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未来の子ども達プロジェクト
〜いじめが終わる方程式〜

己育て塾(こそだて塾)
塾生募集!!
日本中の子ども達を笑顔にしたい
そんな想いから始まりました

昨今のコロナ禍の影響もあり、小中高生の自殺者数は過去最多を更新してしまいました(参考:2021年2月15日_文部科学省公表資料)。自ら命を絶つまでの過程には、様々な要因が関与しておりますが、その中でも「いじめ」や「親子関係の不和」が占める割合は無視できません。
 現代の教育現場では、生徒間のみならず、教師間におけるいじめ問題も顕在化しており、いじめの質も一昔前とは様変わりしています。また、スマートフォンの普及によりコミュニケーションの質が変化した結果、常に他者と繋がっていないと不安に感じてしまう子ども達、大人達が増えています。

 「不安を抱えている子ども達」「敏感すぎる子ども達」「相手や自分の気持ちがわからない子ども達」「不登校やニート」「親子・夫婦関係の不和」「様々な場所でのいじめ」「虐待」は、なぜ増えていると思いますか?
 
 その答えは「自分を愛せない子ども達、大人達が増えているから」なのです。

 近年の国際調査の結果でも、日本の子ども達の自己評価の低さは際立っています(参考:令和元年版_子ども・若者白書)。特に高校生を対象としたデータでは、「自分はダメな人間だと思う日本の高校生の割合は約7割」と、他国に比べて異常に自己肯定感が低い結果となっています(中国:56.4%, 米国:45.1%, 韓国:35.2%)。

 では、どうしたら自分の事を愛せるようになれるのでしょうか?

 ここで、私たちが実践する「いじめが終わる方程式」の出番です!
「いじめが終わる方程式」は、「いじめ」というワードを使っておりますが、その対象は生徒間で起こる「いじめ」だけではありません。その理由は、先に挙げた項目すべてが、根本では同じ原因に繋がっているからです。
 この方程式を体現する事で「心から自分を愛することができる」ようになります。そして、自然に様々な問題が解決していきます。「自然に…」という点がポイントです。

 この方程式を活用した結果、「いじめで不登校になっていた子どもが学校に通えるようになった!」、「職場のいじめで休職を余儀なくされていた先生が、職場復帰する事が出来た!」といった効果が出ています。

 いかがでしょうか?
「いじめが終わる方程式」 を学んでみませんか?この度、毎年好評の「己育て塾」が開講されます。

「己育て塾」とは、
 字のごとく己(自分自身)を育てる塾です。毎月1回の講座(全8回(計20時間))で構成され、少人数制(定員6名まで)でわかりやすく講師がナビゲート。「いじめが終わる方程式」の理論から実践まで、みんなでレッスンしていきます。
 教師の方であれば、ご自身の学校で道徳授業の中に組み込んで実践している教師もいらっしゃいます。また、保護者の方々は、自分が実践することでお子さんのいじめや不登校の問題をクリアしています。
 教育現場や日々の生活において、何かしらの問題や悩みや疑問を抱えておられる方ならば、なおさらにこの効果は体感されることでしょう。必ずお役に立てると思います。

ホームページでは、さらに詳細が掲載されています。
https://ijimegaowaru-houteishiki.com


現代の子どもたちを取り巻く状況

今、なぜこの「いじめが終わる方程式」が必要なのかといえば、子ども達を取り巻く状況が行き詰まってしまっているからです。ここで現在の子育てや教育の現状をみてみましょう。

未来の子ども達プロジェクトの仲間には、現役の教師や元教師等もいるのですが、その者たちは口々に、言います。

教師は、自分をすり減らして頑張っているけれど、日々の雑務に追われて、子どもに向き合う時間すらとれないことが多い

それに加えて、保護者からのクレームや上からの圧力・・・
それらに追われ、学校の先生はみんな疲れきってしまっている

でも頑張っているんです!

クラスの雰囲気をよくしたい
子ども達が笑顔で毎日いて欲しい

そういう思いは、教師の中には当然にあります
しかし、もう限界だった・・・
この現状を抜ける秘策があればと願っていた
そんな時に、「いじめが終わる方程式」と出合い、一筋の光が見えたんです。と・・・



では、家庭はどうでしょう?

子どもが生まれた時に、その子の幸せを願わない親はいないと思います。きっとどの親御さんも「この子が幸せな人生を歩めますように」そう願うことでしょう。けれど、実際には日々の生活に追われてしまっていないでしょうか?

