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自宅で出来るリウマチ回復法

もしあなたが「リウマチの痛みや関節の動きの悪さ」で悩んでいるのなら、
これからお伝えする内容はきっと役に立つ情報です。

あなたがこのサイトを訪れたのもなにかのご縁。

まずはこちらの手や手指の回復法(写真解説付き)をご活用ください。(無料です)

非常に簡単で、いつでもどこでも出来るものです。

こわばりや痛みの強いあなたの手には最適な方法です。

つらいリウマチ。
あなたはこのようなことで悩んでいませんか?

  • 発症したばかりで日々痛みが増してきたり、出来ない動作が増えてきた
  • 朝の痛みがひどく、夜寝るのが怖い
  • 外出も出来ないほど痛い
  • 関節の変形は絶対に避けたい
  • 薬だけに頼る治療はイヤ
  • 副作用で薬が飲めない、または飲みたくない
  • これから妊娠出産を考えているから、薬での治療はなるべく避けたい
  • 薬で痛みは抑えられたけど、関節の動きは戻らない
  • 発症したばかりで日々痛みが増してきたり、出来ない動作が増えてきた

はじめまして、板倉陽一です

私は、千葉県千葉市でリウマチ専門の整体院「からだ回復センター千葉」を運営しています。

私の整体院には、あなたと同じようにリウマチで苦しんでいる・悩んでいる方が全国から来ています。

整体でリウマチが良くなるの?

そう思われる方もいらっしゃると思いますが、私は普通の整体師ではありません。

私の妻は、リウマチ患者です

*これは、2009年に妻が書いたリウマチ闘病記です

娘が1歳になった年、2005年の11月のことでした。


右手の「人指し指」第2関節が、痛みとともに腫れ上がりました。
日頃から家事以外にも、パソコンや裁縫をしていたので、この症状は「腱鞘炎だなぁ」というほど。
痛みがあるとはいえ、軽視してしまえるものでした。


しかし程なくして、左手「人指し指」も同様に。 
そこから半月ほどして、右手首が痛みで動かなくなりました。


それでもまだ「腱鞘炎」を信じて疑わなかった私は、病院へは行かず、痛む場所に湿布をし、動かないように包帯で固定して過ごしていました。


年が明け、2月ごろになると両手首が痛むようになり、腫れは全く引かず、そのうちに痛みはすぐ激痛へと変わりました。
3月ごろ娘が風邪をひき、近所の内科・小児科へ行くことに。


娘の治療のついでに医師に患部を見せ、軽く話しをすると、「血液検査をしましょうか?」
結果は1週間後に、ということだったのですが、次の日病院より、「すぐに来てください。」との連絡が。


「気になったので至急扱いで検査の依頼をしました。
板倉さん、リウマチの疑いがあります。紹介状を出しますから、早めに大学病院で専門の治療を受けてください。」


この診断は、「リウマチ」という名前も知らなかった私にとって、何が何だかさっぱり分からず、ただ、「腱鞘炎ではないんだ。」ということと、「大変なことになっているのか?」という不安だけが残りました。


これが、私とリウマチとの最初の出会いです。


大学病院での検査の結果、それは疑いではなく「関節リウマチ」に間違いはありませんでした。

 

初めはごく少量の痛み止めから開始し、程なくしてそこに少量のステロイドが加わりました。
しかし、リウマチの進行は思った以上に早く、薬が増えていくのも、また「日常生活」が奪われていくのも、そう時間はかかりませんでした。


手指、手首だけだった患部はいつの間にか手全体へ広がり、朝のひどいこわばりと激痛に悩むようになりました。
そして、その症状は足首、つま先、膝、肩、肘、首、顎関節へと広がっていきました。
幸いにして、たった1箇所「股関節」だけは未だにその症状は出ていませんが、それ以外の主な関節は全て炎症と腫れと痛みが続きました。


気がつけば6月になっていました。


この頃は連日の痛みで食欲も落ち、1日の3分の2を「寝たきり」状態で過ごすようになりました。
ただ「寝たきり」といっても、全身の痛みで寝返りすら打てず、眠ることも出来ないという、正確には、「横になってじっとしている」ということです。


