膝痛専門家が解説!!
変形性膝関節症による
痛み!!【ホントの原因】

あなたの膝痛の常識は間違っているかもしれません・・

変形性膝関節症の痛みは軟骨が原因ではありません。
なぜなら、軟骨には神経がないからです。
では、何が原因なのか??について解説します。

解説してくれるのはこの人!!

日本初の膝痛専門整体院を運営している院長の鈴木慎祐さん。膝痛専門家の鈴木院長に変形性膝関節症による痛みのホントの原因について解説を依頼しました。
〜変形性膝関節症による痛みのホントの原因〜

<生活習慣・加齢・遺伝>

◎生活習慣

⇒普段しているスポーツや運動、座っている椅子の高さやテレビの向き、寝る時の姿勢、本の読み方、趣味をしている時の姿勢はカラダが無意識に順応させてくれています。しかし、そのような生活習慣は時間の経過とともに筋肉のバランスを悪くしてしまいます。

◎加齢

⇒背中の背骨を支えている椎間板の水分が減ったり、背骨自体が潰れてきたり、膝の軟骨が溶けてきたり、筋肉が硬くなってきたりすることで筋肉のバランスが悪くなってしまいます。

◎遺伝

⇒大腿骨の角度が生後から内側にひねりが強かったり、半月板の形が異なっていたり、、と先天的にカタチが異なることがあると報告されています。今までは問題なくとも、生活習慣や加齢の影響で筋肉のバランスが悪くなると悪影響を及ぼしてしまいます。

<筋肉の異常>

筋肉の異常には、筋肉が硬くなる筋スパズム、筋肉が短くなる筋短縮、筋肉の動きが悪くなる筋膜癒着の3つがあります。生活習慣・加齢・遺伝によって筋肉の異常が起こると膝関節の軸がブレてしまい、今までのような動きができなくなります。偏った動きしかできなくなるので、徐々に膝関節の状態は悪化し、後に痛みが起こります。膝痛の根本的な原因は筋肉の異常です。

<誤解>

「運動不足だからたくさん歩いてください」「筋力がないから膝痛が起こるんです」は大きな間違いです。膝痛の根本的な原因は生活習慣・加齢・遺伝による筋肉の異常です。簡単に言うと、筋肉が硬くなっているのです。痛いのにたくさん歩くと更に筋肉は硬くなります。痛いのに筋力トレーニングをすると更に筋肉は硬くなります。特に炎症がある時にたくさん運動してしまうと危険です。膝にお水が溜まっている場合、そのお水は慢性的に膝の軟骨を溶かしてしまいます。注意してください。

<解決策>

もしも、あなたが膝痛でお悩みならやることが3つあります。

(1)炎症を確認する

炎症がある時に膝を動かしてしまうと悪化してしまいます。なので、まずは炎症があるかどうかを確認して、痛くない反対側の膝と比べて熱はないか?腫れはないか?赤くないか?を確認してください。もし、当てはまるのであれば、冷却・挙上・圧迫・安静が必要です。間違ってもお風呂に浸からないでください。悪化してしまいます。

(2)筋肉を緩める

炎症がないことを確認できたら、股関節の付け根から足首にかけてゆっくりマッサージをしてあげましょう。痛みがあるところは無理にマッサージをしなくても構いません。また、炎症がないのであれば、お風呂で温めてあげた方がいいです。

(3)近くの専門家に相談する

しばらくずっと膝の痛みが取れない、または悪化しているのであれば近くの専門家に相談しましょう。膝痛専門家がいればいいのですが、いなければ近隣の整形外科へ行くことをお勧めします。

鈴木院長が動画で詳しく解説してくれました。
鈴木院長の整体院の紹介です。
本気で改善したい方は鈴木院長を頼ってみてはいかがですか??

<執筆者>

膝痛専門整体院 京四郎 KYOSIRO 院長
厚生労働大臣認定国家資格 理学療法士保有
フットケアトレーナー(インソール)
膝痛専門家

手術を選択させない日本初の膝痛/変形性膝関節症専門整体院を運営。変形性膝関節症で手術を勧められた患者からの依頼が後を絶たない。

鈴木慎祐
鈴木先生、ありがとうございました!!