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JOB研究
SE、プログラマー、ITコンサルタントの転職

システムエンジニアの転職/ハイスペック転職/エージェント解説・比較

SE(システムエンジニア)転職にIT資格は必須ではないけど、持っていると有利

現場の第一線で活躍しているSE(システムエンジニア)でも、IT資格を持っていない人は意外と多いです。

ただキャリアアップのための転職や、優良企業へ転職する際にIT資格は有利に働きます。

というのも転職時にIT資格があると、履歴書など転職に必要な書類にIT資格をかけるようになるからです。

転職書類のIT資格が書けると書類審査を通りやすくなり、転職を成功させる可能性が広がります。

転職先のIT企業側からしても、周りの転職者が取っていないIT資格を持っていることはプラスに働くので、他の転職者とくらべて一歩リードした印象を持ってもらうことが可能です。

また未経験からSE(システムエンジニア)への転職を目指すのであれば、IT資格を持っていた方が転職活動で有利になるになります。

IT系の資格は持っていて損するものではないですし、転職する場合などでは有利に働くので、興味があるなら取っていた方が良いでしょう。

SE(システムエンジニア)がIT資格を持っていると得られる3つのメリット

SE(システムエンジニア)がIT資格を取ると、3つのメリットが得られます。

SE(システムエンジニア)がIT資格を持つ3つのメリット就職・転職・昇給にわかりやすく評価されやすい今まで曖昧だった知識が深まり、仕事で活かせるIT資格を持っていると会社から報酬金や手当がもらえる場合もある

メリット1.就職・転職・昇給にわかりやすく評価されやすい

SE(システムエンジニア)がIT資格を持っていると、就職や転職、昇給にわかりやすく評価されやすいです。

そのためIT資格がその人のスキルの指標になるのです。

スキルの指標が分かると転職するときの武器として使うことも可能になり、より良い企業へと転職する道が開けてきます。

特に未経験からのSE(システムエンジニア)への転職であれば、IT資格は有効ですよ。

IT資格があれば転職希望の企業に対して、

SE(システムエンジニア)として働く意欲転職する目的のために努力ができること

など転職においてプラスな部分をアピールできます。


メリット2.今まで曖昧だった知識が深まり、仕事で活かせる

IT系の資格を取ると、今まで曖昧だった知識が深まって仕事で活かすことも可能です。

技術力の高いエンジニアであっても、IT資格を取るために必要な細かい知識が不足している場合もあります。

そのためSE(システムエンジニア)がIT資格を取ると、

現場で働いているときには得られなかった新しい学びがある今までより広い視野を持ってシステム開発ができる

というように、資格の知識を仕事に活かせるのです。

また活かすことによって年収アップへの道がひらけたり、キャリアアップの転職に役立ちます。

メリット3.資格を持っていると会社から報酬金や手当がもらえる場合もある

SE(システムエンジニア)が資格を持っていると、働いている会社からお金がもらえる場合もあります。

IT系の資格を取得すれば、

資格手当として毎月の給料や年収が上がる資格合格に対する一時報酬金が支払われる

というように、会社側がSE(システムエンジニア)のスキルアップを応援してくれるのです。

また、資格取得に必要な教材代や受験料なども負担してくれる企業があります。

 

そのため未経験からSE(システムエンジニア)へと転職するなら、エンジニアが技術力を磨くための費用を惜しまない会社を選ぶと良いでしょう。

SE(システムエンジニア)の資格には国家資格とベンダー資格の2種類ある

SE(システムエンジニア)が取得する資格には、主に2種類あります。

それが国家資格とベンダー資格です。

国家資格はその名の通り、国が認めた機関が認定する資格です。

IT企業でも取得を推奨しているところが多くなっています。

そのため国家資格は、他のIT企業へと転職する場合にも有効に働きます。

 

一方でベンダー資格とは、一企業が作った自社商品に対する資格です。

IT企業が独自に作った資格ですが、国家資格と同じくらい有名なものからそうでないものまで多くの種類があります。

SE(システムエンジニア)におすすめな国家資格6つ。勉強して損はない!