薬が効いて痛みが軽くなるわずかな時間を使って、
体を引きずりながら、ほんの少しの家事をこなすのがやっとという日々でした。


朝から激痛とこわばりで、体を動かすことも出来ません。


例えばトイレですが、恥ずかしい話し、自力でトイレに行くことが出来ないのです。
衣類の脱ぎ着も、便座に座らせてもらうことも、トイレットペーパーを手で巻き取ることも想像を絶する激痛を伴います。
拭き取ることも、あまりの激痛から、腕も手先も怖くて曲げられないのです。

 

ドアノブもつかめません。
ドアの開閉も1人では出来ないのです。


情けなくて、くやしくて、涙が出ました。
体も心も激痛です。


立ち上がる
歩く
顔を洗う
ブラシで髪をとく
着替えをする
食事をする・・・

日常生活の何気ない行動一つ、自力で出来なくなったとき、「絶望」の意味を知りました。


薬が効いているであろう時間も、必ずどこかに痛みがつきまといます。
「生き地獄ってあるんだな。」そんなことを思いました。


誕生日も過ぎ、秋になっていました。
薬が効いている時間を使って、リウマチを調べつくしました。
しかし、「病院の投薬治療」以外に、激痛と不安から解放を指すものはほとんどありませんでした。


治療薬も、当時の私には副作用等の恐怖や、不必要な知恵等が頭の中をゴチャゴチャにしていて、医師が抗リウマチ薬へのステップアップを勧めてくださっても、素直に信用することが出来ずにいました。


その頃には、激痛、腫れ、炎症のほかに、「関節がロックされる」という症状が加わっていました。
毎日、手が「ジャンケンのグー」から固定されたまま全く開かなくなりました。
肘や膝も、曲げたり伸ばした状態のまま固定され、無理に動かそうとすればやはり激痛です。


いよいよ本当に何も出来なくなりました。
それでも毎日はやってきます。


日常の家事も、家族の世話も、すぐ目の前にあるのです。


本当にここまでだろうか?
「生き地獄」だの「絶望」だのに浸ってる場合ではない。
「これは私の体だ。もう一度自由になりたい。」


発症から1年が過ぎていました。
この時、初めて正面から「リウマチと向き合う」ことが出来たのだと思います。


夫はその頃、「整体師」としての技力に悩んでいたようです。
当時の夫の施術は、いわゆる「押す、揉む」系のごく一般的なものでした。
きっと普段なら気持ちよく受けられたと思います。


しかし、申し訳ないことに、リウマチ発症後の炎症による痛みと腫れでぐったりの、筋肉も使われずに弱りきった私の体には、あまりにもそれは苦痛で、とても耐えられるものではありませんでした。


ある日夫が、どこからか覚えてきた技術を施してくれました。
「グー」のままロックされた指にです。


1つ1つの指に、大した力を使わずに、ただじっと何かをしています。
しばらくして指が1本、少し開きました。
痛み無く開くことは、発症以来初めてのことでした。
なぜ開いたのかは当時はさっぱり分かりませんでしたが、とにかく嬉しかったです。


その施術をしばらく続けてくれました。
仕事が終わるとすぐ家に戻り、私のやり残した家事や育児を済ませ、施術をしてくれました。


しばらくして、手指が少しずつ動くようになりました。
それからまたしばらくして、手は完全に開き、それ以来指がロックされることはなくなりました。


希望が見えました。
そして色々考えました。


発症以来、私は自分の体に対し、まだ何もしていないのではないか?
投薬治療をしてくれる医師や、支えてくれる家族に全てまかせっきりでいいのだろうか?
自分でも改善の努力をしなければ。


投薬は悪化後の小康状態だったこともあり、相談の結果、すぐにステップアップしないかわりに、体質改善の効果を見たいと思い、漢方薬も取り入れることにしました。


生活習慣の見直しのため、漢方医の勧めもあって、マクロビオティックも始めました。(1年ほど)
毎日早寝早起きをし、体調の良い日は少しずつでも体を動かすようにしました。
冷たい飲み物や寒い場所を極力避け、常に体を温めるよう心がけました。


