新生「ハチクラ中居林SC」をよろしくお願いいたします。
チームメイトを大大大募集中です!
なお、コロナウイルス感染症拡大を受け、6月1日より活動をスタートする予定です。
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これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
令和2年4月より、八戸市立中居林小学校サッカー愛好会を、Hachinohe Clubが運営を引き継ぐことになりました。
この決定にいたるまで、校長先生をはじめ、教員の皆様、保護者の皆様と議論を重ね、ご理解を頂いたことに心から感謝いたします。
クラブ化に伴い、U12カテゴリーとU9カテゴリーに分け、中居林小学校の児童以外の子どもたちも参加することが可能となります。
近隣の小学校から移動が可能であれば、一緒に活動することができます。
将来的には、巡回バスを出し、子ども達だけで移動できる体制を整え、サッカーだけにとどまらず、他のスポーツや文化的活動も含めて、地域で活動を支えるシステムを構築していきたいと考えております。
新生「ハチクラ中居林SC」をよろしくお願いいたします。
チームメイトを大大大募集中です!
なお、コロナウイルス感染症拡大を受け、6月1日より活動をスタートする予定です。
2019‐2020シーズンでは、中学校カテゴリー(男女)と、高校生以上のシニアカテゴリーの2チームの活動を行ってきました。
2020‐2021シーズンでは、上記の2チームに、小学生チームと女子チームを加え、4つのカテゴリーで活動していくことになりましたことをご報告いたします。
それに伴いまして、U12、U15、レディース、シニアと分類し、整理いたします。
U12チームは、『ハチクラパイレーツ』として、八戸パイレーツJrの母体を引き継ぐかたちで始動します。八戸パイレーツJrは、近年、予算不足により、満足のいく氷上練習時間を確保できない、苦しい状況が続いておりました。
また、南部山アイスアリーナの閉鎖が決まり、4月以降の市内リンク利用枠が飽和状態になることが予想されます。
そのような中、予算的制約と、空間的制約(リンク利用枠)をクリアし、より良い練習環境を整えるために、U12チームとU15チームが連携して運営していくことが必要と考え、両者で話し合いを重ね、保護者の皆様の同意を頂き、今回の報告にいたりました。
レディースチームに関しましては、現U15チームには女子メンバーが3名おり、4月から入会を検討している選手も数名おります。昨年の12月には、八戸レッズ様にご協力を頂き、合同チームで東北女子アイスホッケー大会に出場させて頂きました。今後、女子メンバーも増加していくことを鑑み、レディースチームを発足させ、大会参加を目指していきたいと考えております。
Hachinohe Club は、競技レベルや競技志向を問わず、どのような形であろうが、アイスホッケーをやりたいと思う、全ての人達を対象に、広く門戸を開いて活動しております。
引き続き、誰でもスポーツができる環境の創造を目指して、運営していきたいと考えております。
引き続き、ご支援、ご協力を何卒よろしくお願いいたします。
どのような障がいがあっても、僅かな工夫をこらすことによって、すべての人はスポーツに参加できるようになります 。スポーツのルールや用具を障がいの種類や程度に適合(adapt )させることによって、障がいをも人はもちろんのこと、幼児から高齢者、体力の低い人であってもスポーツに参加することが可能になるのです。このアダプティブ・ スポーツという概念は、障がいをもつ人がスポーツを楽しむためには、その人自身と、その人を取り巻く人々や環境を問題として取り上げ、両者を統合したシステムづくりこそが大切であるという考え方に基づくものです。
※アダプティブ・スポーツは、登録児童一人一人にスタッフやボランティアがマンツーマンでついて活動を行っています。ボランティアの皆さんのご協力にて活動が成り立っております。活動に興味がある方はボランティアとして活動に参加してみませんか?子供たちと一緒に運動し子供たちの笑顔をみにきませんか?ボランティアに興味がある方はご連絡下さい。
ボッチャとは
ヨーロッパで生まれ障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。ジャックボール(白い目標球)に、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールをいかに近づけるかを競います。老若男女、障がいのあるなしにかかわらず、すべての人が一緒に、そして競い合えるスポーツです。
