多すぎることはありませんし、副作用の心配もございません。
納豆をそのまま毎日30パック以上だと多いですが、おなかなっとくは腸まで届く納豆菌の数が、市販納豆(1パック50g程度)に比べて30パック以上ということです。
腸まで届く納豆菌は2粒で30パック以上、数にすると10億個以上と非常に多いですが、腸内細菌は100兆個ともいわれていますので多すぎるということはありません。
申し訳ありません、おなかなっとくの乳酸菌数をイメージしやすいように、動物性・植物性は問わず、乳酸菌が多い代表的な食品であるヨーグルトと比較させていただきました。
実際には塩を使わない赤カブ菜の漬物「すんき漬け」由来の植物性乳酸菌を配合していますので、動物性乳酸菌ではありません。
納豆はとてもおいしく、栄養も豊富なのでぜひお食べ下さい。
ただ、納豆菌という観点では十分にその力を発揮できていないといえます。 通常、市販の納豆50gには500億個程度の納豆菌が存在するとされていますが、胃酸で大半が死滅し腸まで届くのは100万個程度とも言われています。
納豆菌は他の菌にはない優れた働きが多数ありますが、その力は腸内で強く発揮されます。
そのため、毎日納豆を食べている方でも納豆菌のパワーを十分とりいれたい方は、腸まで届く納豆菌を多く含む「おなかなっとく」をぜひ一緒にお摂りいただけたらと思います。