資格の勉強を始める参考にしてくださいね。

SE(システムエンジニア)におすすめな6つの国家資格基本情報技術者試験応用情報技術者試験システムアーキテクト試験ネットワークスペシャリスト試験データベーススペシャリスト試験プロジェクトマネージャ試験1.基本情報技術者試験

SE(システムエンジニア)におすすめな国家資格が、「基本情報技術者試験」です。

基本情報技術者試験は、IPAという情報処理推進機構が実施する国家試験となっています。

基本情報技術者試験を取得すれば、IT業界で働くに当たって必要な基礎知識が身につきます。

2.応用情報技術者試験

「応用情報技術者試験」も、SE(システムエンジニア)が持っていると良い国家資格です。

応用情報技術者試験は先ほど紹介した基本情報技術者試験と同様に、IPAという情報処理推進機構が実施する国家試験です。

基本情報技術者試験よりも難易度が高いIT資格です。

そのため実務経験から技術力を磨いたエンジニアが受ける場合が多くなります。

合格率は10〜20%くらいです。

3.システムアーキテクト試験

「システムアーキテクト試験」もSE(システムエンジニア)におすすめの国家資格です。

システムアーキテクト試験は開発でSE(システムエンジニア)が行う、「上流工程」の仕事へのスキルに関するIT資格となっています。

システムアーキテクトを持っていると、働いているIT企業でも転職先でも「すごいSE(システムエンジニア)」と認識されやすくなります。

年収アップにも繋がりやすいので、将来的に稼ぎたい人は取った方が良いおすすめのIT資格です。

4.ネットワークスペシャリスト試験

SE(システムエンジニア)が「ネットワークスペシャリスト」の資格を持っていると、エンジニアとしての評価が高くなります。

ネットワークエンジニアやインフラエンジニアに向いている資格ですが、SE(システムエンジニア)が持っていても損はありません。

ネットワークスペシャリストのIT資格を持つ幅広い知識を持ったエンジニアは、多くの現場で必要とされます。


5.データベーススペシャリスト試験

SE(システムエンジニア)には、国家資格である「データベーススペシャリスト」の取得がおすすめです。

インフラ系のSE(システムエンジニア)には特におすすめの資格になります。

インフラ系のSE(システムエンジニア)は、システムに利用するデータベースの設計や管理などに関わるSE(システムエンジニア)です。

.データベーススペシャリストは実務経験のあるエンジニアでも取得が難しい資格ですが、持っていればスキルも年収も高くなります。

6.プロジェクトマネージャ試験

「プロジェクトマネージャ試験」は、開発のマネージャーとしての能力を証明できる国家資格です。

SE(システムエンジニア)は開発の経験やスキルが身につくと、開発チームをまとめるマネージャー職へ昇進します。

そのためプロジェクトマネージャ試験を取得して自分の能力を示せれば、

早く出世する年収を上げる

ということが可能です。

また持っていると他のIT企業へ転職するときが来ても、同じマネージャー職へとスライド出来る場合があります。

エンジニア転職における優良企業の見分け方5選

社長が顔出ししている(情報発信をしている)

特に小規模の会社では、会社の方針は社長の考えで全て決まると言っても過言ではありません。

ですので、社長がSNSや会社のHPで発信していることで、その会社の取組みを事前に把握することができますし、その内容からブラックであるかどうかということをある程度把握できると考えます。

また、社長自身が発信しているということで、社長自信も自分の信頼を失うようなことしないため、募集内容と違う業務をやらされたり、無茶苦茶な時間外労働といったことを課すことは少なくなると考えています。

社員数が少なすぎない

エンジニア以外の業務をやらないといけない可能性が高くなるからです。

人数が少なくなればなるほど、営業や人事、総務といった会社の運営に関わる業務の負担も増えてきます。

エンジニアに集中したいのであれば、そういった人材がある程度揃った会社に行くことをオススメします。

具体的には10人以上は社員がいる会社を選択しましょう!