最近は共働きの家庭が増えています。それに加えて少子化の傾向。子どもは一人で過ごす時間が増えています。

子どもによっては一人の時間を少しでも減らすために、塾や習い事をさせている家庭も多いとも言われています。

しかし、今度はその習い事のお金を稼ぐためにまた頑張って働かなければならない。子どものために頑張ろうとしているのに子どもと向き合う時間がない。子どものことは気になるし、心配もしているけれど学校のことは学校の先生になんとかして欲しい、という気持ちになるのも仕方ないのかもしれません。


結局のところ、学校も家庭も、「子どもと向き合う時間」がないのですよね。

「だって、しょうがないんだよ」

そんな言葉が双方から聞こえてきそうですが、そんなことはありません。

だからこそ新しい思考法である「いじめが終わる方程式」があるのです。

学校の先生も、保護者の皆様も「子どもを笑顔にしたい」という想いは一緒です。行き詰まった今こそが、「子ども達と向き合う」チャンスです。

今、私たちに必要なのは新しい考え方・新しい思考を手にいれることです。

「いじめ」という問題は、もはや小手先の方法では終わらせることができなくなっています。

「子どもと向き合う時間がとれない」大人たちが、今のまんまの常識に縛られ、今のまんまの考え方で子どもと向き合おうと思っても、もう無理なのです。

ましてや学校と保護者がそこで言い争ってみてもなんの意味もないことが、お分かりになっていただけると思います。

「いじめが終わる方程式」
真の尊厳教育を子ども達に

いじめが終わる方程式とは

「いじめが終わる方程式」は、今までにない全く新しい思考技術を使って、思考そのものを新しい「考え方」に変えてゆきます。

「いじめが終わる方程式」でお伝えしている新しい思考技術は革新的な思考方法で、いじめを終わらせてゆきます。

いじめる、いじめられるというこの関係性には実は「仕組み」があるのです。いじめる側・いじめられる側というのは実は極と極に分かれた同じものです。根っこは同じ「自己否定」を持った者同士が引き合ってしまっています。

いじめっ子は、目の前の相手に映る「嫌いな自分」の姿を見てそれが自分の姿だとは知らずに攻撃をします。反対にいじめられっ子のほうも、自分を嫌っています。そして、常に心の中で自分に攻撃をしかけているのです。その姿を目の前のいじめっ子を通して見ています。

しかし「いじめが終わる方程式」でこの仕組み(いじめが起きるメカニズム)を理解すると、子ども達は、いじめっ子も、いじめられっ子もない「あるがまま」の自分自身に戻り、自尊心に満ちたオンリーワンの存在として輝きを持って生きるようになります。

自分を愛することができるようになる教育を子ども達に。

「いじめが終わる方程式」はそれを実現できる、新しい教育としてご提案しています。

「己育て塾」を通して変化を体感された皆様からの歓びの声

「自分が変われば周りが変わる」を実感


「いじめが終わる方程式」を実践してくださった学校の先生や実際にいじめに遭っていた方からも嬉しいメッセージが寄せられています。この実症例はほんの一部ですが、ご紹介させていただきます。

家族再生の喜び  O.Mさん

  私は、ずっと頑張れ頑張れと自分を奮い立たせて生きてきました。結婚・出産をして、どうしたら良いのかわからなくなってしまいました。子どもをしっかりした子に育てなければという義務感と、家事を両立させなければと、毎日いっぱいいっぱいでした。

 子どもが3歳になったとき、発達障害の可能性があると言われました。療育センターに通い始めて、保健師さんが頑張ってね!と言われるたびに、私は頑張らないと生きていけないのか?と思うようになりました。(保健師さんが、好意で応援してくれていることもわかってします)ある日、もう頑張れない!と思いました。機会があれば死のうと思いました。できれば突発的に、そして子供と一緒にと考えていました。そんな時、隣の町内で、母親が4歳の子を手にかけるという事件がありました。子供の発達障害で悩んでいたと新聞に書いてありました。私だと思いました。いろんな感情が湧き出てきましたが、子どもが成人するまで頑張ろうと思いました。

  幼稚園、小学校と過ぎ、中学生に上がるといじめの問題が出てきました。いじめで亡くなってしまう子がいる世の中で、自分の子をいじめで亡くしたくない・・・考えると怖くなって、そこで「いじめが終わる方程式」のことを知って講演会を聞きに行きました。そして、助けてください。そんな気持ちで己育て塾の受講を決めました。

 塾での講座を聞いて、自分の考え方が自分を追い詰めていたことに気がつきました。「子供は元気で友達がたくさんいるものだ」という思い込み。うちの子はなぜ友達がいないの?発達障害だから?いじめられている我が子の原因を探して、子どもを直さなければと、子供の傷口に塩を塗ろうとしていました。ダメな母親です。そう思っていました。でも、講座の担当講師が「子供のことを心配してあげられるのは、愛だよ」と言ってくれました。

