普段、あまり使われていない部分も使うことにより、潜在能力を引き出します。
また左脳と右脳のバランスが良くなり、さらに両方の脳の情報伝達を活性化します。
それにより、本が速く読めるようになるだけではなく、例えば必要な情報を効率良く把握でき、効果的な決断をタイミングよく下す事ができるようになります。
アイデアも溢れてきます。
自信もつき、行動力を生みます。
新しいことにチャレンジし、セミナー受講、資格取得、学位取得、業績アップなど、自分の好きなことにあてる時間も増えてきます。
もちろん、速読なので、たくさん本を読むのを楽しんだり、様々なジャンルの本に挑戦することが自然な行為になります。
速読の4つの原理
楽読(速読)インストラクター
担当スクール 楽読奈良スクール