自分は実際社員4人、パート3人の組織で働いていますが、日によってはほぼ一日コードをかけない日もあります(泣)

新しいことに挑戦している

プログラミングの技術は日進月歩で日々進化しています。そんな中で、旧来のサービスを保守運用するだけの会社であれば、その変化に取り残されてしまいます。

また、挑戦していない企業に属するのは単純につまらないです。

会社案内や、社員が発信している内容があればよく観察し、新しいサービスを作っていたりといったことを十分に調査することをオススメします。

技術ブログを運営している

社員のアウトプットの場としてブログ運営などされているとというのは、目に見えてその会社の技術を見ることができますし、技術に対して投資をしている会社であると言えます。

勉強会を開催している

こちらも、技術ブログの内容と同様に技術者に投資する文化のある会社かどうか判断する良い判断材料になります。

会社が資格取得の支援などを福利厚生に書かれている会社が良いかと思います。

ITエンジニアが退職を決意する理由とは?

周囲の退職理由退職理由業務過多条件面新たなチャレンジ

うしまるの身近な人や実際に私を含めて会社を退職したり転職したりしている人の多くはざっくりこの3つに当てはまる印象です。では、それぞれみていきましょう!

1.業務過多

IT企業は、多くの人が開発に携わります。開発の緊急度や内容によっては業務時間がかなり長時間に及ぶ場合があります。特に私のようなSlerの場合、元請けや下請けなどが複雑に入り組んでおり、精神的に不調をきたしてしまったり、体調を崩してしまい会社を後にする人もいたりします。

最近は労働時間について厳しくなってきているものの技術職であるが故に忙しいから単純に人を追加すれば良いというわけでもない為、どこかで誰かが割りを食っているような状況です。

2.条件面

IT業界は、自社製品やサービスを提供して収益を得る企業と、顧客の代わりにサービスや製品を作って収益を得る企業の2パターンがあります。

自社製品やサービスを提供して収益を得る企業は、よくCMとかで出てくる会社だとLINEとか、楽天とかAppleとかが該当します。儲かっている会社や専門的なスキルが必要な職種ほど条件が良い傾向にあります。

顧客の代わりにサービスや製品を作って収益を得る企業はNTTデータや Skyといった会社があります。これらの会社は大規模な開発を請け負うことが多く、その下に二次受け、三次受けと下請けの企業がたくさん連なります。当然元請けに近い方が条件面がよくなります。

3.新たなチャレンジ

IT会社によって得意なものや注力していることが違ってきます。また、日々新しい技術やサービスが出てくる業界でもあるので、入社したあと、実際に仕事をしてみてこういうことやってみたいとか出てくるようになると、転職を考えるようになるようです。



転職サイト・転職エージェントを使って有利に転職をする

今からSE(システムエンジニア)を目指したければ、IT業界などに特化した転職サイト・転職エージェントを利用してみてください。

転職サイト・転職エージェントは転職希望者に対して、

求人の紹介選考書類の添削面接の対策

などを無料で行ってくれます。

転職サイト・転職エージェントを活用することで、キャリアや年収のアップの目指すことが可能となります。

就職・転職エージェント(人材紹介会社)とは

まずは、「エージェント(人材紹介会社)を利用したことが無い」という方のために、エージェントとは一体どんな組織であるのかを解説します。

エージェントとは求職者と企業の間に入り、双方の採用に関するサポートを行っている会社になります。

就職・転職エージェントは、「人材紹介会社」「エージェンシー」といった呼ばれ方をする場合もあります。

また、エージェントはいくつかの種類に分類することができます。

転職エージェントは、一般的な転職を扱うもの、キャリアアップ(ヘッドハンティング)の転職を扱うもの、20代の若手の転職を扱うもの、エンジニアやデザイナーなどの専門職の転職を扱うものなどでに分けることができます。

就職エージェントは、新卒者を扱うもの、既卒者を扱うもの、フリーターやニートなどの未経験者を扱うものなどに分けることができます。

そして、求職者に対して行うサポート内容は、キャリアカウンセリングや求人の紹介、採用選考のサポートなどになります。(サポート内容はそれぞれのエージェントにより若干異なる場合もあります。)