 講座の中で、私は過干渉であったことや、子どもがニート、引きこもり、犯罪者になることを恐れ、子どもをコントロールしようとしていることがわかりました。子供の持って生まれた強さ。子どもを信じ見守る強さ。もし、本当に子どもが辛い時に介入できる強さ。いろんなことを感じ受け取りました。

そして、己育て塾一年目で子供の問題が全て解消されました。子供は、悩んでいることはあると思います。でも、夫婦で見守って行きます。

  子供の問題は解消されたのですが、まだ不安が残っていたため、もう1年己育て塾を延長させていただきました。2期目の塾では、夫婦の関係性が変わっていきました。「私の方がやっている!」「俺の方が疲れている!」という喧嘩はもう起こりません。お互いを思いやる心が生まれました。家族は、夫婦2人で作っていくもの。私たちの父母も試行錯誤しながら繋げてくれた命。親からされて嫌だったこと、あれも子どもを思う愛だったのかもしれないと気づくことができました。主人に感謝しています。

  この間、とても嬉しいことがありました。私は、P T A役員をしています。いつも主人が手伝ってくれるので、なぜ?と聞くと、私がP T A役員なら、自分もP T A役員だからと言ってくれました。子供の面倒を押し付けあっていた2人が嘘のようです。

ただ1つ後悔があります。それは、もっとこの講座を早くに知りたかったことです。子育てとは、「宝物の命を育む最高の愛のストーリー」そんなこと知らなかった!

  私は、この講座を受講して本当に救われました。きっかけは、子供のいじめ問題ですが、夫婦の問題、私自身の生きづらさの解消、自己肯定感の低さ、子供の発達障害、もう悩みません。もし、悩んでも大丈夫とだ思えます。この講座を開催していただき、本当にありがとうございました。

息子の不登校に感謝  M.Mさん

  私は、息子の不登校に悩んで己育て塾に参加しました。不登校になってすぐは、息子の心身の心配や、将来の不安や焦りから、なかなか現状を受け止められずにいました。息子の気持ちに寄り添う前に、自分の思いばかりをぶつけていたと思います。

ある時、息子が「もうこのまま死んでもいいし」と落ち込む様子を見て、始めて私の言動も、息子をさらに苦しめ、追い詰めていることに気づきました。そして、息子が、本当に自殺をしてしまうのではないかという恐怖と悲しみで己育て塾に思いきって参加することを決めました。

 己育て塾では、いわゆる対処法などのアドバイスをもらえるのかと持っていましたが、ここでは全く違う視点からのお話でした。自分と向き合いながら、自分を知っていくこと・・・

回を重ねるごとに、自分の苦しんでいる原因は、エゴによるものということに気づき始めました。

私の場合は、「こうありたい」「こうあるべき」という理想によって、自分を苦しめ、さらに相手に対する不満や焦り、イライラなどを生み出しているということがわかってきました。このエゴの仕組みを1つ1つ理解していくことで、物の見方、捉え方がどんどん変わっていきました。

相手を変えることはできないけれど、自分が成長することで周りも変わっていく。今までは、相手の問題だと、自分のことは切り離して考えていたと思います。少しずつ学びを実践していくことで、私の気持ちが落ち着き、楽になり、息子に対しても、以前のような心配や焦りの感情はなくなっていきました。すると息子にも笑顔が戻り、毎日穏やかに過ごせるようになりました。

今、悩んでいる多くの方に、この方程式を知ってもらい、心の解放と幸せのわが広がることを願います。本当に、ありがとうございました。

病気休職を超えての奇跡         宮本 竜介

  私の「いじめが終わる方程式」との出会いは、品田講師の著書149ページから掲載されている通り、私立中高一貫校の教諭として勤める中で、上司からのパワハラを受けて心身症に至り、ある日突然声が出なくなった事が発端でした。

  当時の私は、失敗と叱責の連続で、自信喪失のスパイラルに陥っていました。それでも、「上司の物言いは酷いが自分は間違っていない、こんな仕打ちに負けず生徒保護者の期待に応えなけば」と半ば意地になり、心身を削り続けました。皮肉にも、極限状態の私を止めることができたのは、突然の病気の出現とそれに伴う休職命令だけでした。