夫は毎日、必要な施術をしてくれました。
施術の効果がすぐに出る患部と、とても時間のかかる患部とありますが、日々黙々と施術をしてくれました。


その結果、検査でのリウマチ因子や炎症反応の数値は、月をおうごとに改善に向かいました。
ロックされる肘や膝も少しずつその回数が減り、しばらくして、それは「軽い違和感程度」にまで落ち着き、再び自由に曲げ伸ばしが出来るようになりました。


痛みで布団が触れることも苦であった肩も、施術の回数を重ねるたびに少しずつ痛みが緩和していきました。
「痛みを感じない施術」は、リウマチでいっぱいいっぱいの体にとって、安心そのものになりました。


そして夫は、施術とは別に、自分で出来る施術を教えてくれました。
とても簡単なことだったので、痛みが気になったり、時間が空くたびに、
自分でもケアが出来るようになりました。


リウマチ発症から今年(2009年)の11月で5年目に入りました。
現在、リウマチ因子、炎症反応ともに大した問題ではなくなりましたが、リウマチという病気は良い時と悪い時を繰り返すもので、今でも時々軽い数値の悪化は見られますが、それも短期間で落ち着きを取り戻すまでに改善しています。


この状態を少しでも長く続かせる為にも、投薬治療とは別に、日常のケアが必要なのだと痛感しています。


リウマチという病気一つとっても、私以上にもっともっとつらい思いをされている方は、本当にたくさんいらっしゃると思います。
たくさんの方が、たくさんのつらい思いを抱えてがんばっていることを思うと、他人事とは思えません。


皆様の一日も早い「改善」と「笑顔」を心よりお祈り申し上げます。


【追記】
2010年11月、2人目の子供を無事出産いたしました。
妊娠前、妊娠中もリウマチの悪化は無く、自然分娩で出産することができました。


心配していた出産後の状態ですが、睡眠不足などからくる疲労はあるものの、今のところ関節に異常は見られず、一生懸命育児をしております。


最後に、数多くの方から応援のお声をいただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

 

【追々記】
2017年現在、リウマチを発症したときに1歳だった長女も今年中学1年生。
次女も小学1年生になりました。


この間、関節の変形などもなく、日々、子育てに忙しい毎日を送っています。

リウマチの原因

「自己免疫疾患」
リウマチはこのように言われています。


確かに、本来ならば外からのウィルスなどに対して働く自己の免疫が、自分自身の体に作用してしまうために腫れや痛みが出る。
このことは正しいです。


しかし、これはあくまで結果であって原因ではないのです。
なぜ体内でそのようなことが起きるのか?
リウマチの本当の原因は、「究極の疲労状態」と私は考えます。

  • 出産や育児が非常に大変だった
  • 休みも取れないほど仕事がハードだった
  • 家庭や職場で強いストレスをかかえていた
  • 何事にもがんばりすぎる性格
  • 出産や育児が非常に大変だった
  • 何でも溜め込んでしまう
  • 出産や育児が非常に大変だった

あなたもこのような状況ではありませんでしたか?


長期間このような状況が続くと、当然のことながら、疲労はピークに達します。
肉体は何とかこの疲労状態を解消しようと、睡眠や栄養の摂取で補おうとします。


しかしそれでも解消できなかったり、体のサインに応えられずにいると、脳は更なる指令を出します。


「もう動かさせない」
それが、筋肉のこわばりや炎症となって様々な関節に出ることとなります。


そして更には、関節の破壊です。


関節を破壊し、その後一つに固めてしまえば、もう動きません。
こうなると、その関節はこれ以上侵されません。
動かさせないという目的の完了です。


事実、動かなくなった関節は痛みが無くなっていきます。
(筋肉がこわばりすぎて動かないのはこれとは違います)

 

では、どうすればいいのか?