エージェントはこれらの求職者に対するサポートをすべて無料で提供しています。

一方で企業に対して行うサポート内容は、採用の手伝いや採用に関するアドバイス、人材の紹介などになります。

毎年、数多くの求職者の就職支援や企業の採用支援をしているエージェント(人材紹介会社)は、求職者にとって転職や就職を成功に導いてくれるプロであると同時に、企業にとって頼もしい採用コンサルタントであると言うことができます。

就職・転職エージェントの22のメリット

次の22項目が、エージェント(人材紹介会社)を利用して転職や就職活動を行う上での全メリットになります。

これらのメリットの詳細については、別の記事で詳しく解説しています。

気になる方は、この記事中の『エージェントのメリットとデメリットについてさらに詳しく』を参照してください。

*求人に関する5つのメリット*
非公開の求人を扱っている
求人票以外の情報を得られる
自分の適性(性格やスキル)に合った求人を見つけることができる
逆に自分に適していない求人(業界や職種)を判断することもできる
求人サイトやハローワークに比べてブラック企業の割合が少ない

*キャリアカウンセリングに関する5つのメリット*
相談できる人ができる
転職、就職市場に詳しかったり、特定の業界や職種に対する知見もある
似たような考え、境遇の人を何人もサポートしている
実績がある
客観的な自分のPRポイントを見出せる
転職理由、就職理由を明確化できる

*採用選考に関する4つのメリット*
魅力的な自己PRや志望動機の内容、伝え方を教えてもらえる
応募書類へのアドバイスや添削をしてくれる
面接対策を実施してくれる
企業の人事部と直接的なパイプを持っており、選考を有利に進められる

*時間(手間やスケジュール調整)に関する2つのメリット*
転職や就職活動の手間を大幅に削減できる
スケジュール調整を任せられる

*その他のサポート(条件交渉や退職トラブル、入社手続きなど)に関する6つのメリット*
給与やポジション、配属先などの条件の交渉を任せられる
入社時期を調整してくれる
退職トラブルの相談相手になってくれる
入社関連の手続きをしてくれる
転職、就職活動に有利になるような各種セミナーやイベントを実施している
モチベーションを保てる

就職・転職エージェントの10のデメリット

次の10項目が、エージェント(人材紹介会社)を利用して転職や就職活動を行う上での全デメリットになります。

これらのデメリットの詳細については、別の記事で詳しく解説しています。

求人に関する5つのデメリット
非公開求人の情報は登録をしてから、もしくはサポートを受けてからでないと見られない
取り扱いのない求人へは応募できない
紹介してくれる求人へしか応募できない
特定の求人や求職者層に特化しており、合わない場合がある
希望の条件に合う求人を扱っていない場合、ほとんど求人を紹介してくれない、または見当はずれの求人ばかり紹介してくる

キャリアカウンセリングに関する1つのデメリットキャリアカウンセラーの質や利用者との相性にムラがある採用選考に関する1つのメリット採用コストが企業側に掛かるため、自主応募には負ける場合もある時間(サポート期間)に関する1つのデメリット転職サポート、就職サポートには期間が設けられているその他のサポート(クロージングや経歴・学歴フィルタ)に関する2つのデメリット内定が出るとクロージングを掛けてくる経歴や学歴によるフィルタリングがある

デメリットを上手くカバーしたエージェントの利用方法

デメリットの存在しない就職、転職活動の方法は存在しません。

それぞれの方法に一長一短があるのは仕方のないことです。

就職、転職活動をする上でもっとも大切なことは、それらのデメリットを軽減してそれぞれの就活、転活媒体をいかに上手く利用するかという点です。

エージェントを利用した際に生じるデメリットを上記で10点を紹介しましたが、これらのデメリットを上手くカバーした利用方法を紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

デメリットをカバーする方法1:複数のエージェントを利用する

複数のエージェントを利用する、という方法で以下のデメリットをカバーすることができます。

取り扱いのない求人へは応募できない特定の求人や求職者層に特化しており、合わない場合がある希望の条件に合う求人を扱っていない場合、ほとんど求人を紹介してくれない、または見当はずれの求人ばかり紹介してくるキャリアカウンセラーの質や利用者との相性にムラがある転職サポート、就職サポートには期間が設けられている