  数か月が経ち、声が元通り出せるようになりました。そうすると今度は、復職後のキャリアにつなげようと、精神科に通院しての療養中にもかかわらず、教育関係のイベント情報を漁り、2日に1回は勉強に出かけました。また弁護士等にも相談し、復職後の地位の保全のために学校側と戦う方法ばかり考えていました。そんな時に、社会人サークルで数年前に知り合った方と、あるイベントで再会しました。近況報告をすると、「パワハラもいじめの一種ですから」と、「いじめが終わる方程式」と「己育て塾」(当時は子育て塾)を強く勧められました。その時は、自分を癒すためというより、「生徒指導の引き出しを増やそう」と意気込んで参加を決めました。その日から復職までの数か月に私が体験したのは、そんな薄っぺらいハウツーをはるかに超えた、自分の思考と行動を180度変容させるプロセスでした。

  私の学びの中から大きなものをひとつだけ紹介しますと、「長所」と「短所」は同時存在であり、「長所を伸ばす」とは諸刃の剣であるという点についてです。今までの成育歴の中で私は「勤勉で正義感が強い」こと、「論理的に思考し言語化できる」ことを長所と認識し、プライドを持ってきました。確かにこの2つを伸ばして成功し、高く評価されたことは多くあります。しかし同時に、「勤勉で正義感が強い」ことは自分の内面に必要以上に徒労感と周りへの怒りを生み、「論理的に思考し言語化できる」からこそ不健康な精神状態を周りへ発散し、余計に孤立を深める結果を招いていました。「己育て塾」で講師や仲間と深く語り合う中で、初めてこの構図に気づき、「自分いじめ」の根本はここにあったのか、と分かった時、私の生き方が大きく転換しました。何でも勉強して理論武装し、「自分は正しい」と言える材料を持って戦うのが自分のやり方と信じて疑わなかった以前の私。「周囲の無理解」という問題がつきまとっていたのは、そこに原因があったのです。私の人格を攻撃した上司の言動は、決して許されるものではありません。しかし、自分の内面にある問題に目を向けず、「相手変わって主変わらず」だった私のあり方が心身症の根本原因だったことも、また事実なのです。

  復職して他の先生と同等の仕事をこなすようになり、もうすぐ一年。同じ職場ですが、見える景色は全く違います。まるで違う職場で別人の人生を歩んでいるような気さえしています。強迫観念に駆られるようにあちこち出かけることは、もうありません。授業中に巡視に来る管理職や主任の目におびえることもありません。目の前に広がる世界をそのまま受け取り、相手をよく観察し、自分にできることを無理なく、かつ最善を尽くしてやるのみです。変な脚色をせず「あるがまま」の自分を曝け出せるようになったことで、職員室でも、担任クラスでも、授業でも、イライラと罵声が一切消えてなくなったのです。

  教師自身が自分の中にある「自分いじめ」を手放す経験をし、ありとあらゆるいじめが連鎖して消え、この世界に存在しえない状態になって欲しいと思い、復職後も「未来の子ども達プロジェクト」の活動に携わり、先生方や生徒保護者に「いじめが終わる方程式」をご紹介しています。

 

自分の命の神秘に触れて  Y.Mさん

  私は、「いじめが終わる方程式」に出会うまでは、「自信のない自分」「自分を否定している自分」が、心の奥底にいることに気づいていませんでした。

 何でも1人で切り開いてきた!これからも1人でちゃんと生きていける私なんだ!と思い込んでいました。しかし、いつもちょっとした人からの言葉に傷つき、否定されたと決めつけ、いずれその人の怒りを抱き、人間関係に不調和をきたしていました。

  人として成長すれば・・・と、様々なものを学んでみますが、いつも同じところで行き詰まり、真理は一体どこにあるのだろうか?と、路頭に迷っていました。何かを探し求める傍で、夫は寂しい思いをしていることに気づいた頃「いじめが終わる方程式」に出会いました。

己育て塾を受講し一年。私の見える世界はすっかり変わっていました。光に包まれ始めていました。

 人から否定されたと感じていたのは、自分が自分を否定して自分をいじめていたから。心の傷を癒すことを自らの力でできようになると、あるがままの自分を受け取れ、本来の自分自身を取り戻すことができるのです。エゴに振り回されない生き方は、同時に周りをも変えていきます。

 今は、長く暗かったトンネルを抜け、光溢れる世界の中で生きている気持ちです。

毎朝、朝陽を身体いっぱいに浴びる度、「生命(いのち)」が喜んでいることを実感しています。

 己育て塾で本気で向き合ってくださった講師と、共に学んだ仲間達とのご縁に深く感謝しております。

 多くの方が、この「いじめが終わる方程式」と出会い、世界が本来の姿に戻っていけますことを願っております。ありがとうございました。

「いじめが終わる方程式」
講演会を聴いてくださった皆様のご感想

●いじめに方程式があるなんて思いもよらなかったです。目から鱗でした。

●今まで「いじめる側」「いじめられる側」のどちらが悪いとか、そういう話ばかり聞いてきましたが、今日の話を聞いて相手がいるから自分のことが分かる、そして自分のままで良いということが分かり、気持ちがとても楽になりました。