リウマチの原因は究極の疲労状態といいました。


ならば、この状態を解消してあげればいいのです。
体の疲労を徹底的に取り除き、更に、「この状態や動きは安全なんだ」ということを脳に認識させてあげるのです。

その際、強い力でもんだり押したりすることは逆効果です。
ただでさえ過度の緊張状態にある体に対して、強い力を加えるということは、更に緊張が解けない状態になってしまいます。


リウマチによって緊張している体には、優しい刺激でないといけません。
正しい刺激を最小限の力でアプローチすること、これがリウマチの施術において絶対に必要なことです。

この作業を繰り返し行っていくことでこわばっていた筋肉はゆるみ、腫れは引き、動かなかった関節は痛みなく動くようになっていきます。


こうして、痛みのない本来の体が取り戻せるのです。


私の施術所には、ホームページを見たりご紹介などで、多くのリウマチの方が来ています。
それも、毎週片道2時間かけて通われたり、北海道や関西や九州などから泊まり込みで来られたりもしています。

リウマチ歴17年

様々な治療を受けてこられた斎藤さん(墨田区)からお手紙をいただきました。
ありがとうございました。

*個人の感想であり、効果を保証するものではありません

血液検査の結果

2008年7月16日
CRP:4.3

2008年8月20日
CRP:1.0

2008年9月17日
CRP:0.4

2008年10月22日
CRP:0.3

2008年11月26日
CRP:0.0

2008年12月24日
CRP:0.0

2009年1月21日
CRP:0.0

*個人の検査結果であり、効果を保証するものではありません

リウマチの程度や発症からの年月は様々ですので、その回復していくスピードには差はありますが、多くの方がそのつらい症状から解放されていっています。
本来であれば、毎日でも施術が出来れば良いのですが、毎日通ってくるのはなかなか難しい。


そこで、施術に来れないときや、施術には通えないという方のために、自分や家族の方がケア出来るよう「自宅で出来るリウマチ回復法」を作成しました。


これは、普段私がリウマチの方に対して行っている施術方法を、効果はそのままに簡単にアレンジし、どなたでも出来るようにしたものです。


難しかったり、手間のかかるものですと面倒になってやらなくなってしまいますが、簡単かつ短時間で出来るように作成しましたので、「自分にも出来るの?」なんて不安になる必要はありません。

 

これならば施術に通わずとも、自宅でリウマチからの解放が可能となります。

自宅で出来るリウマチ回復法の内容

首の回復法

・首から肩にかけての痛みを解消し、動きを良くします
・首の上下左右の動きがスムーズになります
・口の開閉が楽になり、食事しやすくなります
・肩こりが楽になります

肩の回復法

・肩や胸周辺の筋肉をゆるめ、動きを良くします
・肩の動きが良くなるので、着替えが楽になります
・洗濯物が干しやすくなります
・姿勢が良くなります

上肢(肩・上腕・前腕・肘)の回復法

・肩や肘、手首の痛みを解消し、動きを良くします
・腕が上がりやすくなるので、頭を洗ったり髪をとかすのが楽になります
・お化粧がしやすくなります

手首の回復法

・手首の腫れや痛みを解消し、動きを良くします
・包丁を握ったり、フライパンを振りやすくなります
・お箸が楽に使えるようになります
・手首を回す動作がしやすくなります
・ハンドルが回しやすくなり、車の運転が楽になります

指や手の甲・ひらの回復法

・手のこわばりを解消し、手の動きを良くします
・ペットボトルのふたが開けられるようになります
・むくみや腫れが引くので、指輪ができるようになります
・家事の細かいことができるようになります