このはじめに紹介する”複数のエージェントを利用する”という方法で、ほとんどの就職・転職エージェント(人材紹介会社)のデメリットをカバーすることができます。

複数のエージェントを利用することのメリットは、主に次の7点になります。

複数のエージェントを利用するメリット複数のエージェントを通して同じ求人を紹介されるということはほぼ考えられないので、より多くの企業にアプローチすることができる特定の業界や職種、会社形態(外資系など)を得意としているエージェント通したほうが内定率は高くなるので、より多くの分野の求人に有利にアプローチすることができるそれぞれが独占している非公開求人を網羅することができるあなたの希望にあった求人を紹介してくれるところを選んで利用することができるより最適な、あなたに合ったキャリアコンサルタントを選ぶことができるある1つのエージェントからのサポートに満足できなくても、すぐ他のところに切り替えることができる登録時期、利用時期をずらすことで、長期間に渡りさまざまなサポートを受けることができる

複数のエージェントを利用する場合におそらくみなさんが気になることは、あるエージェントに他のサービスを利用していることはバレないの?バレてもちゃんとサポートしてもらえるの?という点だと思います。

が、これらについては一切心配する必要はありません。

同じ人材業界の会社といっても完全なる別会社で個人情報などの観点から他社に利用者についての情報を流すようなことは絶対にしていません。

利用している本人が他社の利用に関して言わない限り、このような心配はしなくても大丈夫です。

それでも、なんだか気持ちがモヤモヤするという方は堂々とその事実を伝えていただいてもとくに問題はありません。

むしろ、自社のエージェントを経由した入社を決定してもらいたいという思いが強くなって、より手厚いサポートを受けられることもあります。

逆に連絡などが頻繁になったり、他社エージェントの選考状況を逐一聞かれたりとわずらわしくなる面もあります。

そういった面倒ごとに巻き込まれたくない方は、何も伝えず黙って複数のエージェントを利用しておけば何も心配することはありません。

エージェントは転職や就職活動をしていく中でとても頼りになる味方ですが、正直1つのところに頼りすぎるのは少しリスクが高いようにも感じます。

複数のエージェントを利用してみて、それぞれのメリットやデメリットをしっかりと抑えた上で、あなたにもっとも最適なエージェントを判断することも大切です。

また、エージェントを利用した転職や就職活動を成功させている人は平均で2~3社、多い人で4社のサービスを利用しているのが現状です。

就職・転職エージェントを利用する上で、この”複数のエージェントを利用する”という方法は、エージェントのデメリットをカバーするもっとも最適な方法であることを覚えておきましょう。

デメリットをカバーする方法2:気になるエージェントはとりあえず登録だけしておく

気になるエージェントはとりあえず登録だけしておく、という方法で以下のデメリットをカバーすることができます。

非公開求人の情報は登録をしてから、もしくはサポートを受けてからでないと見られない

エージェントによっては、会員登録を完了させてしまえばキャリアカウンセリングをしなくてもサイト内で非公開求人を閲覧できるようになるところもあります。

(サポートを受けてからでないと見られないエージェントもたまにあります。)

登録するだけなら、そこまで手間は掛かりません。

また、登録したからといって必ずキャリアカウンセリングや面談を実施しなくてはいけない、ということもありません。

まれですがエージェントによっては、履歴書や職務経歴書を登録の段階で求められることもありますが、それらの応募書類はあとで修正することが可能なので、最初からきちんとしたものを作成する必要はありません。

過去に履歴書や職務経歴書を作成したことがある人は、それをとりあえず登録しておけば良いでしょう。

転職や就職意欲がそこまで強くなくても気になるエージェントがある場合はとりあえず登録だけは済ませておく。

そして、非公開求人を確認してから、興味を持った求人がある場合にのみキャリアカウンセリングに申し込む、という使い方もできることを覚えておいて損は無いと思います。

デメリットをカバーする方法3:担当者が合わない場合は変更をお願いする

担当者が合わない場合は変更をお願いする、という方法で以下のデメリットをカバーすることができます。

キャリアカウンセラーの質や利用者との相性にムラがある

これはエージェントを利用する上でほとんどの人が実践していないことだと思いますが、実は担当者を替えてもらうことは可能です。

合わない人にキャリアカウンセリングや選考対策をしてもらうのは、あまり気分の良いものとは言えませんよね。

もし合わないキャリアカウンセラーだと思ったら、担当を変えてもらうようにお願いしてみましょう。

マンパワーやスケジュールの兼ね合いなどで、必ず担当者の変更が叶うということではありませんが、意外にもエージェントは担当者の変更について寛容的なのであなたのその意見を無視するような対応はしません。

