幼い時に、父の兄夫婦の里子となり、いつも自分は生きていてはいけない存在ではないかと考えておりました。
あまりにも長い期間、不安に押しつぶされるように生きてきて、人間不信で生きづらい思いをしてまいりました。
死にたいと思いながら、共に過ごした父との生活。
最期は１３年の介護生活となりました。
そんな時のマヤ暦との出会いが、これまでの人生は天の采配であり、自分が選んで生まれてきたことがはっきりとわかりました。
最後は本当に父が愛おしく、可愛らしく思えて、全て自分のために準備された環境であったことをとても感謝した次第です。
みなさまにも、ご自身をもっと知って頂き、
本当に過ごしやすく、しあわせな日々を送って頂きたいと思っております。