当クラブでは、2019年9月からボッチャ教室を開催しています。青森県八戸市にボッチャを楽しめる場をつくり地域住民の健康増進と他者との交流の場を作っていきたいと考えています。また、2021年には全国障害者スポーツ大会(以下、全スポ)の種目となり、2025年には青森県で全スポが開催予定とされています。そこで、ボッチャ競技者を育成し各種大会への参加を促し、人生に目標や楽しみが持てる教室になることを目指していきます。
活動内容は、キャッチボッチャから始まり陣取りボッチャを行って最後は参加者みんなでBOCCIAハチクラCUPトーナメント戦を行っています。体験の方には、Culb会員とは別のコートで実際にボールを使いながらボッチャのルール説明から簡単な試合を通してボッチャの面白さを体験していただきます。
※ボッチャ教室の参加希望や指導及び会員を支える活動に参加したい方はご連絡下さい。
ボッチャをやってみたい方々に場所と時間を準備して下されば体験会を開催します。ボッチャのボの字からャの字まで(ボッチャの事を全部)体験して頂くことができます。
ボッチャは老若男女、障がいのあるなしに関わらず、すべての人が一緒に、そして競い合えるスポーツです。レクリエーションとして障がい者施設などでも行え、地域での行事イベントとしても行えます。全国をみますと企業対抗ボッチャ大会など働く世代の方々も行うなど広く普及されたスポーツです。本事業は対象の制限はありません。お子様から高齢者、何らかの障がいを持った方、各種企業や団体様からの依頼も受け付けております。
こくみん共済 coop様は、豊かで安心できる社会をめざして「防災・減災活動」「環境保全活動」「子どもの健全育成活動」を重点分野と位置づけ、積極的に地域社会へ貢献する活動を展開しています。その一環として、「人と人とがささえあい、安心して暮らせる未来へ」をテーマに、これらの活動の輪を広げて、安心のネットワークをひろげていく取り組みを支援するため、地域貢献助成事業を行ってくれています。
HachinoheClubの活動や理念に評価をいただき、「こくみん共済 coop 地域貢献助成事業」の助成を受けることができました。今後も当クラブは継続して活動を続け地域社会に貢献できるよう進めてまいります。
一人ひとりが自然とスポーツを楽しみ、
そして、スポーツを通じて健康になったり、毎日をいきいきと過ごせるようになったり、
そんな一人ひとりの活力ある生活を少しでも後押しさせていただきたい、
このような想いでスポーツ庁が立ち上げた、新しいプロジェクト、
それが、「Sport in Lifeプロジェクト」。
自治体・スポーツ団体・経済団体・企業などが一体となり、国民のスポーツ参画を促進するプロジェクト。
みんなでスポーツ参画のムーブメントを拡げ、2020東京大会のレガシーを創出しよう。
一般社団法人 Hachinohe Club は青森県八戸市を中心にスポーツ普及を進め参画団体としてプロジェクトに推進し貢献していきます。
設立背景 |
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少子化の進行に伴った学校部活動の限界(選択可能種目の限定)、教員の長時間労働問題、高齢化による社会保障費の増大等の社会問題を背景とし、その課題を解決する機能をもつ総合型地域スポーツクラブHachinohe Clubを青森県八戸市に設立しました。 |
目的 |
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年齢・性別・障碍の有無を問わず、すべての市民を対象とした各種スポーツの普及・振興事業及び介護予防事業を行なっていく中で、青少年の健全育成、市民の健康増進及び地域コミュニティの活性化を図っていくことを目的とし、青森県八戸市が保有する設備や各種学校体育施設等を活用し、地域住民や各種競技団体と協働しながら、すべての市民に開放し、広く公益に貢献することを目的とします。 |
目的 |
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年齢・性別・障碍の有無を問わず、すべての市民を対象とした各種スポーツの普及・振興事業及び介護予防事業を行なっていく中で、青少年の健全育成、市民の健康増進及び地域コミュニティの活性化を図っていくことを目的とし、青森県八戸市が保有する設備や各種学校体育施設等を活用し、地域住民や各種競技団体と協働しながら、すべての市民に開放し、広く公益に貢献することを目的とします。 |
当クラブでは、活動の趣旨に賛同しサポートしていただける法人・個人の皆様を募集しております。
当クラブは、平成29年9月から、スポーツを通じた青少年の健全育成及びスポーツにおける地域活性化に寄与することを目的に、総合型地域スポーツクラブとして活動しております。
(1)活動場所の確保・・・
リンク、体育館、陸上競技場、多目的場、その他活動に必要な場所の利用料。
(2)指導者の確保・・・
高い競技レベルを経験した指導者の確保と指導者の養成(専門的技能・知識)。
(3)活動環境の整備・・・
クラブ活動を充実させるための物品管理費、事業運営費。