以前は、試合中にミスが多かったが、技術や気持ちをコントロールできるようになり、その日の調子や気持ちだけに囚われずに客観的に自分を捉えられるようになった。
何を大切にしていくのか自分軸を発見できたことで、優先順位をつけやすくなった。選手もコーチングを受けているので、自分は技術指導に専念できて指導が楽になった。
自分では考えているつもりだったが実はふわっとしていた。言語化したりコーチが可視化してくれることで課題がより具体的になり、日々の練習に取り組みやすくなった。
ネガティブなこともポジティブな空気感で考えられ、テンポよく質問や視点を変えるような投げかけをしてくれて思考が活性化される。 答えが出ない時は事例を出してくれたり、話をしても肯定的な感じでどんどん思い出して話ができた。
以前は、試合中にミスが多かったが、技術や気持ちをコントロールできるようになり、その日の調子や気持ちだけに囚われずに客観的に自分を捉えられるようになった。
講義を聞いている時に、次にどうしたらいいのかが分かりました。コーチングに対するイメージを変えていかないといけないと思いました。
今回もペアワークを行うことで新たなアイディアが生まれてきました。
子供たちに話させることも大事ですが、私たちコーチ陣もアウトプットの機会を増やすべきだなと改めて感じました。
ビジョン型、価値観型や快追求型、苦痛回避型という人の考え方の違いを認識することで指導がしやすくなりそうだと思ったので探ってみます!
聴きながら、相手にどんどん話しをしてもらい、本題、ゴールにたどり着くように進めるのが面白かった。
(選手に)答えを与えずに、導かずに質問し続けてやっと答えてもらえて嬉しかったです。
講義を聞いている時に、次にどうしたらいいのかが分かりました。コーチングに対するイメージを変えていかないといけないと思いました。
2021年1月21日 | 【メディア掲載のお知らせ】 1/27(水)記事公開(予定)インタビューマガジンHIGHFLYERS様に久原翼選手と一緒にインタビューしていただきました。 |
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2021年1月1日 | ホームページを更新しました。本年も引き続きどうぞ宜しくお願い致します。 |