担当者の変更ができなかった場合は、方法1で述べた複数のエージェントを利用するという方法をとってもらい、より良いあなたに合うキャリアカウンセラーが在籍しているエージェントの利用をしましょう。

デメリットをカバーする方法4:求人サイトや企業ホームページから自分で応募する

求人サイトや企業ホームページから自分で応募する、という方法で以下のデメリットをカバーすることができます。

取り扱いのない求人へは応募できない紹介してくれる求人へしか応募できない採用コストが企業側に掛かるため、自主応募には負ける場合もある

憧れの企業や業界であったり、特定の職種に就きたいなど、の希望を持って就職や転職活動をしている方も多いと思います。

しかし、エージェントを使った就職や転職活動だとどうしても応募できる求人に限りができてしまいます。

「希望にそぐわない求人しかなかった」「受けたい企業の求人を取り扱っていなかった」「紹介してもらえなかった」などの場合は、求人サイトや企業の採用ページを確認してみましょう。

もしそこにあなたの希望に合う求人があるのならそこから応募するのも1つの手です。

また、その場合は企業側にも採用コストはほとんど掛かりませんので、自主応募に負ける可能性があるという心配もなくなります。

デメリットをカバーする方法5:経歴や学歴で不利にならないエージェントを利用する

経歴や学歴で不利にならないエージェントを利用する、という方法で以下のデメリットをカバーすることができます。

経歴や学歴によるフィルタリングがある

経歴や学歴で不利にならないエージェントとは、具体的にどういったエージェントがあるのでしょうか。

まず、就職や転職活動において経歴や学歴で不利になる人は、主に次のような方々です。

就業未経験の方(既卒、フリーター、ニートなど)高卒の方社会人経験の浅い20代第二新卒の方派遣社員や契約社員の方未経験業界への就職、転職を希望する方

知らない人もまだまだ多いと思いますが、こういった経歴や学歴で不利になるような人向けの就職・転職エージェントは数多く存在します。

就業未経験のフリーターやニートを専門に扱っている就職エージェント、社会人経験の浅い20代第二新卒を専門に扱っている転職エージェント、未経験からでも就職できるIT・Web業界の求人を扱っているエージェントなどです。

こういった人材紹介会社を利用して採用活動をおこなっている企業は、上の例で挙げたような社会的に不利な求職者への理解も進んでいます。

つまり、これらのエージェントは、”経歴や学歴で不利になる人でも積極的に採用していきたい”という意思のある企業の求人を多く扱っているということになります。

経歴や学歴に自信がないのでフィルタリングがある就活・転活媒体はあまり利用したくないという方々は、普通の求人サイトや企業の採用ページからの直接の応募は避け、経歴や学歴で不利にならないエージェントを利用した就職、転職活動をおすすめします。

デメリットをカバーする方法6:自分の意思を持って就職、転職活動をする

自分の意思を持って就職、転職活動をする、という方法で以下のデメリットをカバーすることができます。

内定が出るとクロージングを掛けてくる

これはデメリットを上手くカバーした利用方法というよりは、どちらかというと就職や転職の心がまえについてのアドバイスになります。

少し大げさなことを言いますが、転職や就職はあなたの人生に絶大な影響をもたらします。

もし内定が出たとして、入社するかの最終判断までを他人にゆだねて良いのでしょうか?