股関節の回復法

・股関節の痛みを解消し、太もも周辺の筋肉をゆるめます
・歩きやすくなります
・椅子からの立ち座りが楽になります

ひざの回復法

・ひざの腫れや痛みを解消し、動きを良くします
・ひざの曲げ伸ばしが楽に出来るようになります
・階段の昇り降りが楽になります

足首の回復法

・足首の腫れや痛みを解消し、動きを良くします
・歩きやすくなります
・踏ん張ることが出来るようになります
・アクセル・ブレーキがスムーズになります

足裏や甲の回復法

・足裏の痛みや腫れ、むくみを解消します
・ペタペタ歩きじゃなくなります
・地面を蹴って歩けるようになります
・足裏のゴリゴリが減っていきます

などなど、
リウマチによる痛みが出る主要な関節すべてをケア出来ます。

リウマチ回復法の特徴

POINT
1

今ある痛みにアプローチします

私は、「どのような動きをしたら痛みが出るのか」ということを熟知しています。
なので、「どのように動かせば痛みが出にくいの」ということも分かっています。

何週間も何か月も服用してみないと効果が分からない薬とは違います。
回復法を行ったその日から、その変化を実感できます。

POINT

関節の可動域が広がります

「瓶やペットボトルのふたが開けられない」「頭を洗うときや着替えで腕が挙げにくい」「ペタペタ歩きになってしまう」などなど、関節の可動域が狭くなると不便なことが多いです。

この狭くなってしまった関節の可動域が広がることで、あなたの生活は大きく変わります。
POINT
3

簡単だから続けられる

元々この回復法は、施術に来ている方に自宅で行う用に作ったものです。
したがって、体の知識が無くても取り組めるようになっています。

また、ひとつひとつを非常にシンプルな動きにしてあり、短時間で簡単に出来ますので、ちょっとした空き時間でも出来るので、しっかり続けることが出来ます。

このような方たちが回復法を実践しています

  • 様々な薬を試したが、効果があまり感じられなかった
  • 薬の副作用が強く、強い薬が使えない
  • 妊娠を望んでいるので、出来るだけ薬は使いたくない
  • リウマチ初期のうちに治したい
  • 薬で痛みはだいぶ軽減したけど、関節の可動域が広がらない
  • 遠方で施術に通うことが出来ない
  • 小さい子供がいるので、通うことが出来ない
  • 手術は絶対にイヤだ
  • 他の病気を併発している方 など
  • 様々な薬を試したが、効果があまり感じられなかった
皆さん、絶対にリウマチを治したいという思いで実践しています。
自宅で出来るリウマチ回復法をすることによって
  • 常にあった関節の痛みが軽減していきます
  • 朝のこわばりが軽減していきます
  • つらいリハビリに通う必要がなくなります
  • 治療にかかっていたお金や時間が節約できます
  • 薬の量が減り、副作用の心配が軽減します
  • 日常生活が楽に送れるようになります
  • 子育てや仕事が普通に出来るようになります
  • 痛みが無くなり、好きなことが出来るようになります
  • 常にあった関節の痛みが軽減していきます

なにより、
あなたとその家族が笑顔になります。
好きなことを我慢せずに出来るようになります。

商品について

テキスト+DVD+半円枕

19100円(税込)

テキスト+DVD

12800円(税込)

「半円枕付き」「半円枕無し」の選択は、上の「今すぐ申し込む」ボタンをクリック後選択できます。
お支払いは、銀行振込(先払い)または代金引換(後払い)がお選びいただけます。

商品代金以外の料金といたしまして、配送料金1000円。
銀行振込の場合、その振込み手数料。
代金引換の場合、手数料として324円。
こちらはご注文者様のご負担となりますので、予めご了承ください。

  • 負担がかからず続けられるよう、DVD動画の収録時間は短くしてあります(約25分間)
  • リウマチ回復には、1回・2回の長い自己療法より、日々のまめなケアが絶対に重要です
  • 回復法を実践していく中で不明な点などありましたら何度でもご相談に乗りますので、「私に出来るかな?」といった心配はありません

  • 負担がかからず続けられるよう、DVD動画の収録時間は短くしてあります(約25分間)

半円枕の使い方

首の下に入れて使用することで、首や肩の症状が大幅に軽減します。
また、背骨の本来必要なカーブができ、姿勢が良くなり、背中や腰など全身の状態を非常に良くします。

ひざの下に入れて使用することで、ひざを中心として、股関節や下肢全体の回復に効果が期待できます。

商品や施術に関するお問い合わせはコチラまで!

043-309-7183

からだ回復センター千葉 板倉