●いじめの問題は子供の世界の話ではないんだということ、自分自身のことなんだということが分かった。自分一人が変われば周りが変わってゆく・・・と分かりました。

●とてもよかったです。子供の時に作られた傷がその後の人生に大きく影響することを思うと、早くにこの仕組みを子供達に聞いて知って欲しい

・・・・などたくさんの声をいただいております。

今、未来の子ども達のために

あなたにできることがここにある

己育て塾(新しい思考技術の習得)
&
傾聴活動員養成講座(感情と寄り添う活動)
のご案内

2021年
土曜日クラス 7月17日スタート
(第3土曜日)
時間:15:00〜17:30
日曜日クラス 7月11日スタート
(第2日曜日)
時間:10:00〜12:30
※日程については、集まった参加者で日程調整しながら進めていきますので、日程が合わない日がある方もご心配なくご参加いただけます。
また、欠席の日には、動画にて補習講座を受講いただけます。
会場:zoomにてオンライン開催
参加費:36,000円(全8回 20時間) 
参加資格:教師と一般クラスがございますので、教師でない方もご参加いただけます。
主催:未来の子ども達プロジェクト
東京都地域自殺対策強化補助事業
         

申し込み(己育て塾)

2021年6月20日(日)・ 27日(日)
     7月 4日(日) ・17日(土)
時間:13:30〜16:00(受付:13:15〜)
会場:zoomにてオンライン開催
参加費:6,000円 
主催:未来の子ども達プロジェクト
文部科学省後援
東京都地域自殺対策強化補助事業

申し込み(傾聴)

「いじめが終わる方程式」を伝え続ける女性。
未来の子ども達プロジェクトは
教育コンサルタント品田奈美さんと共に活動してます。

品田奈美プロフィール

【プロフィール】

品田奈美(しなだなみ)

教育コンサルタント / いじめ対策授業講師

(東京都在住  4人の子どもの母)

子どもの頃は虐待、教師からの体罰、摂食障害、依存症、結婚後は、夫からのDV、貧困、2度の離婚、娘のいじめ被害•••。壮絶な人生を乗り越え、全てを完全に再生させる。特に、元薬物依存症の同じ男性との3度の結婚は、人間関係のカラクリや、意識の構造を知る大きな道しるべとして学びを得る。現在は、自らがいじめを超えたメソッドを「いじめが終わる方程式」の授業として考案し、全国各地の学校・教育委員会等に招かれ、子ども向け「道徳授業」「心・命の授業」や、保護者、教師等の専門職員向け講演や研修を多数担当。全国各地を精力的に飛び回っている。

著書 「子どもを救う いじめが終わる方程式」(学事出版)

(講演依頼やお問合わせ)

品田奈美公式ページ  https://www.iku-iku.jp/       

 

講師派遣申込


<近年の講演実績事例>

・青森県教職員組合女性部・教養部 教職員研修「教師に贈る!いじめが終わる方程式」

・広島市立広島工業高校教員研修「いじめが終わる方程式~生徒の自尊感情を高める新しい実践法~」

・東京都筑波大学附属中学校教員研修 「いじめが終わる方程式」

・呉市育成会人権センター豊かな心を育む協議会主催講演「大人の空気感が与える子どもへの影響~人間関係のカラクリを知る~」

・法務省主唱「社会を明るくする運動」 (主催)京都市西京区保護司推進委員会

「新しい生き方・育て方~波瀾万丈の人生をのり超えられたワケ~」

・みどり市教育委員会主催 「学ぼう!いじめが終わる方程式」

・茨城県更生保護女性連盟の集いでの基調講演

・DV・虐待支援者のための研修 (主催)宮古社会福祉事務所

【学校関係】

・東京都杉並区立杉並第三小学校  道徳授業地区公開講座(4.5,6年生・保護者)

・東京都江東区立砂町中学校      いじめ防止授業(中学2年生)              

・沖縄県西原町立西原東小学校    いじめ防止授業 (5.6年生)

・愛知県四日市市立羽津北小学校 いじめ防止授業 (5.6年生・保護者)

・山口県美祢市立秋芳桂花保育園 保護者講演(全保護者)

・東京都八王子市立上川口小学校 道徳授業地区公開講座授業(全校生徒)

その他多数

 


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私達の活動にご興味をいただける方には資料を送付させていただきます。
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