この答えはNOです。

分かっているとは思いますが、実際に今後何年も何十年もそこの会社で働き続けるのはあなた自身です。

他人の客観的な意見も転職や就職を決定する上でとても大切な判断材料であることは間違いありませんが、そういった大切なターニングポイントで他人の意見だけに頼ってはいけません。

とくに最後の入社するかしないかの判断に関しては、他人の意見を鵜呑みにせず、流されず、自分の意思をもっとも尊重して決めるよう心がけましょう。

就職・転職エージェントを利用すべきかの判断材料

どういった方がエージェントを利用した転職、就職活動を行うべきなのでしょうか?

利用を検討したほうが良い方の特徴を下記にまとめました。

もし1つでも当てはまるという方は、エージェントを利用した転職、就職活動をしてみてはいかがでしょうか。

エージェントの利用を検討すべき方転職すべきか悩んでいる初めての転職活動非公開求人へ応募したい一般採用を募集していない高校や大学卒業後の初めての就職活動転職や就職活動で失敗した経験がある平日に時間を取れない効率的に転職活動、就職活動をしたい選考の通過率を上げたい応募書類の作成に自信がない自分の経歴(職歴や学歴)に自信がない業界、職種、企業研究が面倒くさい面接が苦手自分の適性が良く分からない未経験業界、未経験職種への転職、就職を考えている年収の交渉をして欲しいポジションの交渉をして欲しい

逆に、エージェントを利用した転職や就職活動に向かない人もいます。

こういった方は、求人サイトや企業の採用ページからの応募など、自発的な転職、就職活動を行いましょう。

エージェントを利用すべきでない方特定の企業のみに応募しようと考えている自分のキャリアに関して他人に頼りたくない自分の能力や経歴、学歴なら好条件で受け入れてくれる企業がいくらでもある

いかがでしたでしょうか?

エージェントのメリットやデメリットは利用してみてからでないと実感できないのが正直なところです。

ここで挙げた判断材料は一例にしかすぎませんが、エージェントが少しでも気になっているという方は一度利用してみることをおすすめします。

もし気に入ったなら継続してサポートを受ければ良いですし、気に入らなかったらサポートを断れば良いだけなので、まずは気軽に利用してみましょう。

メリットの裏づけ|エージェントを利用した転職、就職活動は、仕事に対する満足度を高めてくれる

エージェント(人材紹介会社)に関するすべてのメリットとデメリットを紹介してきましたが、やはり人間である以上メリットよりもデメリットばかりに目が行きがちになってしまう人もいるでしょう。

そこで、「エージェントを利用した転職、就職活動は、求職者の仕事に対する満足度を高めてくれる」という事実をここでは紹介しておきたいと思います。

ここで紹介しているデータは、リクルートワークス研究所が発表した「求職トレンド調査 2017 転職における満足度」を参考にしています。

求職トレンド調査の概要は次のとおりです。

2016年中に求職活動を行い就職・転職した世界13カ国の約13,000人を対象にした、求職活動のプロセスと成果について調査である。(以下略)

この調査は日本以外の先進国も調査対象となっているのであくまで参考なのですが、先進国というくくりで言えば、どこの国の調査結果にもさほど大きな変化はないと考えられます。

それでは早速その調査の結果を見てみましょう。

下記のグラフは、それぞれの就活、転活媒体を利用して入職した場合の、「以前の仕事と現在の仕事を比較し、全体の満足度をお答えください」というアンケートの結果を表したものです。

また、緑が「以前よりも良くなった」、水色が「以前と変わらない」、オレンジが「以前よりも悪くなった」という回答者の割合を示しています。

 

今回注目するポイントは、上から5番目の人材紹介会社(エージェント)のところです。

他の媒体と比べても分かるとおり、もっとも「以前よりも良くなった」という回答が多くなっており、全体の80%をその回答が占めています。

「以前よりも悪くなった」という回答も全体の10%にしかすぎず、人材紹介会社を利用した転職、就職活動は、求職者の仕事に対する満足度をもっとも高めてくれる傾向にあることが分かります。

しかし、日本国内の転職、就職活動の手段として人材紹介会社を利用している人の割合は全体の4%にしかすぎません。

人材紹介会社を利用した転職、就職活動はまだまだメジャーな方法ではないですが、転職や就職のプロに相談でき、カウンセラーに頼れるエージェントだからこそ、それだけ求職者の満足度も高くなっていると考えられます。